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宗教学講座 中級コース 第60回 シークレット・ドクトリン(正しい解釈―スタンザⅦ:前半)

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前々回は、物質界を創造する部分であるスタンザⅥの正しい解釈を説明して終えた。今回と次回で、宇宙レベルの三つ組から人間の各身体までが生成される過程を主に描いたスタンザⅦを、正しい解釈に基づいて説明する。

宗教学講座 中級コース 第59回 シークレット・ドクトリン(サナット・クマーラの転生)

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前回の後半では、神々が何度も人間への転生を拒否してきた経緯について、時系列で整理してきた。今回は、サナット・クマーラによる転生拒否とその後の彼が辿った末路について、スミワタルタカキホシノヒメコ様の通信文を切り口に説明していく。また、神々でさえ地球への転生を必要とする理由についても話す。

宗教学講座 中級コース 第58回 シークレット・ドクトリン(正しい解釈―スタンザⅥ〜Ⅶ)

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前々回は、宇宙の創造が始まったスタンザⅤの正しい解釈を解説したところで終わった。今回は、宇宙の創造の最後として物質界の創造が行われているスタンザⅥと、人類の発生以降の転生を拒む者について書かれたスタンザⅦの一部について、正しい解釈を述べる。

宗教学講座 中級コース 第57回 シークレット・ドクトリン(正しい解釈―スタンザⅣ〜Ⅴ:余談)

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地球が魔の軍団ハイアラーキーに乗っ取られたため、地球に対して、神々は殆んど政治的な影響力を与えることができなくなってしまった。唯一ホツマの神を祀っている日本の神社においても、特に明治維新以降ハイアラーキーがどんどん侵入し、神主たちに偽の情報を与えて、ハルマゲドンに誘導しようとしている。そういった霊的背景を踏まえた上で、今までに起きた事件の流れや現在の国際情勢について解説する。

宗教学講座 中級コース 第56回 シークレット・ドクトリン(正しい解釈―スタンザⅣ〜Ⅴ:講義)

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スタンザⅣというのは、これから始まる宇宙の創造に重ね合わせて、ハイアラーキーがどういった構造でできているのかということを簡単に記述している章である。したがって、フトマニ図というものを理解していないとまず説明ができない。また、スタンザⅤは宇宙の創造の第一歩が語られている。フトマニ図で表されるハイアラーキーの役職の者たちが、高次の界層から下位の界層に降下していく様子と、それぞれの界層の創造の様子である。

宗教学講座 中級コース 第55回 シークレット・ドクトリン(正しい解釈―スタンザⅡ〜Ⅲ:後半)

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前半に引き続き、新しい解釈に基づいてスタンザⅢを見ていく。スタンザⅢは『シークレット・ドクトリン』の中心的な部分であるが、根本の宇宙が創造されるシーンに重大な間違いがある。そのため、何がどう間違っているかについて詳しく説明するとともに、本当はどうなのかについて、サーンキヤ哲学の宇宙の展開論を補強しながら解説していく。では、なぜそのような間違いが生じたのか? それは地球上の宗教のレベルの低さに原因がある。そしてこの間違った宇宙論から非常に多くの歪んだ宗教が生まれることになった。地球上の宗教がいかにレベルが低く、宇宙論を説くレベルに達していないかについても解説する。

宗教学講座 中級コース 第54回 シークレット・ドクトリン(正しい解釈―スタンザⅡ〜Ⅲ:前半)

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『シークレット・ドクトリン』の正しい解釈ということで、前回、前半と後半に分けて1回目を解説した。今回は、スタンザⅡの全体を伝統的な宗教概念で書き換えた新しい解釈で確認する。そして、次回から『シークレット・ドクトリン』の中心的な部分であるⅢの内容に一気に入りたい。スタンザⅠとⅡは、Ⅲの用語の準備のようなところがあるので、それほど内容的には重要なものはない。しかし、今後の講義で宗教の大混乱を整理していくために、スタンダードな解釈・用語についてしっかりと解説していく。

宗教学講座 中級コース 第53回 シークレット・ドクトリン(正しい解釈―スタンザⅠ:後半)

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前半に引き続き神智学の修正点について、どこをどう修正するべきか、そしてなぜそう考えるべきなのかを中心に解説する。神智学では、インドの宗教から勝手に概念を拝借してきて違う概念で使うため混乱が生じている。できるだけ伝統的な宗教概念に合わせ、きちんと整理し直した方がいい。今回は神智学のスタンザを伝統的な世界観に則った用語で修正し、読み替えていく。

宗教学講座 中級コース 第52回 シークレット・ドクトリン(正しい解釈―スタンザⅠ:前半)

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これまでのスタンザの解説は、間違いを含んでいても敢えて目をつぶり、あくまでも神智学の概念に従って解釈してきた。今回からもう一度スタンザをⅠから駆け足で見直していく。 神智学の思想自体は完全に間違っているわけではない。顕教レベルの宗教から見ると、格段に真相に近いことを説いている。ただ随所に誤りがあり、概念が非常に不明確で、誤解を生むものになっている。そのため、できるだけ言葉や概念を整理し、宗教学としての形を整えていきたい。
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