本日、かんなままの子育て万華鏡 第2回 『おんぶ』を公開しました!
◇
今回は、かんなまま様の子育て経験「おんぶ」のお話しです。
もしかして、おんぶは早期教育?!
これからママになる皆さま!
「ママになる前に、背筋力を付けておきましょう!」
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毎週木曜日は「かんなままの子育て万華鏡」をぜひチェックしてください!
本日、かんなままの子育て万華鏡 第2回 『おんぶ』を公開しました!
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今回は、かんなまま様の子育て経験「おんぶ」のお話しです。
もしかして、おんぶは早期教育?!
これからママになる皆さま!
「ママになる前に、背筋力を付けておきましょう!」
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毎週木曜日は「かんなままの子育て万華鏡」をぜひチェックしてください!
本日、かんなままの子育て万華鏡 第1回 『私のこと』を公開しました!
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いよいよ本日から新連載がスタートです!
第1回目は、かんなまま様自身のお話しです。
「やっと気付いた」という”子育ての醍醐味”とは?!
子育て中のママへのヒントが、たくさん詰まった内容です!
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なお、あい∞んさんのかわいらしいイラストは、これまでの連載時より大きめに掲載しています!こちらもじっくり眺めてくださると嬉しいです!
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◇ かんなままの子育て万華鏡 ◇
第 1回 私のこと new!
毎週木曜日は「かんなままの子育て万華鏡」をぜひチェックしてください!
6月30日(木)から、
新連載がスタートします!
記事を書いてくださるのは、4人の子育て経験を元に、子育て中のママを支援し続けている かんなまま様です。
ベビーマッサージ教室をはじめ、地域のさまざまな活動でたくさんのママと子ども達を見てきたかんなまま様から、子育て中の親や祖父母そして社会へむけて、あたたかい言葉で伝えるメッセージとなっています。
竹下氏の講義受講歴は20年以上のかんなまま様!
竹下氏の子育て講話を熟知されていると思います。
「子どもの体癖によって、接し方を変えている!」というお話しなども含まれていますよ!
なお、小児科医のご主人様からの投稿回も必見です!
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そして、今回も挿絵は あい∞んさんです!
連載ごとにドンドン進化するあい∞んさんのイラストは毎回大好評です!小さいイラストでも決して手を抜くことなく、丁寧に描いてくださり感謝しています。
あい∞んさんのかわいくてやさしいイラストが、子育て連載の内容にマッチしています!
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子育て中を問わず、どんな方にも役立つ人間関係の知恵が含まれています!
シャンティ・フーラサイトをご存知ない方へもシェアしてくださると嬉しいです!
では、半年間の連載!どうぞどうぞよろしくお願いいたします!!
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Vol.19からの続きです。
内壁も、照明も、コンセント(1つ以外)も、
トイレや寝室の扉も、窓枠も、カーテンもなく
玄関やキッチンも未完成!
ぜーんぜんできていないけど、
引越しました!
工事に関わってくださった関係者、そして私たち夫婦にも大きな事故・ケガがなく、ここまで工事が無事に進みました。たくさんの人たちに助けてもらったおかげで、安全に、速やかにセルフビルドすることができました。
この記事を読んでくださっている皆さまからも励ましをいただき、
ありがとうございました。
賃貸マンションの契約更新があったので、更新日にあわせて引越ししました。
家財を入れると作業がしづらくなるため、引越前は「あと1ヶ月、工事に専念したかった!」と話していたのですが、結果的にはちょうどよいタイミングでした。
引越後は、現場への毎日3時間弱(!)の通勤がなくなり、食事や休憩も取りやすくなりました。
今は、工事が終わらないと荷ほどきできない段ボール、そして工事用の道具に囲まれて暮らしています。
セルフビルドは継続中で、優先順位を考えながら作業しています。
引越直後の1週間くらいは、キッチンもお風呂もトイレも照明がなく、工事用の1つの投光器で暮らしました。
現在はリビングとキッチンに(だけ!)照明とカーテンが付きました。そうそう、お風呂にも照明が付きました。コーキングが一部未完成のため、ソロリと入っていますが!
いろいろな不便がキャンプ生活みたいで、楽しくもあります!
大きな違いは、虫くんの多さ!!
山が隣接しているためなのか、これまで見たことがない種類で、見たことがないほど大量の虫くんたちがたくさんいます。
驚くのは豪雨の夜!
窓の外では虫くんたちがパーティ状態でした!
ログハウスは隙間があるので、虫や雨水が入りやすいと言われますが、いろいろと対策をしたので、今のところあまり大きな問題はありません。
2回ほどお風呂の窓からホタルが見られたときには感動しました!軒下に雨宿りに来ていたのか、大雨の日にたくさん見られました。
もう20年近く自然と離れた暮らしをしていたため、キツネやタヌキ、鹿、キツツキを見たときにも感動しました。
「夜にたくさん動物が来て、恐くない?」と近所の方に何度か聞かれたので、これからドキッ!とすることがあるのかもしれませんが!
