宗教学講座 中級コース 第88回 アメリカ政権の変遷1(後半)

試聴映像

  • 1. UFO事件を機にアメリカ政権に入り込んだナチス
  • 2. パパ・ブッシュ政権から始まるネオコンの台頭
  • 3. トランプ政権が進めた第三次世界大戦の準備

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77分
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概要

前半に引き続き、アメリカ政権と支配ファミリーの変遷を駆け足で見ていく。

映像編集者のオススメポイント

  • アメリカの歴代大統領を取り巻く支配層と日本を含めた世界的な事件のつながりに衝撃を受けながら「へぇ~ほぉ~」の連続でした。 (ミルキーユ)

  • いかにナチスがアメリカ政権に入り込み、世界を侵略してきたかがよく分かる回です。2022年6月からの支配構造の激変、世界大恐慌から立ち直ったニューディール政策の問題点、また同時多発テロの振り返りといった多様な話題も見逃せません。 (るぱぱ)

目次

1.クーリッジ政権からフォード政権まで (00:00:04)

クーリッジ政権からフォード政権までの約50年間の変遷を見る。途中のトルーマン政権下のワシントンUFO乱舞事件が、政権支配の重要なターニングポイントとなる。

2.カーター政権からブッシュ・ジュニア政権まで (00:24:21)

カーター政権からブッシュ・ジュニア政権までの変遷を見る。完全なナチス政権が誕生してネオコンが台頭、9.11テロが引き起こされるまでに至った時期である。

3.リーマン・ショック以降現在まで (00:57:19)

ネオコンの横暴に歯止めがかかることになるリーマン・ショック以降、トランプ政権では第三次世界大戦の準備が進められてきた。その後、中国が手綱を引くようになった現在までを見ていく。

終わり(01:16:54)

※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。

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12件のコメント

  1. 参考になった(8)

    本当に正しい情報は陰謀論、昔々からそうだったのですね。
    年季の入った手法に未だ騙され続けている人類…残念です。
    911の真相が事細かく語られています。
    当時私も食いついて見ていました。
    今回の配信で記憶が映像とともに蘇り事件の背景が深掘りされ
    大変興味深かったです。
    どのバイデン?に笑ってしまいました。
    大きな第三次世界大戦に発展することなく、地球が破壊されることなく
    平和な世の中が続くよう祈るような気持ちです。

  2. 参考になった(9)

    観終わった後に思わず拍手したくなるくらい(笑)、面白かったです。
    表の戦争と本当の覇権国の関係など、世界情勢の見方が身につくような講義でした。
    学生の頃、文系のくせに世界史が苦手だったのですが、
    今なら嘘を教えられていたから全然頭に入らなかったのだとわかります(自己正当化?笑)。

    9.11の頃はまだ子どもだったので、
    あんなに矛盾だらけなのにメディアの言う通り信じていましたね。
    大人になってから色々気づけて良かったです。
    あの頃と比べて今は情報の量も速度も段違いに増えていて、
    ”陰謀論”を目にする機会も増えましたが、
    例えば二重人格トランプ氏を崇拝するような錯乱情報もまた多くて、
    取捨選択や正しい情報を見極める力がこれまで以上に必要なのだなと感じました。
    ブッディを鍛えることが大事なんですかね。精進します。

  3. 参考になった(7)
    カタカムナムシ on

    陰謀論といわれるジャンルを知って30年以上経ちましたがこんなスッキリした解説は初めてでした。
    キンバリーゴーグエンさんのドラゴンファミリー区分でアメリカ大統領を見ていくとそれぞれの大統領の末路がそうなった訳が分かりスッキリしました。
    陰謀論者といわれてきた先生方が玉石混交な情報提供をされていて、フルフォード氏だけで無く如何に情報源に惑わされて来たかもよく分かりました。
    講義は決して長い事は無くあっという間に終わってしまいました。
    可能であれば更に掘り下げたオバマからバイデンまで(特にトランプ)の話をして頂けたらと思います。
    トランプの多重人格の様な政策は反吐が出る一面その巧みさにビックリさせられます。

    まさかの中東にも色々手を回していたとは。

    ワシントンD.C.は事を針小棒大にしたり棒大針小にして誤魔化すのがエゲツないです。
    時事ブログ読み込んで無くてすいません。

    バイデン政権のロシア勝利後の政策転換から鈴木宗男のロシア訪問一連の話も早くぅ〜。
    って身悶えします。

  4. 参考になった(9)

    歴代のアメリカ大統領の変遷をとおし、その背景を連続して説明していただく中で、いままで聞いてきた「断片」が統合されて、明確に理解できたような気がしています。
    ただ何となくではなく、全体像と支配の流れを理解するだけで、物事のとらえ方が変わる気がするのは、とても不思議です。
    政治というものがいかに不健全、いや不健全を通りこして邪悪なものなのか、改めて感じ入りました。
    これから日本がどうなるか、、、こういった真実を知る人が一人でも増えることが肝要かと思います。
    必聴の講座です!

