シャンティ・フーラのブログ

アーカイブ: カレンダー制作秘話

【製作秘話】シャンティ・フーラカレンダー2025
〜1. 1%単位で調整、背景色が決まるまで!

シャンティ・フーラカレンダーの
たくさんのご注文をありがとうございます。

今年もシャンティ・フーラカレンダー製作の裏側を、紹介してまいります。
これまで製作秘話をご覧になったことのない方は、ぜひ過去の秘話もご覧ください。

カレンダー作りには、次のような多くの工程があります。
①お花の撮影、②お花の写真選び、③お花に調和する背景色選び、④装飾の設定、⑤日付の文字色選び、⑥文章の文字色選び、⑦言葉の抜粋、⑧言葉の推敲などです。

シャンティ・フーラカレンダーは、すべての要素が調和するように作られています。そのため、一般的なカレンダー作りと比べて、より精緻な作業を行っています。

スタッフこじかが、製作の裏側を少しご紹介します。

お花に調和する背景色選び

昨年から、パータさんにアドバイザーを頼み、スタッフのミルキーユさんとともに、女性陣3人で色選びを行なっています。
まず最初に、お花に調和する背景色を選ぶ作業を行いますが、その前に、竹下家に基準となる背景色を選んでもらいます。
竹下家からは、以下の組み合わせが上がってきました!

1月の椿と、9月のバラ

椿の凛とした美しさが際立つ、鮮やかな青色!
一方、バラは柔らかな緑色で、かわいらしい印象です。

この基準になる色を参考にして、女性陣3人で色選びを行います。

印刷したお花の写真を色見本に当てながら、調和する色を探します。
迷ったときには、基準色を見たり触ったりして、確認しながら選びました。

» 続きはこちらから

【製作秘話】シャンティ・フーラカレンダー2024
~5. スタッフによる言葉部分の色選びと振り返り

シャンティ・フーラカレンダーの
たくさんのご注文をありがとうございます。

「カレンダーが届いてからのお楽しみ!」として、文章の一部を隠しています

前回の製作秘話からの続きです。

言葉の文字色選び

最後にお伝えするは、カレンダーの色選びの中で最難関! 言葉の文字色選びについてです。

今回も女性陣3人で選定しました。

これまでと同様、事前に竹下氏から基準になる文字色を出してもらっていました。

文字の視認性にも気をつけながら、調和する色を探していきます。

この段階ですでに、お花の写真、背景、装飾、日付に多くの色が使われています。使える色が残り少なくなり、またこれらと調和する色を探す作業になるため、最も難しくなるのです。

» 続きはこちらから

【製作秘話】シャンティ・フーラカレンダー2024
~4. スタッフによる日付部分の色選び

シャンティ・フーラカレンダーの
たくさんのご注文をありがとうございます。

「カレンダーが届いてからのお楽しみ!」として、文章の一部を隠しています

前回の製作秘話からの続きです。

日付部分 2色の色選び

2回目は、カレンダーの日付部分の色選びです。前回に引き続き、女性陣3人で行いました。

事前にパータさんが選んで竹下氏が確認した2月、4月の日付部分の色を選定の基準にしました。

どちらもきれいな配色です。

◆ 4月の色合いは……?!

「4月はインコの様な雰囲気の色合いになっちゃった」とのこと!

インコカラー🦜、かわいい!!

» 続きはこちらから

【製作秘話】シャンティ・フーラカレンダー2024
~3. スタッフによる背景色選び(後編)

シャンティ・フーラカレンダーの
たくさんのご注文をありがとうございます。

「カレンダーが届いてからのお楽しみ!」として、文章の一部を隠しています

前回の製作秘話からの続きです。

これが、気で選ぶという感覚?!

選び直しとなった9月の背景色は、パータさんがその日の夜、選んでいました。竹下氏のOKも出て、一晩のうちに竹下家内での選定が終わったそうです。

その翌日、社屋で会ったパータさんから「この中に9月のお花に調和する色があったから、探してみる?」と色見本の一覧とお花を印刷した紙を受け取りました。

最初の選考時、私が9月の背景色を担当していたので、再挑戦の機会をもらったのです。

» 続きはこちらから

【製作秘話】シャンティ・フーラカレンダー2024
~2. スタッフによる背景色選び(前編)

シャンティ・フーラカレンダーの
たくさんのご注文をありがとうございます。

「カレンダーが届いてからのお楽しみ!」として、文章の一部を隠しています

前回の製作秘話からの続きです。
今回は、スタッフこじかの執筆です。

カレンダー作り

カレンダー作りは、①お花の撮影、②お花の写真選び、③お花に調和する背景色選び、④装飾設定、⑤日付の文字色選び、⑥文章の文字色選び、⑦文章選び、⑧文章の推敲……とたくさんの作業工程があります。

“美術品”のクオリティで、さらにすべてが調和するように作っているため、一般的なカレンダー作りの工程とは異なる点が多数あると思います。

さて、これまで、監修の竹下雅敏氏を中心に、スタッフと毎年手伝ってくださる協力者さんとで分担して色を選ぶ作業をしてきました。

しかし今年は、協力者さんがご多忙で、ずいぶん先でしか作業を行えないことがわかりました。それでは製作スケジュールがギリギリになってしまうため、やむなく協力者さんへの依頼を断念。

これまでも色選びを行ったことがあるパータさんにアドバイザーを頼み、スタッフのミルキーユさんにも参加してもらって、女性陣3人で色選びに挑戦することになりました。

今回のブログは、3人で行った背景色選びを中心に紹介します。

お花に調和する背景色選び

選定の基準になるようにと竹下氏が1月・4月のお花の背景色を選んでいてくれていました。その4月の見本となる組み合わせがこちら。

とてもかわいい組み合わせですよね!

色見本を並べ、印刷したお花の写真を使って、その花に調和する背景色を探し出すのですが、迷ったときにはこの1月・4月のカードを見たり触ったりしながら、その感覚と同じようなものを探しました。

» 続きはこちらから
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 16