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(※本記事は試聴映像も含めて転載自由です)
2.テンプル騎士団とスコットランドフリーメーソン
3.アメリカ大陸へ向かったテンプル騎士団
4.コロンブスより以前に発見されているアメリカ大陸
2.テンプル騎士団一斉逮捕後の足跡
3.アメリカ大陸を発見したのはコロンブスか?
4.アメリカ大陸発見に関する真実の歴史とは?〜歴史を支配する者たち
本日、After3.11『第3回 3.11と原発事故』を更新いたしました!
今回は、3.11当日のお話しから始まっております。
皆さま、ぜひお読みくださいませ。
なお、次回の更新は、5/22(木)です。
毎週木曜日は、シャンティ・フーラサイトを忘れずにチェックいただけると幸いです。
◇
hiropanさんへの温かいたくさんのコメントを誠にありがとうございます。
読者の皆さまの声をお聞かせ頂けると、記事の内容にもさらによい変化が生まれて来ると思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
◇ hiropanのAfter3.11 ~震災後に見えてきたこと~ ◇
第1回 震災後に見えてきたこと
第2回 帰郷
第3回 3.11と原発事故
[スタッフ日誌]第29回「ピア・レインボーさん 上映会ご案内とご報告」
皆様、こんにちは!
毎月、合計6か所で、上映会と東洋医学セミナーの視聴勉強会が行われていることになります。
それぞれに関わって下さる主催者、参加者の皆様のことを思うと、実際に足を使って動いて下さっていることに、畏敬の念を覚えます。
夫と私は、何とパソコン仕事が多いことでしょう!
今回は、広島西区で活動されているピア・レインボーさんの上映会のご紹介とご報告です。
◆5月20日 ピア・レインボーさん 上映会のご紹介◆
日時 : 2014年 5月 20日(火)
時間 : 13時~(12時45分より受付)
テーマ:「親子(17)背く子背かれる親~親切と期待」
~上映時間52分
場所 : 西区民文化センター 3階
☆地図はこちら: http://goo.gl/maps/UV6U
参加費: 500円
次回上映会のご案内です。
引き続き、親子(17)背く子背かれる親~親切と期待~を上映します。
テーマは「相手に期待する」という事。
見逃せない内容だと思います。
やっと「期待しない方が楽」と納得できるようになってきました。
全く期待しないという意味を体験を通して理解している最中です。
講話を聞いても実践できるかどうかは別問題なのですが、
ちょっとづつ変わっている気がします。
たとえば、ひと呼吸おいて落ち着いてみるなど
ちょっとした余裕がうまれてきたように思います。
今回の講話も、より良い人間関係、そして豊かな生き方を求めている方へ
ヒントになる内容満載です。
スタッフ一同お待ちしております。ぜひお越しください。
◆4月15日 上映会のご報告◆
日時 : 2014年 4月15日 13時~
テーマ:「親子(16) 背く子背かれる親~未熟な親~」
(81分)
場所 : 西区民文化センター 3階
4月は学校行事関係で参加できない方も多かったのではないかと思います。
お越しくださった皆様ありがとうございました!
「うちはもう子供は成人したので親子関係の講話はあまり興味がありません」
という方もおられるのですが、
どんな方にもおすすめな講話だと思いました。
「親は子供にバカにされていなければならない」というお話があるのですが、
とても印象的で、とても納得のいくいいお話でした。
考えてみれば、なぜ親が尊敬されていないといけないのでしょう?
また、講話で使われている本、”背く子背かれる親”の
著者である整体師野口晴哉の洞察力がすごい。
体や言動、などその人をちょっと見ただけで
これだけ人を深く理解できるというのは驚きです。
ピア・レインボーさんのブログより、抜粋しました。
☆上映会後のご感想☆
★熱心にノートを書いておられました。
★何もなくすぐ帰るスタイルがとても心地よいので、このスタイルで続けていってくださいというコメントをいただきました。
☆パータの思うこと☆
うちの息子は8種体癖。
私が期待すると、してくれません。
完全に捻じれています。
夫も同じ。
ですが、楽しい事は一緒に出来ます。
私が落としたコーヒー豆を見せたら、
生き物に仕立ててくれました。
名付けて、「コーヒー豆アート」
今後、夫の手による第2弾を発表する予定であります!