  5. 参考になった(6)

    各アメリカ大統領の所属しているグループの説明から始まり、それらのグループの権力争いのせめぎ合いの舞台裏がわかったところでトランプ大統領の登場!からの中東での一見、不可思議な平和的外交の真のねらい。まさか現在のガザ侵攻までつながっているとは・・・
    当時、時事ブログでもトランプ氏の裏の意図は見抜けなかったくらい彼は本当に頭がよかったんですね。(トランプ氏がよく嘘をつくことを竹下氏が信用できないと言ってたこと、、、それが当時ヒントになりました)
    頭の良さをいいことに使って欲しかったなあ、、、

  6. 参考になった(4)

    ネオコンは、もともと民主党(リベラル)の反共タカ派が共和党に転向してできた派閥です。民主主義を世界中に押し付ける点で、LGBTイデオロギーなどを世界中に押し付けるリベラルと似ていて、共にグローバリストです。共和党には、孤立主義者(isolationists)やリバータリアン(libertarians)など反グローバリズムの派閥もあります。

  7. 参考になった(3)

    アメリカ大統領の所属しているグループの説明とグループの狙いを説明いただいて、出来事の変遷が概略理解できるようになりました。何回かの時事ブログで、キンバリーさんの話でも、トランプ氏が亡くなっていて別人等が演じているとありました。別人になってもホワイトドラゴンの配下で動いているのでしょうか。
    なお、「某トランプ万歳ユーチューバー」が振り撒いている、GCR/RV、世界緊急放送(EBS)、などのトランプ改革は、トランプの選挙対策としての宣伝ストーリーなのでしょうか。世の中を、DS対トランプという論調で、ひどく単純化しすぎた視点でしか理解できないのか、インテルと称してはいますが信用し難いユーチューバーです。
    天界の事もあり、調査が大変なことと思いますが、ぜひ、信頼おけるお話を引き続きお願いいたします。まことにありがとうございました。

  8. 参考になった(4)

    断片的な情報も、歴代大統領から時系列に沿って見ていく事で、より深く理解することができました。
    洗練されたスマートな○○によるアートな民主化運動って、なんかすごいですね。
    メディアを使って、邪悪なことを正義のように見せて大衆を騙してきた手口は今でも変わりませんね。
    たぶん自分たちは、俺たち天才ドヤ!って思っているんでしょうね。

  9. 参考になった(4)
    Stupid old man local civil servant on

     そうか…やはり中国への覇権移譲は着々と進められているのですね。アメリカはもしかしたら無くなるかもしれないとの記事も読みましたが、日本は果たして?でも日本の中枢にはは神々と行動をともにする初の女性裏天皇が誕生している。
     冒頭の高橋是清や経済の話も大変に勉強になりました。私はこれまで、同氏のことを、日本の歴代の政治家の中でも、数少ない本当の偉人だと思っていましたが、それが実証され、大変嬉しい気持ちとなりました。政府通貨。是非、発行してもらいたいけど、今の状況では絶対に無理、やはり裏天皇様と神々が日本を変えていってもらうしかない。
     現在、多くの方が地震で大変な被害を被り、また疾病X(レプリコン・ワクチン)、ケムトレイル、憲法改正で緊急事態条項設立等、心配事は山ほどありますが、きっと良い世の中になって行くと信じて、日々を何があっても心を乱さず、心穏やかに良心に従って、真剣に生きて行こう。また毎日の勉強(東洋医学セミナー、教育プログラム等の映像配信等)も頑張って進めて行きたいと改めて思いました。
     再来週が楽しみ。一刻も早く帰宅して、視聴したいです。

  10. 参考になった(1)

    全ての世界の裁き、審判も最終を迎えて、残されたのはこの地上だけになりました。裁きの過程、説明としてブラックロッジやその下部組織であるDS、グローバリスト、9つのドラゴンファミリーなどが取り上げられ解説される中で、アメリカの歴代大統領の説明がなぜ今なされるのか疑問でした。一つ目の答えとして今の世界の混乱の原因はアメリカのネオコン戦争屋であり、その始まりが、滅びたはずのナチスがアメリカの政権の内部に入り、政権を取ったためだということがわかりました。だからいまだにずっと侵略戦争を仕掛けているのですね。もう一つは、それだとしても、なぜ自国の利益と繁栄とは真逆の政治をし続けているのかが疑問でしたが、それは第2次世界大戦を起こしてアメリカが覇権を握ったプロセスを、同じ手口で中国に派遣を移す目的で行われているということが分かりました。目的は人口を10億人程度に削減して、すべてを世界政府が管理する全体主義的な超管理社会を成立させることですね。その過程でハルマゲドンやパンデミック、食料難の演出で大量虐殺していくと。なんとなく流れは分かりました。それが今からの流れだから説明していることもです。

  11. 参考になった(3)

    ただ、この流れを考えてみると、これハイラーキーの計画だよなとふと思いました。
    この超管理社会を誰が最終的に管理するかという疑問を考えたとき、以前にみた宗教学講座の内容から出た答えがこれのように思いました。
    ただし、ハイラーキー存在は滅ぼされたわけで、この結果にならないのでしょう。
    ・・・どんな結果になるのでしょうか?
    どんな形を辿って?
    どんな社会に?

  12. 参考になった(1)

    人が生きる目的は、正しく生きて、人から(神へ)解脱していくことだ。
    そのために必要なことは正しく生きること。
    正しく生きるとは、カルマを積まず、自らを清め、16徳目に沿って意識、心、体を清め、神や宇宙に同調すること。
    野心的で私利私欲のみに動くのではなく、愛に則り生きることだ。
    それにより判断する力、識別智が増す。
    識別と理解、気づきにより、ひとは無意味な苦しむための選択をしなくなる。
    満足し充実し、自然に生きるようになる。

    言葉にすると少し味気ないが、それがここに来て、竹下先生から学んだことです。