シャンティ・フーラのブログ

Vol.49 夫婦で挑戦!ログハウス、建ててみます
~床張り(3)~


Vol.48からの続きです。

5.キッチンの下のタイル張り

キッチンの下は、木の板だと絶対 汚れる!すごぉーく汚れる!と夫婦の意見が一致し、タイルにしました。

タイルを張るために、まず下地の板を付け、その上に屋根下地の余りの防水シートを敷きました。その上にラス網を乗せ、タッカーで下地に固定しました。
ラス網を敷くことで、タイルを張るためのモルタルが剥がれにくくなります。

それからタイルを試し置きして、タイルとタイルの間隔を確認します。

端のタイルは、あらかじめサイズに合わせてカットをしておきます。
建築中、たくさんのタイルを使う予定だったので安いタイルカッターを購入しました。
コツがわかればきれいに切れて便利でした!

床板と高さがあうように、モルタルの厚みを調整しながら均等に伸ばし、タイルを乗せます。水平器を使って、1枚1枚のタイルの水平をしっかりチェックします。

タイルとタイルの間は、白い目地材を入れました。

タイルに付着した目地材は、水を含ませたスポンジできれいに拭き取ります。

タイルと周りの床との境界線は、コーキング材を使いました。

たとえ床板が収縮しても、タイルと床材の間にひび割れがおこりません。

なお、コーキングをきれいに仕上げるコツは、マスキングテープでの養生を丁寧にやっておくことでした!

夫ははじめてのタイル張り作業でしたが、上手に出来上がりました!
どんな作業の前にもしっかりと設計を行い、事前の情報収集もできる限り行っていました。そのため、初めての作業でも失敗が少なかったように思います。

◆ちょっと失敗!

タイルは、ネットでアウトレット品を購入しました。テラコッタのタイルに比べると、1/5くらいの価格でした。 でも、これは失敗!

タイルの表面がザラザラとしていて、汚れがつきやい!スリッパの裏もすぐに痛みます。 タイルを磨くと、色あせていく感じもあります。

汚れやすく清潔にしておきたいキッチンは、磨きやすいタイルを重視して選べばよかったです。

6.薪ストーブの下

薪ストーブ設置部分の床は、耐熱と重量を考慮しました。

断熱材は羊毛ではなく、熱に強いロックウールにしました。
なお、薪ストーブの重量に耐えられるように、根太(床を支える横木)を多く入れています。

その上に木の板を貼り、さらにケイカル板(不燃ボード)を張りました。
(ピンボケしています!)

接着剤を使って石のタイルを張り、周りは目地材をいれました。

薪ストーブの周りは、灰や木クズで汚れやすいですが、この石は表面がしっかり磨いてありツルツル!とても掃除がしやすいです!

タイルはサンプルの取り寄せをして、実物を確認してから購入するのがいいです!

7.部屋と部屋の境

すべての部屋を同時に床張りすれば綺麗に仕上げられるのですが、我が家の場合は、部屋ごとに床を仕上げたため、部屋と部屋の間に、床のつなぎ目ができました。
(ただし、リビング・ダイニング部分だけは、いっぺんに張りました)

つなぎ目があまり綺麗ではなかったので、ここにはモザイクタイルを貼りにしました。

木の素材が多い室内なので、異素材があるのはアクセントになります!なかなかかわいいです!飽きないように、主張しすぎない色のものを選びました。

この作業は、引越し後にゆっくり行いました。

◆ お願い ◆

ログハウスの見学・訪問・家探しなどは、なにとぞご遠慮ください。
ログハウスの場所は非公開としています。見つけた方や場所をご存知の方の情報開示はお控えいただきますようお願い申し上げます。

ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

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