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《内容の一部紹介》
《内容の一部紹介》
一番始めにアトランティスということを言ったのはプラトンで、著作の中でアトランティス文明について記述しいてます。
「紀元前9560年頃、ジブラルタル海峡の入り口のアトラス海(大西洋)にアトランティスという1個の巨大な島が存在し」と言っているわけです。
紀元前9560年頃には(ギリシアの都市国家)アテナイが成立していて、アトランティスとの間に戦争が起こり、その戦争の最中に恐らく地震で島が沈没、兵士が全滅、アトランティスの兵士も全滅。そういうストーリーが書いてあります。
プラトンのもう一冊「クリティアス」という本から。
「支配権を得た海神ポセイドーンはクレイトと結ばれて、5組の双子、合計10人の子供がまれた。」
だからアトランティスをまず最初に作り統治をしたのがポセイドーンという神だということです。
「10人の子供が生まれた。スペインのガデイラに面する地域の支配権を与えられたガデイロス・・」
この「ガデイロス」というのを記憶にいれておいて下さい。
「ポセイドーンによって分割された島の10の地域を支配する10の王家の先祖となり、何代にも渡り長子相続により王権が維持された。」
このプラトンの文献の中に島の形であるとかが書いてあります。地質学的に証拠があるのか、プラトンの記述は本当なのか。確かにどうやらあったらしいというビデオを見ていただきたいと思います。
(講演内容を元に編集:文責ユニティ・デザイン)