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ガヤトリー・マントラを使った「除霊と浄化の祈り」の中に出てくる、アーユルヴェーダ等の用語の解説をしていく。効果は非常に高く、絶大なものがある。具体的な効果、具体例は2回目以降に解説する。
目には見えない霊的世界とはどんな世界か。恋愛と霊的世界の関わりや、私(竹下氏)の実体験に基づいた霊的世界での奥義について説明する。また、霊的に進化することによって手に入れたパワーの使い方について警鐘を鳴らす。
前回、チベット密教の核となる内火の行、チャンダリニーの火の行法の全体像をお話した。この上に様々な行法が組み立てられている。今回はその中から幻身の行と転識の行を取り上げ、その到達点を考察する。最後にチベット密教で非常に人気のある菩薩の正体と最高峰の総帥たちの真の姿を、霊的科学の視点から捉える。
前回は房中術の神交法について概略を説明した。今回は、『ミラレパの十万歌』という本の中から、房中術の神交法に関係する所を取り出し、ミラレパというチベット密教の大聖者が実際にどういう体験をしたのか、具体例を見ていく。
これまで行法のレベルでのチベット密教の要点はお伝えしてきた。今回と次回は、思想的な面を理解するためにチベット死者の書を見ていく。どういう思想で書かれ、どんな死後の世界観を持っているのか。
前回は、死後の世界の前半の二段階、チカエ・バルドゥとチョエニ・バルドゥを説明した。今回は三段階目の再生の中有、シパ・バルドゥを解説しチベット死者の書の全体像を掴む。果たしてチベット死者の書は、実際に死後の世界のガイドとなり得ているのか。チベット高僧の転生を例に霊的科学の視点から考察する。
今回と次回はスウェデンボルグの著作から重要な部分を取り出し、彼の霊界に関する見解と世界観を見ていく。科学的な視点で自分の体験を客観的に検証した彼の見識は、形而上学的で曖昧な概念をリアルなものとして実感できる。古今東西を通じて、非常に重要な思想であり、真実である。
前回は、霊界がどんな構造になっているのか、スウェデンボルグの思想を大まかに説明した。今回は、霊との関わりとはどういうものか。実体験を基に、彼自身の内側から溢れてきた知恵を結集し組み立てた思想と霊に関する警告を見ていく。
シャンティ・フーラ 映像配信
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