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家族の絆 〜夫婦(36):せれな(ハレルヤ)〜

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せれなさんのブログ(光の海から)で、よく彼女が送って来てくれるヴィジョンに私(竹下氏)が解説をしている。彼女の許可を得て、彼女の身の上に起こった一連の出来事を紹介しているが、前回は、彼女には天之御影命様という本当の霊的な旦那様がいて、ずっと彼女を守り霊導してきたということが分かり、それを話した。今回は、天之御影命様が祀られている御上神社などに彼女が行った時のヴィジョンを解説する。

家族の絆 〜夫婦(83):サーカーの思想:シリウス星系の星々 〜

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ピラミッドには科学的知識のみならず、霊的な知識も封印されている。ドゴン族の神話からも、シリウス星系が非常に重要な意味を持っていることが前回明らかになった。今回はその核心の部分を書いている「青い狐」という文献から、その部分に関する伝承を取り上げ検証し、最後にシリウス星系の霊的統治の大まかな仕組みを提示する。

日本史講座 第3回(後半)大化の改新と壬申の乱、法隆寺の謎

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壬申の乱の謎を解き明かしながら、天智と天武の攻防に絡む様々な人間模様を読み解き、歴史の裏に隠された真実を明らかにしていく。日本書紀や天智天皇悲願の律令制が、結局は何に利用されたのか。背後の神々の霊導の様子も交え解説する。そうすると法隆寺の真相に辿り着き、東方キリスト教を伝えた李蜜医の存在も浮かび上がってくる。

家族の絆 〜夫婦(79):サーカーの思想:古代エジプト史 〜

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前回まで、サーカーの思想である社会サイクル論の理論的な部分を説明してきた。現在、学者が地球上で一番古い文明と認め、歴史的な文献や遺物が残っているのがエジプトの文明である。今回はその古代エジプト史に、7つの時代の概観を照らし合わせて見ていく。

家族の絆 〜夫婦(86):サーカーの思想:経済的効率と公正さ 〜

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前回に続き「資本主義を超えて」をテキストとしてサーカーの思想を紹介していく。今回は「経済的効率と公正さ」をテーマとし、皆さんがプラウトの原理に同意すれば、戦争のない豊かな世界を簡単に実現できることを伝えたい。

宗教学講座 中級コース 第46回 シークレット・ドクトリン(フトマニ図:後半)

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これまで天界の統治の仕組みについて解説している。天界の改革以前は、役職は縁故で占められ、一族やその関係者により統治されていた。この天界の人治主義が写しとなって地上にも影響し、地球規模の混乱の原因となっている。天界の改革以降は適材適所で、相応しい神々がその役職に就き、法治主義で統治されている。地上も同じようにゆっくりとではあるが、相応しい者がその地位に選ばれ、変わっていくものと思われる。

家族の絆 〜夫婦(7):愛のヨガ(六ヶ条)〜

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これまで、ルドルフ・フォン・アーバン博士の『愛のヨガ』という本を説明してきた。今回は、アーバン博士が多くの人々にアドバイスをしてきた”愛の六ヵ条”という要約されたものを紹介する。

宗教学講座 初級コース 第246回 秘密伝承(幻身・ポワ)

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前回、チベット密教の核となる内火の行、チャンダリニーの火の行法の全体像をお話した。この上に様々な行法が組み立てられている。今回はその中から幻身の行と転識の行を取り上げ、その到達点を考察する。最後にチベット密教で非常に人気のある菩薩の正体と最高峰の総帥たちの真の姿を、霊的科学の視点から捉える。
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