☆今日の出費情報☆
乳団子!
小学校の修学旅行で「ひろしま県民の森」という所に行った時の家族へのお土産だった品!
福山サービスエリアで乳団子に再会した時の喜び!
今は、豆腐王子が物産館みわ375で、豆腐の買い出しのついでに買って来てくれます!
和泉光和堂(℡0824-72-1148)でも、発送してくれるようですが、 こちらのサイトで購入できるみたいです。
パータ こと 泰子
すてきなピヨちゃん ランチョンマット&コースター 商品化までの道のり【前編】からの続きです。
商品化までの道のり【後編】
4.最終デザイン決定
細かい微調整を行い、商品化できるデザインができあがりました。
5.試作品作成
ピヨちゃんのランチョンマットは、デザイン以上に「波動が上がること」という重要なポイントがあります!
もし、制作のどこかの段階で、「ピヨちゃんの効果」がなくなっていれば、商品として販売することができません。
印刷をする場合、少しのお金をかけて印刷会社さんに簡易的な色校正を出してもらい「色の仕上がり」をチェックをすることが一般的です。
しかし、ピヨちゃんランチョンマットは、簡易的な色・デザインチェックではなく、正規品と同じものを作り、効果を確認することにいたしました!
6.試作品チェック
印刷会社さんから試作品が届き、竹下氏に確認をしてもらいました。
「朗報ですよ~~~~~!」というパータさんからのメールに「ちゃんと波動が上がるとのこと!」と書かれており、全員ホッと一安心いたしました!
商品化に向けて最後の調整を終え、印刷会社さんに発注となりました。
7.商品完成 → 最終確認
約10日後、商品ができあがりました!
できあがった商品を竹下氏にチェックしてもらい「確かに効果がある!」とお墨付きをもらいました!
約半年の開発期間を経て、この5月に販売開始となりました!!
竹下家のアドバイスを元に、妥協することなく制作した新商品です!
かわいいピヨちゃんとPOPなデザインが楽しい食卓を彩ってくれると思います!
なお、お使いいただきました皆さまには、商品ページの「お客様のお声」に、感想や新しい使い方などをお寄せ頂けると大変ありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。
すてきなピヨちゃんのランチョンマット&コースターはお使い頂けましたでしょうか?
多くの皆さまにお求め頂いており、大変ありがたく思っております。
今日は、すてきなピヨちゃんのランチョンマット&コースターができるまでをご紹介させていただきます!
商品化までの道のり【前編】
1.企画
ミーティングで新商品を検討しているとき「ピヨちゃんのランチョンマットがほしい」と竹下家から声が上がりました。
他にもいくつか企画はありましたが、お客様にも喜んでいただけ、すぐに商品化できそうなものだったので、すぐに動き始めました。
2.デザイン
「全面ピヨちゃん」のランチョンマットであれば全面に食品を置けて便利ですが、余白がないと落ち着かないことと、「少しデザインがあった方がいい」という
竹下家のアドバイスを参考に、周りにデザインを入れることになりました。
たくさんのデザインサンプルを作り、それをスタッフ全員で確認。
最後には竹下氏が「これがよいだろう」というもので決定しました。
3.カラー決め
だいたいのデザインができた後は、カラー決めです。
「食品が美味しく見えるような色合いは、暖色系の方がよいでしょう」と
竹下氏に助言をもらいサンプル作りです。
はじめに東洋医学セミナーのカラーの理論に基づいて、色を設定していきました。しかし、どうしても寒色系が入ってしまい、こちらは断念。
「感性を元に作る」「少し黄緑をいれた方がよい」などの竹下家のアドバイスを元に、「OK!」が出るまで20以上のサンプルを作りました。
最後は、色の組み合わせを竹下氏に選んでもらい決定となりました!
デザインを作り直したり、色調整をしたりで、制作開始からここまで、なんと4ヶ月以上経っております!
後編へ続きます。