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前半に引き続き、地球の改革の経緯を説明する。今回は、前半の最後で八咫烏が改心した後から、天の川銀河のセントラルサンやブルーエイビアンズといった高レベルの存在の消滅までを見ていく。途中、現在の時事情勢について多くの時間を割いて触れる。
現在の複雑な時事情勢をどのように考えているかを話したい。その理解の前提として、地球上の改革の経緯についてしばらく話していく。この前半は、裏のイルミナティのトップが交代した転換点である1994年からの約20年間を、年表に基づいて説明する。
前回に引き続き、入植した宇宙人と人間との関わりという視点から地球の歴史を見ていく。今回はアレックス・コリアー氏の情報を用いて解説する。こうした宇宙人達が持つカルマや精神構造、今の地球を平和にする術についても多くの時間を割いて話す。
前回に引き続いての、スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文の解説。今回も時事ブログの内容の補足として、ワクチンの問題と今後のカバールの計画について話をする。続いて通信文を、3.1次元の地球に入植してきた宇宙人と地球人との関わりという視点で解説する。
前半では、B.C.1854万年以降の文明の興亡を解説した。今回は、B.C.9555年の第4回アトランティス時代終焉以降、国津神の各レベルの神々の支配権を、ハイアラーキーが奪ってきた流れを説明する。また冒頭では、前半に引き続いて地球同盟や政治的なリーダーの選別に関しても話をする。
前回に引き続いての、スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文の解説。今回はサナット・クマーラを筆頭とした転生拒否者らの反乱に関する部分や、レムリア時代の始まり以後の文明の興亡を解説する。新型コロナウイルスワクチンに関する話題や、その背後にいる者たちについても触れる。
前半に引き続いて、我々の物質的な身体に最も近い3.0次元の解説を行う。続いて、スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文3にある人類出現から3000万年間の出来事を、年表をもとに詳細にみていく。
今回から、宇宙・地球の隠された歴史を明かすスミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文の解説を行う。収録中断の一因となった新型コロナウイルス騒ぎや、光の銀河連邦などのチャネリング情報を信じて行動する善意の人々についても触れる。
前半に引き続き、スタンザⅦを正しい解釈に基づいて説明する。
前々回は、物質界を創造する部分であるスタンザⅥの正しい解釈を説明して終えた。今回と次回で、宇宙レベルの三つ組から人間の各身体までが生成される過程を主に描いたスタンザⅦを、正しい解釈に基づいて説明する。
シャンティ・フーラ 映像配信
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