試聴映像
- 1. CIAが支援したアフガニスタンの武装勢力
- 2. 戦争とテロリストを作り出す者たち
- 3. 疑惑に満ちた日航123便墜落事件
- 4. 弱みを握られた日本 〜 対米従属の始まり
映像を観る
概要
ソ連のアフガニスタン侵攻や、イラン・イラク戦争とイラン・コントラ事件の経緯について見ながら、その背景としてアメリカによるテロリスト支援の実態について解説する。また日本の政治経済の転換点となった日本航空123便墜落事故とプラザ合意の一連の流れ、123便墜落事故の真相について話す。
映像編集者のオススメポイント
-
タイトルはアメリカ変遷の歴史となっていますが、内容は日本にとって重要な情報の連続です。中でも日本航空123便の見解は、日本がプラザ合意以降、危機的な状態であることが分かります。真相が一日でも早く明らかになることを願うばかりです。
-
アメリカの策謀と日航123便事件の両方を扱う、内容ギッシリのお得な1タイトル♪😁 なぜアメリカはここまで非道な行為ができるのか?123便にとんでもないものを乗せた首謀者は?すべてはドラゴン騎士団の存在に繋がります。
目次
1.ソ連をアフガニスタン紛争に引き入れたアメリカの策略 (00:00:04)
ソ連をアフガニスタンに軍事介入させるために、反対勢力に武器と資金を提供していたアメリカ。ソ連のアフガニスタン侵攻の経緯と背景、それに関わるアメリカの策略について説明していく。
2.イラン・イラク戦争と反共テロ組織「コントラ」 (00:24:38)
イラン・イラク戦争が勃発し、同時期にニカラグアでは社会主義政権誕生とともに抵抗勢力の反共テロ組織「コントラ」が台頭する。それらの流れとともに、そのどちらにも深く関与しているアメリカの悪事について解説する。
3.日本の転換点となった日本航空123便墜落事故とプラザ合意 (00:38:55)
日本の政治経済の転換点となった日本航空123便墜落事故、世界経済に大きな影響を及ぼしたプラザ合意について説明する。123便の積み荷の正体や事故の驚くべき真相について話す。
4.イラン・コントラ事件と被害者であるニカラグアの提訴 (01:18:59)
アメリカがイランへの武器供与で得た利益を反共ゲリラ組織「コントラ」に流していたことが発覚した。このイラン・コントラ事件の一連の流れと背景について解説する。被害者であるニカラグアは国際司法裁判所に提訴して勝利を収めたが、判決を受けてのアメリカの対応は酷いものであった。
終わり(01:34:54)
※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。
参考文献
- 「アメリカの国家犯罪全書」ウィリアム・ブルム著/益岡賢訳、作品社
8件のコメント
いつも貴重なお話有難うございます。
123便については、個人的にとても興味を持っていました。森永卓郎さんの話や黒霧さんの情報・青山透子さんの情報も知っていたので、大変興味深く拝聴いたしました。
123便事件は日本の国民にとっては勿論のことですが、日本の國體勢力にとっても、『第二の敗戦』であったと思っております。
黒霧さんの情報は、現次元以外のお話(一般的にはトンデモ論)が出てきますが、キンバリーさんの情報や竹下先生の事もフォローしているので、違和感なく話についていけます(笑)
中曽根について知り合いから聞いた話ですが、中曽根がある高名な占い師に占ってもらうために訪れた際に、占い師がリーディングのために中曽根の頭に手を載せたところ、それが不満だったらしく激高したと言う話を聞いております。一事が万事ですので、やはり横柄な人物だったのでしょう。
高度経済成長に浮かれていたのでしょうね。中曽根もそうですが、彼のバックの國體勢力もアメリカとそのバックを舐めすぎです。
竹下先生が予定されている123便事件を主題に取り上げる講義を、首を長くして楽しみにお待ちしております。
123事件の見解について、要点を簡潔にわかりやすく説明されていました。
この事件がいかに重要機密案件であるかがよくわかりました。
紹介されたブログを読んでいたので、すんなり入ってきたということもありますが、
断片的な情報の点と点がつながってきたような感じがしています。
例のブロガーさんが言っているメディアや数字のほのめかしについても少し気になっています。
アメリカは本当に毎回毎回同じような手口を使って酷い工作を行っていますね。
戦争・武器系にしろ、医療・製薬系にしろ…
「戦争犯罪・ワクチン犯罪に時効はない」とのお言葉が頼もしかったです。
日航123便の竹下さんの見解に
はとても驚きましたが、腑におちるものがありました。
事実を知れば知るほど、暗たんたる気持ちになりますが、一人一人の波動を上げて行く事が、どれ程大切な事かと、改めて思わせて頂きました。
貴重な配信を、ありがとうございます。
ワクチン犯罪に時効は無いというお言葉が
とても心強く感じられました。
日本の黒い霧ブログは何年も前に全部読み漁りましたが
もう一度読んでみようと思います。
今回の講義もとても濃い内容で、特にアメリカの本質は
多くの人々に広まってほしい事実だと思いました。
–
cocco様
コメントの一部を削除して公開させていただきました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。(シャンティ・フーラ)
JAL123便に積まれていた○○○○○の原料のことを国民が知ると政権が倒れるのなら、新型コロナワクチンの成分を世界中の多くの人が知るとさまざまな国の腐敗した政権が倒れるはずです。できるだけ多くの機関や研究者が成分の分析結果を発表することが必要です。
–
Noriaki様
コメントの一部を伏せ字にして公開させていただきました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。(シャンティ・フーラ)
お金持ちが高級車を乗り回すように、核武装することがイケてる国家のあかしと
思っているんでしょうか。日本主導のハルマゲドンを狙っていたのかな~?
毎回膨大な資料の中から要点をピックアップして配信に臨んでくださっていることが本当によく分かります。竹下先生の映像配信は私の大事な人類史の教科書です。
JAL123便の竹下先生の見解があまりにも見事で今時点で出てきている情報の点と点が繋がりました。そして我が国のあまりにも深い闇に受講が終わった後茫然としてしまいました。これが真実だとしたら日本国民が本当のことを知る日は来るのかしら?
ソフトランディングで進む理由がここにもある気がしました。
ありがとうございました。
1985年6月沖縄を訪れた際、中曽根首相を間近で見ました。23日の沖縄慰霊の日でした。
御巣鷹の事故はあれから二か月後だったのですね。
当時勤めていた会社で隣に座ってた男性が事故の一報を受け、立ち上がったのをはっきり覚えています。ご友人が事故に遭われたということでした。
JAL123便の事故については当時からすごく関心があっていろんな本を読みましたが真相には程遠く、間違った情報を信じこんでいた時期が長かったですが
幸い今は竹下先生の映像配信などでいろんな情報にたどり着くことが出来ます。今後の配信を楽しみにしています。
森永さんのラジオ出演に関しては、ほぼレギュラーのN放送の朝の番組を聴いています。
(放送地域外なので動画配信で)