《内容の一部紹介》
今回は不二一元論の最後です。
「 アシュターヴァクラ・ギーター(真我の輝き) 」(トーマス・バイロン 著、福間巌訳、ナチュラルスピリット)。ラマナ・マハリシも「この本は良いから読みなさい」と推薦をしている本です。マハリシが推薦していることから分かるように、シャンカラの不二一元論の立場で悟りの境地が詩として描かれています。悟りの喜び、悟った喜びを詩に書いている。一元論の立場からこの本を読んで、一元論の理解を深めていきたいと思います。=================
土、火、水、風、空
あなたはそれらではないもし自由になりたいのなら
あなたはこれらすべてを観照する真我
覚醒のハートだということを知りなさい
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「観照する真我 覚醒のハート」といういい方ですが、ラマナ・マハリシも真我はハートにあると言っています。(講演内容を元に編集:文責ユニティ・デザイン)
参考サイト)銀行からお金を引き出すことについて
せれなさんのブログ「光の海から」東電と銀行の関係 無血革命の起こし方
https://shanti-phula.net/ja/misc/kwkm88/29585729.html