宗教学講座 初級コース 第211回 秘密伝承(イエスの結婚)

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  • 1. テーマ:これまでの知識を前提に色々な謎を読み解く
  • 2. キリスト教がこれまで真実を隠してきた理由
  • 3. 聖書がイエスの結婚について触れていない疑問
  • 4. カナの婚礼は、イエス自身の結婚式だった
  • 5. 大切なのは事実~文献と直観に基づく説明~

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概要

前回の講義までで、西洋の思想に対する基礎的なポイントは押えた。それらを基に、そういった知識を前提として、多くの方が興味を持っていると思われる部分、そして現代の陰謀に直接関わってくるようなレベルの事を新しいシリーズとして講義をしていくが、そのために今回からしばらくの間、これまで話してきた内容のポイントを圧縮しまとめとして解説する。

目次

1.講義のポイント (00:00:00)

「マグダラとヨハネのミステリー」という本に書かれている非常に重要な部分を取り上げ、もう一度まとめとして説明し推理をしていくと、そこから流れが読めてくる。それが多くの人が興味を持っているであろう「アーサー王伝説」「レンヌ・ル・シャトーの謎」といったテーマの解明にも繋がり、これらが現代のイルミナティの陰謀に直結していることまでわかってくる。

2.イエスの秘密が隠され続けてきたのはなぜか? (00:08:55)

キリスト教が一般のキリスト教徒に意図的に隠してきたという事実が物語るものを考察する。そこから、支配層が権力や権威を手に入れるための方法、逆に支配層が恐れるものを解説する。また、あらゆる謎の様々な仮説の多くが、それぞれに都合良く解釈されていていることから、この講座では、あくまで本当はどうだったのかということを、いろいろな文献、学者の考察、そして私自身の直観を基に仮説を立て説明をしていく。

3.マルコの「秘密の福音書」から明らかになった秘密とは何か (00:24:29)

イエスらの背後で自分達の計画と利益のために動いた「闇に包まれた謎の集団」の正体を明らかにする。集団の中でも本当の意味で秘密を知っていたただ一人の者について、また、イエスの磔の実態を説明する。そして、マルコの「秘密の福音書」の存在から、福音書には一般信徒用の公教(顕教)的なものと内部集団用の秘儀(密教)的なものがあり、ここに組織を守るための巧妙な絡繰りがあることを説明する。また、「秘密の福音書」だけに書かれているラザロの復活後の記述から、一般には明らかにされていない秘儀参入の儀式があり、独自の見解として、イエスが行なったであろう方法とその効力について解説する。

4.イエスの結婚を巡る謎 (01:01:31)

ユダヤの長老たちがイエスを非難していないことから、結婚していたことは事実と考えられるが、なぜ福音書の記者たちは結婚していた事を隠さなければならなかったのか。ここから私自身の解説を試みる。一見あり得ない事のように思えるが、詳細な伝記や信者の証言が残るラーマ・クリシュナの例、以前講座の中で登場したユスティン・モアード・ヘイグが当時のイエスを見習ったであろう様子、さらにイエスと天界のマイトレーヤとの繋がりからもこの解説が納得のいくものであることが理解できる。そしてこの理解をもとに、塗油の儀式の議論についても納得できる答えを導きだす。

5.キリスト教のプラス面とマイナス面 (01:37:52)

世界に広まったキリスト教のプラスの面とマイナス面について考察する。このマイナス面で深く係わったのがイルミナティで、その後キリスト教が悪に染まっていく原因となっていくことがわかる。あらゆる組織を巧妙に操るイルミナティのやり方を詳解し、組織の全てが悪ではないこと、また、その陰謀は昔からパターンが同じであることから、陰謀を見抜くための賢明さが必要であることを説く。

6.歴史の中の本当のイエスの姿と隠れた陰謀について (02:00:44)

イエスの同時代の記録は、後にキリスト教徒が書き加えたとされるもの以外にないことが意味することを説明する。また、これまでは偽物とされてきた「スラヴォニア版ヨセフス」の中に書かれているイエスの描像がまさに本来のイエスを表しているものである。ヨセフスの描く2つのイエス像のうち、「奇跡を行なう人」という像については、その奇跡がどのようなものであったかを分析する。また、「反乱の指導者」という像からは、反乱の目的、作戦部隊の存在、反乱が簡単に潰えてしまった理由を、霊的な側面、物理的な側面双方から読み解く。そうすると、この物語が非常に複雑であった理由が判明する。

