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今回の講義で教育シリーズは一つの区切りとなる。最初に霊的世界と関わることの危険性について具体的に解説する。そして、最後に「教育プログラム」の締めくくりとして、至高の愛について解説する。至高の愛を実現することによって授けられる能力とは。そして到達する境地とは。今までの地球上の宗教ではあり得ない、壮大な宇宙スケールの内容である。
今回は、内面の7項目の中の「カルマ」について話をする。どういう人と付き合うかというような所で、特に伴侶や親友、仕事上のパートナーを選ぶ時、カルマというのは非常に大きな意味を持ってくる。
2021年10月以降の背後の改革が終わるまでの出来事を述べる。また、今後の重要な転換点となる7月1日について触れ、今回で地球の改革の経緯の説明を終える。
これまで内面の項目と要素について解説してきたが、今回はそれらをどのように浄化すればよいのか、ということについて話す。そして、内面の浄化が行き着いた先には、どのような事が起こるのかについて言及する。
今回と次回はスウェデンボルグの著作から重要な部分を取り出し、彼の霊界に関する見解と世界観を見ていく。科学的な視点で自分の体験を客観的に検証した彼の見識は、形而上学的で曖昧な概念をリアルなものとして実感できる。古今東西を通じて、非常に重要な思想であり、真実である。
前回、人間には「内面」と「外面」があるということを話した。今回は、一番大切な「内面」の愛と野心というところから話を進めて、最後に才能についての話をしていく。
後半第1部は「慈悲喜捨の教え」を紹介する。この世で心を平安に保ち正しく生きるために必要な、人々との付き合い方・物の考え方について。第2部は、波動や徳目を引き上げる具体的な技術。また、16項目の徳目やカルマについて、話をする。
第1部はガヤトリー・マントラの祈りに関する解説の続き。第2部では、よく受ける質問の回答と説明。またそれに関連した生き方の説明や、会場からの質問への回答を行なう。
前回は、霊界がどんな構造になっているのか、スウェデンボルグの思想を大まかに説明した。今回は、霊との関わりとはどういうものか。実体験を基に、彼自身の内側から溢れてきた知恵を結集し組み立てた思想と霊に関する警告を見ていく。
宇宙の構造や、これまでお話してきた教育プログラムの霊的な背景、1兆年に一度行われる審判について説明する。
シャンティ・フーラ 映像配信
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