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今回は霊的統治の構造を詳しく説明することを通して、「教育プログラム」がいかに壮大なスケールで実践されているかを理解し、担当する神々を合わせて紹介することによって、このプログラムに取り組むことの意義を再確認する。
教育プログラムによって救済され、遂にはブラフマンの実現に至った先例を数名紹介する。彼らがブラフマンを授けられた理由は、彼らの愛が高く持ち上げられたからである。彼らはブラフマン実現によって至高の意識を獲得し、彼らの愛が宇宙を包み、世界を変えてゆくのであり、それが竹下氏の託す願いである。
宇宙の構造や、これまでお話してきた教育プログラムの霊的な背景、1兆年に一度行われる審判について説明する。
これまで内面の項目と要素について解説してきたが、今回はそれらをどのように浄化すればよいのか、ということについて話す。そして、内面の浄化が行き着いた先には、どのような事が起こるのかについて言及する。
今回は、内面の7項目の中の「カルマ」について話をする。どういう人と付き合うかというような所で、特に伴侶や親友、仕事上のパートナーを選ぶ時、カルマというのは非常に大きな意味を持ってくる。
「徳目」は、他とは違いすべての身体に関わる非常に重要なものである。「徳目」の16の要素の中にはヤマ(禁戒)・ニヤマ(勘戒)が含まれる事や、「徳目」の6つの波動の意味を理解すると、日常生活のあり方が大事であることがわかる。無名の女性、ゴータマ・シッダールタを始めとする宗教家の測定結果を考察する。
今回は内面の中の「才能」について話しをする。才能には骨格となる7つの項目があり、その組み合わせによって細かな才能へと分化していく。測定方法を説明し、具体的に有名な画家35人の絵画の才能を見ていく。また、フェルメールの絵の完成度を実際に比較し、極端にレベルが違う理由を明らかにする。
今回は、内面のうちの「品格」と「性格」について話をする。
前回、人間には「内面」と「外面」があるということを話した。今回は、一番大切な「内面」の愛と野心というところから話を進めて、最後に才能についての話をしていく。
前回と前々回の親子関係の講座で話したように、子育て・親子関係の問題は殆どの場合が夫婦関係の問題、親自身の問題である。前回までは、親子関係・子育てという形で、子供にどのように接するか、その基本的な接し方やものの考え方を伝えてきた。今回からは、親が身につけなければならない価値観、正しいものの考え方を中心に話していく。幸せになるには正しいものの考え方をしないといけない。皆さんはほんの一部を見ていて、それが全体のように錯覚をしている。今回は最初なので大ざっぱに全体像を見るだけにして、次回からはそれを詳細に検討していきたい。
シャンティ・フーラ 映像配信
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