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万能のマントラであるガヤトリーマントラ。人生のいろいろなシーンでの使い方やその効果について解説をする。そして本当に幸せに生きるための秘訣や、日々の心構えや大事な視点についてお話しする。
第1部はガヤトリー・マントラの祈りに関する解説の続き。第2部では、よく受ける質問の回答と説明。またそれに関連した生き方の説明や、会場からの質問への回答を行なう。
ガヤトリー・マントラを使った「除霊と浄化の祈り」の中に出てくる、アーユルヴェーダ等の用語の解説をしていく。効果は非常に高く、絶大なものがある。具体的な効果、具体例は2回目以降に解説する。
「幸せを開く7つの扉(チャクラ)」は、人生の幸・不幸を決めてしまう「チャクラの波動」と、それを改善する最も強力な方法としてのガヤトリー・マントラについて語られた講演です。
今回で般若心経の解説は最後になる。前回に続き私(以下竹下氏)の解釈を説明していくが、今回は羯諦咒・マントラの部分になる。ここで、今まで伝えられていなかった、このマントラの正しい唱え方(抑揚)を私が実演する。
今回は、現在のシリウスシステムの最高神と学問の神が誰なのか、神々と宇宙人の関係、神々が悪事を働く理由と処罰を下す存在、アーユルヴェーダとガヤトリー・マントラと鈴韻棒の関係についての質問に答える。また夫が性交渉を拒む場合や30分以上の静かな性交渉が男性に難しい場合の対処法、カレッツァを経験する上でのポイントについて回答する。神社に参拝することの是非についても触れる。
今回は、チャクラと健康、認知症、すでに滅びた神々が祀られている現状、天界での結婚観、そしてキンバリー氏がいう「メルキゼデク」という存在に関する質問に答える。また回答の前に、今後の世界の変化と、変革に尽力する人々に対する正しい態度について話す。
今回は、通信文での記述にある「4億5千年前に太陽系を乗っ取った闇の勢力」、「地球人の約7割以上が宇宙人グループに繋がっている」、「妻の身体は全ての天体と全宇宙をあらわしています」、「統一体」のそれぞれの意味について回答する。また、祈りに集中する方法、感染症とシェディングの対策としての食生活について答える。
前半では、B.C.1854万年以降の文明の興亡を解説した。今回は、B.C.9555年の第4回アトランティス時代終焉以降、国津神の各レベルの神々の支配権を、ハイアラーキーが奪ってきた流れを説明する。また冒頭では、前半に引き続いて地球同盟や政治的なリーダーの選別に関しても話をする。
地球が魔の軍団ハイアラーキーに乗っ取られたため、地球に対して、神々は殆んど政治的な影響力を与えることができなくなってしまった。唯一ホツマの神を祀っている日本の神社においても、特に明治維新以降ハイアラーキーがどんどん侵入し、神主たちに偽の情報を与えて、ハルマゲドンに誘導しようとしている。そういった霊的背景を踏まえた上で、今までに起きた事件の流れや現在の国際情勢について解説する。
シャンティ・フーラ 映像配信
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