(ヘビくんを見たら、飛び上がって逃げてますが…)
◇
マンションではほとんど気にする必要がありませんでしたが、豪雨や強風のたびにハラハラしています。
造成工事をしてから2回目の梅雨。
造成したところや室内の雨漏りなど、いろいろとチェックしています。
生活面では、街の暮らしと比べて不自由を感じることはありませんでした。
はじめての井戸&合併浄化槽での暮らし。
暮らしてみて、これまでの上下水道と大差なく、トイレもお風呂も快適です。
井戸水の水質検査では、ちょっとアルカリ性が高いのですが、不純物が少ないお水でした。お料理やお風呂など、純粋なお水を使えることが、新鮮で嬉しいです。
(別の回で書こうと思っていますが、水量が足りなかった井戸水は出るようになりました!)
周辺の家と距離があるので生活音をあまり気にしなくてよいことや、交通量が少ない道での車の運転など、街の暮らしよりもストレスになることが減りました。
「田舎暮らしはイヤ!」とずっと言っていた夫ですが、この暮らしを私以上に気に入っている様子です!出張などを含め、仕事面でも大きな問題はなさそうです。
私は頭の中が静かなような、思考が1点に集中するような、いろいろな意味で静かな生活を実感しています。
また、ログハウスは涼しいです!室内は、外気の影響を受けにくく、温度・湿度も安定しています!ログハウスには、1/fゆらぎがあると言われますが、住み心地がよく 眠りの質が上がったと思います!
引越ししてしばらくすると、引越直後のことを忘れてしまいそうなので、番外編としてお伝えしました。
次回から やっと、やっとセルフビルド体験記になります。
今後とも、よろしくお願いいたします!
◆ お願い ◆
ログハウスの見学・訪問・家探しなどは、なにとぞご遠慮ください。
ログハウスの場所は非公開としています。見つけた方や場所をご存知の方の情報開示はお控えいただきますようお願い申し上げます。
ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。
Vol.18からの続きです。
クレーンの運転手さんが「あと半日クレーンが使えるんだから、木材を少しでも使いやすい位置へ移動しよう」と提案してくださいました。
木材を使う順番は、
まずはじめが基礎の上に敷く「土台」です。
その後(または途中に)「大引き」という木材を使います。
これらを敷き終わってから、はじめてログの1段目を積み上げます。
はじめに使う土台や大引きの梱包は、すぐに使いやすいように基礎の中に入れることにしました。
また、ログ材も1段目~10段目くらいまでを、基礎の中、または周辺に置くことにしました。ログ積みの後半で使う木材は、少し離れたところに並べます。
木材は数十本が束になって梱包された状態で届きました。この束には、それぞれの梱包ナンバーが書かれていました。
その梱包ナンバーに、なんの木材が入っているか、ログの何列・何段目が入っているかは、前日届いたリストに記載されています。
リストを見ながら「この位置に、この梱包ナンバーを配置する」というのをお昼休み中に考えておくことになりました。
ただ、お昼に考えていても「西の部分に何束おけるか?」などがイマイチ分からないこともあったので、最終的には配置しながら調整しました。
プロの人たちは仕事が早くて、素早く判断しないといけなかったので、緊張したことを覚えています。
途中で、土台を基礎の上に敷かないと木材を置く場所がないことが分かりました。
(土台を固定したら、その上に木材が置けるようになるため)
急遽、翌日からの作業と思っていた土台敷きをすることになりました!
基礎と土台を固定するために、ドリルで土台に穴をあけるのですが、夫ははじめてドリルを使うこともあって、うまくいきません。土台は堅いひのきなので、特に大変だったのだと思います。
数個の穴を開けただけでドリルの先端が焼けてしまいました。力のかけ方がいけなかったのだと思います。
こうなるとドリルが使えないため、翌日に持ち越しとなり、今日できるだけのことをして終了となりました。
クレーンの運転手さんと手伝いに来てくださった職人さんが気持ちよく協力してくださってありがたかったです!
◆ちょっと失敗!
1箇所だけ基礎の中で置いてはいけないところ(土台を敷くべきところ)に木材の梱包を置いてしまい、あとで対処に時間がかかりました!
基礎の中が広くない我が家の場合は、
・基礎周辺に使いやすい順番・位置に木材を配置する
・基礎の中には木材は入れない
というのがベストだったと感じています。
また、梱包を2段に重ねたところもありましたが、高いところにある木材は取りにくくて危ない!これは失敗でした。
使いやすい場所に梱包を重ねるより、ちょっとだけ離れても重ねない方が素早く木材が使えることが後から分かりました。
翌日からは、土台敷きです。
すぐに終わると思っていましたが、へなちょこの私たちはかなり苦戦しました。
◆ お願い ◆
ログハウスの見学・訪問・家探しなどは、なにとぞご遠慮ください。
ログハウスの場所は非公開としています。見つけた方や場所をご存知の方の情報開示はお控えいただきますようお願い申し上げます。
ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。