終わり(02:14:24)

※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。

参考文献

  • 「マグダラとヨハネのミステリー」 リン・ピクネット&クライブ・プリンス著 三交社
11才、12人の乙女、12月25日、1958年、1994年、19世紀、2世紀、3人妻、4つの福音書、5百万、6日後、911、97人の女性、9割、9才、FEMA、NHK、「ダ・ヴィンチ・コード」、「ユダヤ古代史(紀元93頃)、ポンティウスピラト、共産党、チャネリング、、「ヨハネの福音書」のヨハネ、「過越祭の陰謀」、お金、びっこ、ものみの塔の開祖、アッティス、アドニス、アメリカ、アメリカの軍隊、アリマタヤのヨセフ、アレキサンドリアのエッセネ派、アーサー王の伝説、アーミテージレポート、イエスの子孫、イエスの誕生日、イエズス会、イスラエルの王、イスラム、イナンナ、イメージ、イルージョン、インターネット、インディアン、インドの密教、インプット、インプラント、エクソシスト、エジプト、エジプトの性魔術、エッセネ派の秘密集団、エホバの証人、エリート、エルサレム、オウム真理教、オシリス、カタリ派の財宝、カタリ派テンプル騎士団、カニバリズム、カモ、カルポクラテス派、キス、キリスト教文化圏、キーワード、ギリシャ語、クリスマス、クリーンな関係、クレメンスの手紙、グノーシス、グノーシス宗派、コンパニオン、ゴミ、サラダマニ、サンヘドリン、シナゴークの長老、シャンティフーラ、シャーマン、シュメール、ションフィールド、シリウス、ジェシーベンチュラ、ジョセフナイ、ジョンケリー、スカルアンドボーンズ、スキャンダル、スティーブングリア博士、セックス、セックステクニック、タントラ、タンムズ、タンムーズ、ターゲット、ダンブラウン、テオドロス、ディオニュソス、トップの人の墓、トリック、トリップ、トルコ、ナイレポート、ナグハマディ文書、ナチス、ニコデモ、ニューヨーク州コロンビア大学の古代史教授、ネトウヨ、バチカン、バーチャル、ヒエロガモス、ヒーリング、ピストル、ピラミッドで目、フラウィウスヨセウス(38−100頃)、フロイト、フロッシーマクドナルド、ブッシュJr.、ブロガー、プラトニック、プログラム、プロテスタント、ヘロデ、ヘロデアンティパス、ベタニアのマリアの姉のマルタ、ベタニアの若者、ペンタゴン、ホモった、ポジティブな面、マジシャン、マジック、マゾ、マニプーラチャクラ、マネーロンダリング、マヤヴィルーパ、マルサバの図書館、ミサ、メソッド、モナド、モルモン教、モートンスミス博士、ヤクザ、ユダヤ戦記、ヨーロッパ、ヨーロッパ文化圏、ラザロの蘇り、リスク、ルカ福音書、ルーツ、レイプ、レンヌルシャトーの謎、ワンパターン、一夫多妻、上下体癖、不倫、中世の魔女狩り、中国、乱交、二大陣営、井口さん、人の子、人肉食、仮現説、仲間、伝授者、位階、個人の救済、側近、偽旗作戦、先住民、先祖、光、光栄だった、公共事業、内部告発者、再生の祝福、冒涜、処刑、出自、別の次元、利権、北朝鮮、十字架刑、十把一絡げ、原発、反マグダラ運動、古い異教の真冬の祭日、叱責、合体、同じ穴の狢、名前のわからない罪人、呪文、噂、囚人、在日、在日支配、地下伝承、地獄の霊、増税、売春、売春婦、変態集団、外国人、大嘘、大手のメディア、大祭司、天使、天界、天界のキリスト、天界の改革、女修行者、女官、女性嫌悪症、女神アプロディーテーに愛された美少年、女神キュベレーに愛されたフリギアの少年、女祭司、妄想、娼婦、婚姻の部屋、婚礼の祝宴、婚礼の部屋、宇宙人、安倍支持、完全にコントロール、官僚、導師、尿、山口、師匠、年に一回の楽しみ、年収1千2百万、幻覚サボテン、幻覚体、幻覚剤、庶民、弟子、強制収容所、強姦、強要、弾圧、復活、心理学者、性的なパートナー、性的な儀式、性的錬金術、恋、息子、患者、悪魔払い、愛、愛人、愛撫、憎悪、成人の通過儀礼、成熟期、戦争、戦場、手当治療、手紙、捏造、支配力、放蕩、政治家、政治犯、政治集団、救世主、教会教父アレキサンドリアのクレメンス、教皇声明、新約聖書、普遍、暗殺、最奥義、東方正教会、東洋の哲学、株のインサイダー取引、根性、検察、検閲、極悪非道、欲界、正常な意識、正直、正直者、歴史、死に往く神、死海文書、死者の書、毒、汚物、治療、法を犯す、法整備、洗礼、洗脳、清らかな意識、潔癖性、潜在意識、激しい議論、火の海、火炙り、為政者、熟睡状態、爛熟期、牢獄、牧師、特権階級、特殊部隊、犯罪性、犯罪行為、独裁、独身、獄卒、王族、甘い汁、生け贄、生活保護、異教の神々、異端伝承、相思相愛、相手、真実のUFO情報、石破、確執、神の国の不思議、神の子、神を食べ飲む、神智学、神殿娼婦、神秘体験、神秘劇、神聖な王、神話、福音書の真実、福音書記者、秘密、秘密クラブ、秘密保護法、第3位階、精鋭部隊、組織化、組織構造、結合、統治体系、美貌、聖娼、聖書、聖杯伝説、聖杯物語、聖祭の頂点、脅迫、自分の娘、自民党、芝居、花婿、若さ、薬、衛兵、裸体に麻布を纏って、誘拐、誠実、謁見、識別力、警察、豚、象徴的な死と再生、貴族階級、賄賂、資産、資金源、身体の緊張、軍のトップ、軍隊、通信文、連絡網、進化段階、遠隔治療、遺跡、釜茹で、錬金術、閉鎖的な独立共同体、雇用、霊体、霊界、霊的な結婚、韓国、頭の観念、顕示体、魔女裁判、鳩、麻薬、7才
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5件のコメント

