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今回は、まず以前解説した原始仏教を復習する。そして原始仏教から大乗仏教へ移行していく過程を見ることで、両者が全く別の宗教であることを示す。
前回は非常に信じがたいような話をしたが、私(竹下氏)自身は全く嘘偽りはなく、知っていること、理解していることをそのまま話している。今回も、天界の25柱の妻との結婚について話の続きをする。このような話をするのは、本当に幸せになるために、まずやらないといけないこと、本当に大切なことを伝えたいからである。
今回から大乗仏教を説明していくが、その教えは支離滅裂の極みであるため、ユーモアや茶化す場面が多くなる。今回は輪廻思想を取り上げ、誤りを正すとともに、正しい生まれ変わりのメカニズムを簡潔に示す。
これまで内面の項目と要素について解説してきたが、今回はそれらをどのように浄化すればよいのか、ということについて話す。そして、内面の浄化が行き着いた先には、どのような事が起こるのかについて言及する。
今回は、バクテイ・ヨーガの4回目で、このシリーズの最終回とし、これまであまり触れなかった隣人への愛と夫婦の愛に関する話をする。そこで、以前話したユウヒメミコ様について、2つの過去生などの詳しい話と、イオショカ様の事を取り上げる。そして、愛は抽象的概念ではなく、最も確かな実在そのものである事と、愛に生きるための日々の不断の努力が持つ大きな価値を伝えたい。
一夫一婦制や一夫多妻制についての議論は抽象的になってしまう。そこで、実際に私(以下竹下氏を指す)が天界で25柱の妻を娶った経緯とその意味についてお話をする。天界では一夫多妻制が一般的であり、天界に2人の妻を残して転生に入った私の経験についても触れる。
これまで2回、私(竹下氏)に関わるバクティについて話したが、今回は私(竹下氏)と直接関わりのない例として、2つの舞踏団をDVDの視聴を含めて紹介する。この2つの例から、芸術で真の美を表現するための内面的必須条件が明らかになる。日々この条件に従い、本当の美を世界に表そうという生き方こそが、バクティの本質である事を説く。また霊導の観点からも2つの例を詳しく見ていく。
今回は、内面の7項目の中の「カルマ」について話をする。どういう人と付き合うかというような所で、特に伴侶や親友、仕事上のパートナーを選ぶ時、カルマというのは非常に大きな意味を持ってくる。
前回バクタ(バクティ・ヨーガ行者)としてミーラー・バーイー、タゴールを紹介した。今回はミーラー・バーイーの前回の続きから始め、バガヴァッド・ギーターでは分からないバクティの現実を明らかにし、地上では稀な貴婦人になる方法や、より大きな幸福へ到る生き方を説く。
少子化の影響もあり、一夫多妻の議論が一般的にも現れ始め、時代は一夫多妻制が可能な社会へと移行しつつある。完全に男女平等な社会であれば、事実上多夫多妻ということになる。ここで決まって起こる議論には、どういった心理が潜んでいるのか。一夫多妻における本質的な部分について言及する。
シャンティ・フーラ 映像配信
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