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宗教学講座 中級コース 第45回 シークレット・ドクトリン(フトマニ図:前半)

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天界の統治の仕組みはフトマニ図を基にしており、ハイアラーキーの統治構造もこれと同じである。そのため、フトマニ図を基にスタンザを解釈すると、スムーズに説明がつくということをこれまで解説してきた。今回は、天界がフトマニ図で統治されているということを補強するために、ハイアラーキーの情報を使い、別の視点からきちんと整合しているということを確かめる。

宗教学講座 初級コース 第156回 新約聖書(黒い聖母)

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前回話したマグダラのマリアに関連の強い「黒い聖母」のことを話す。黒い聖母のことを調べると、エッセネ派の信仰や宗教形態が分かる。そして最後に、「ダ・ヴィンチ・コード」の作者らが誤解している「秘密結社が守るキリストの子孫」について、また秘密結社の企てについて、その真相を明かす。

宗教学講座 番外編 ダ・ヴィンチ・コードの真相 第4回 聖杯伝説[後半]

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ダン・ブラウンは、イエスの足に香油をかけて髪で拭う聖婚の儀礼をしたベタニアのマリアと、イエスの復活を最初に目撃したマグダラのマリアを、同一人物として考えている。ところが、どう考えてもこれは別人である。イエスには二人の妻がいたのか?実を言うと、この二人が別人であって、「フィリポの福音書」に“主の連れはマグダラのマリアである”という文章があるから、誰も謎が解けないでいる。そのへんの全体像がつかめると明確にものが見えてくる。どう考えれば辻褄が合うのか、それを含めて後半は謎解きをしていく。

家族の絆 〜夫婦(13):〈イニシエート〉不倫(バッキンガム少佐の例・2)〜

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前回、「イニシエート」からバッキンガム少佐の夫人の不倫の物語を話したが、今回はその続き。不倫はこの世界の日常茶飯事で、世界中でどれだけの人が苦しんでいるか計り知れない。正しくそこから抜け出さないといけないが、そのためには大変な知恵がいる。

家族の絆 〜親子(19):叱り方褒め方(叱言の技術)〜

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これまで、野口晴哉の『背く子背かれる親』という本を題材にいろいろ説明をしてきたが、この本の中の要点はだいたい押さえた。子育て・親子関係というレベルでの周辺の事項を、そんなに大切な部分ではないが、一応押さえておいた方がいい部分ということで、野口晴哉の『叱り方褒め方』という本から要点をいくつか抜粋して説明を加えてみたい。

家族の絆 〜親子(18):背く子背かれる親(無意動作と本心)〜

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野口晴哉の『背く子背かれる親』という本を題材に取って話をしている。前回、「相手に期待をしない」ということを話したが、どんなに期待をしないといっても人間である以上、社会に、世界に、自分の身の周りの人に期待をしているものである。そういう自分の内面の心に気付いていないと、潜在的な無意識に相手に投影した期待や願望に縛られてしまって、それが人間関係を破綻に追い込んでしまう。

宗教学講座 初級コース 第193回 プラトンの哲学(知覚論)

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前回の講義で、プラトンは自分が作り上げたプラトン哲学によって、物質的、唯物的な世界観とずっと闘っていたということを解説した。今回、プラトン哲学の最後ということで、その闘いの一番本質的な部分を取り上げて解説をする。

宗教学講座 初級コース 第209回 マニ教(シャープラカーン:前半)

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今回は、「占星学教室 詳解ミトラ教の秘教占星学」という本から、東條氏がマニ教の教典を抜き書きし解説をした部分を取り上げる。神話の中に散りばめられている、過去に本当に起こった歴史的事実を拾い上げ精査する。そうすると、人類支配のために真実が隠蔽され、そのために作られた宗教がいかに虚構にみちたものであるかが明らかになる。そして、その根本にあるのがマニ教だとわかる。

宗教学講座 中級コース 第53回 シークレット・ドクトリン(正しい解釈―スタンザⅠ:後半)

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前半に引き続き神智学の修正点について、どこをどう修正するべきか、そしてなぜそう考えるべきなのかを中心に解説する。神智学では、インドの宗教から勝手に概念を拝借してきて違う概念で使うため混乱が生じている。できるだけ伝統的な宗教概念に合わせ、きちんと整理し直した方がいい。今回は神智学のスタンザを伝統的な世界観に則った用語で修正し、読み替えていく。
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