今月のテーマは気とエネルギーの科学！
一般的に目には見えないが、その存在を否定することの出来ない
気と心に関する雑談集です！
気とエネルギーの科学と言っても難しい内容ではなく、
竹下氏自身の体験から解き明かされるエネルギーのしくみ、
感情のコントロール方法など、とてもわかりやすく興味深い内容です。
思考や欲望はどのように起こり、どのように発現していくのか、
不要な想念の簡単な捨て方についても解説されており、
日常生活で役にたつこと間違いなしの講話です。
皆さまのお越しをお待ちしております！

主催：ピア・レインボー

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。


体癖の話はとても面白く興味深く、
これまた講師である竹下氏の各体癖の解説やムーブメントが絶妙すぎて
主催者も大声でゲラゲラ笑ってしまいました。

体癖とは、自分を深く知り、相手を深く知ることのできる
神様からの贈りものですね。

今まで、普通は、~こうでしょう。この場合、普通◯◯するよね。
とか言ってきましたが、、、

体癖の話を深く知れば知るほど、、、普通ってなに？
普通という概念はもはや存在しないものではないかという気がしてきました。
ただそこに、上下体癖と左右体癖と前後体癖と捻れ体癖と開閉体癖があるだけ。

近未来の学校では、きっと体癖が正規の授業に組み込まれるでしょうね。

先生の生徒に対する理解がグッと深まり、信頼関係も築けますね。

現在の教育システムってものが、
型にはめたロボットを作るような、個性を殺すやり方ですから、
勉強は出来てもその子本来の才能を消滅させるようなものです。
「みんな違ってみんないい」そして「みんな違ってすごくいい」
世界観を定着させなければいけません。



先日、はっちさんのブログ「光の素足」に
「アフリカの農耕がヤバイ」という記事を見つけて狂喜乱舞したのですが、
あれは全員5種と7種じゃないでしょうか！

ちょいちょい入れるクワ回しもたまらないですね。
アフリカに限らず、世界のひとびとが仲良くなるには
体癖が大きな助けになる可能性は大、いえ無限大です。
体癖にはいい体癖とか悪い体癖とかありません。
ただ個性、癖があるだけ。
世界にはたくさんの人種、民族がありますが、同様に個性、癖があるだけ。
そう思うと世界中の人々がなんだか愛しく思えてきます。

いろんな人の体癖を受け容れていくことが世界の平和につながってゆく。
案外、真理かも知れません。

ピア・レインボー