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前回は文献「エネアデス」の中の論文「エロスについて」から、プロティノスのエロス概念を読み解いた。今回は、ミトラ神話、カルデアの神学、ポイマンドレース、グノーシスの神話を基に総合的な解説を試みて、エロスの本当の意味を読み解く。
今回から3回にわたって、マニ教を解説していく。マニ教はすでに絶滅した宗教で、神智学、グノーシス、或はイルミナティや陰謀論の方面に関心がある人たちを除けば、一般的にはあまり知られていない。ほとんど参考になる文献もないが、純粋にマニが説いたマニ教について理解していく。マイナーなマニ教を取り上げたのはなぜか。ここに、悪魔崇拝の根源、ある意味で陰謀の本質が見てとれるからである。
愛のヨガの後半にあたる今回は、『愛のヨガ』の著者であるアーバン博士が世話をすることを頼まれた神経症のメアリーという女性と、アーバン博士の助手フレッドとの物語を見ていく。そして、アーバン博士が勧める“愛の六ヶ条”について解説をしていく。
天界の改革の全体像ということで、まずほとんど理解されていない天界の秩序と支配の構造を説明する。そうすると、ホツマの神々はほとんど日本の神が占めており、そのホツマの神だけが「神」と言われる存在だということがわかる。今回はそのホツマの神々について解説をし、天界の秩序が乱れた原因がなんであるかを明らかにする。そしてその秩序を元に戻すために指名された私(竹下氏)が、これまでは公開していなかったものも含め、天界からの通信文を時系列に詳解しながら、天界の動向を説明し、これまで行ってきた神事と全国行脚の意味について解説する。
前回は、天津彦根命が中心となり、武甕槌神を軍神として天界のクーデターを画策していたホツマの神々に対する裁きを見てきた。今回はその続きとして、彼らと協力関係にあったハイアラーキーたちやヴェーダの神々、また改革のために降りてきた上のシステムの神への裁きも含め、事件が次々と起こり大混乱に陥った天界の改革の様子をせれなさんのヴィジョンに添って解説する。実際に何があったのかという本質的なことは、私(竹下氏)と妻だけしか知らない事実であり、これまで一度も話さなかったことばかりである。
前回に引き続き天界の改革の様子を解説していく。天帝や高い地位に就いている者たちが「心の綺麗な者を役職に就ける」という骨子から外れた行為をしてきたため、様々な事件が起こる。このために全ての者たちに公平な捜査が行われ、裁きが断行されていく。裁きを受け転落していく者たちの様子から窺える、下のシステムの様子や魂の消滅についても、具体的に彼らの名前を挙げながら明らかにする。
前回まで天界の改革の様子を、通信文やせれなさんのヴィジョンの背後にある本当の意味をお伝えしながら解説をしてきた。今回(後半を含む)は、これまでお伝えして来た内容の抜けている部分を補いながら解説をしていく。天界で、そして改革で起こった一番本質的な部分となる。
人々に幸せをもたらす性交渉について、色々な角度から見ていく。その方法が間違っているために子育てや夫婦関係のもつれなどで悩んでいる人はとても多い。速やかな解決の為に、正しい見方、対処の仕方を説明していく。
チャクラやクンダリニーという言葉は宗教や精神世界に興味のある人しか知らないと思うが、実際には人々の生活の中に色々な形で入り込み影響している。民話や物語に込められている本当の意味や、チャクラやクンダリニーを言葉や音で開く方法を紹介する。
万能のマントラであるガヤトリーマントラ。人生のいろいろなシーンでの使い方やその効果について解説をする。そして本当に幸せに生きるための秘訣や、日々の心構えや大事な視点についてお話しする。
シャンティ・フーラ 映像配信
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