  1. 参考になった(0)

    聖書に何となく興味はありましたが、
    何も理解できていませんでした(^^;。
    聖書の話が、少しずつですが分かってきた気がします。
    意外と面白いです。
    分断統治に我々が気づくだけで防ぐ事が出来るのは
    本当にそうだと思います。
    我々の欲を利用してくるので、こちらにも責任があります。
    利用されないように、エゴや欲を捨てます。

  2. 参考になった(1)
    牛サマディー on

    本当に、人々が賢明であることが要求されている時代だと感じました。
    もう第3次世界大戦が起こることはなく、オバマや安部の計画も実現することはなくて、世界は確実に良いものに変わっているということはとてもうれしいです。

    ただ、地上の改革が終わっても、宇宙周期の残りの1兆年でこれまでのような悪がまた生まれることなく、いつまでも光の世界であれますように・・・
    私たちが賢明であること、正しい努力を続けていくことがとても大切ではないかと思いました。

  3. 参考になった(0)

    聖書を学んでも、神様のことを身近に感じたり、愛することがどういうものか全くわかりませんでした。信仰が足りないのかと、いやいや集会に足を運びました。
    生きることの意味を真剣に探していました。

    今回、話の冒頭でその答えを簡単明瞭に知ることができました。それはこれまでの映像配信を聞いていたからです。

    すべての人が幸せになるための先生の導きに感謝します

  4. 参考になった(0)

    地獄は今、__になっているとのこと。今後どうなるかわかりませんが、地獄が再び霊で一杯になるのは避けたいですね。

    (ネタバレの部分は_とさせていただきました。 シャンティ・フーラ)

  5. 参考になった(0)
    めいこちゃん on

    イエスはエジプトの密議を使用していたのですね。
    薬、心理学者(催眠術)は幻影、自分の心が創り出した意識的な夢と本当の霊的体験とは違う、というお話、霊能者のみている世界はどっちなのか・・・当てにはならないです。

    マイトレーヤ、イエスらのプラトニックラブは美しくないと思いました。
    貴族階級の性欲を満たすだけの修行と称する神殿での儀式、プラトニックも神殿での儀式もなんの愛も幸せももたらさない・・・欲望だけの世界。
    そんな世界に染まると気がおかしくなり、なにが異常で正常なのかの境目が曖昧になりそうで、、、それも知ったうえで真の聖なる方向へ進んで行けたらと思っています。