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宗教学講座 初級コース 第71回 大乗仏教(八千頌般若経:菩薩の教説)

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前回は、金剛般若経を受け継ぎ発展させた八千頌般若経を取り上げ、彼らが世界を幻影として見ていることを説明した。今回は、説一切有部や現代物理学の世界観と比較しながら、彼らが世界を幻影として見ることの意味を、より深く掘り下げて見ていく。

家族の絆 〜夫婦(35):せれな(天之御影命)〜

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せれなさんという女性が色々なヴィジョンを見ていて、この講座の中でそれを引用させてもらっている。今回から、2~3回に分けて彼女の話をしたいと思う。私(竹下氏)だけが特別な存在という訳ではなくて、誰にでも起こりうる可能性のある話として、せれなさんが具体的な例としてとても分かりやすいので紹介する。

宗教学講座 初級コース 第70回 大乗仏教(八千頌般若経:ものの真相)

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即非の論理を確立し、その後の仏教の思想に決定的な影響を与えたのが前回まで説明した金剛般若経。それを発展させたのが八千頌般若経で、これが分からないと中論や般若心経を全く理解できない。独特な言葉の使い方をするので読みにくいが、真意を汲み取って読んでいく。

教育プログラム(13):闇の者たち(イナンナ)

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前回は、天界において悪がほとんど消滅したという話をしたが、今回はその続きの話をする。前回滅びた存在はハイアラーキーの中枢で、竹下氏が「悪」(悪を為す者)と名付けている存在である。実は、この「悪」よりももっとひどい存在がいて、それを「闇」と呼んでいる。そして「悪」との中間に「闇を崇拝する者」が存在する。現在、肉体を持っている人類のうち「闇」と「闇を崇拝する者」が1/3、「悪」を含めると90%になる。

宗教学講座 初級コース 第69回 大乗仏教(金剛般若経:論理の三原則)

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前回は即非の論理をもとに仏教的な功徳と世界観を説明した。私(竹下氏)は大乗仏教をほとんど認めていないのだが、即非の論理は非常に優れたものと評価している。そこで今回は、少し違った視点からこの論理を見ていき、新たな価値づけを試みる。

宗教学講座 初級コース 第68回 大乗仏教(金剛般若経:功徳)

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今回は金剛般若経の2回目で、経典のエッセンスを見る。普通に読むと支離滅裂で何を言っているか分からないが、前回説明した仏教の言葉の使い方を理解すると、おぼろげながら言わんとするところが分かってくる。主に「永遠の平安の境地」と「功徳」の2つのテーマを解説する。

教育プログラム(12):ハイアラーキーの末路

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前回は、「教育プログラム」の真の目的について説明した。今回は、天界の統治の仕組みについて、便宜的に省いていた学校の教授陣を含め、本当の位階順序を正しく説明する。また、愛と徳による新しい統治のシステムに従おうとしなかった者たちの転落の様子についても詳細に説明する。

宗教学講座 初級コース 第67回 大乗仏教(金剛般若経:即非)

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金剛般若経は大乗の方向を決定づけた重要な経典である。この経典では鈴木大拙が「即非の論理」と名付けた言い回しが多用されているが、私たちの普通の言語体系とは異なっているため、何を言っているか分からない。この西洋論理とまったく違う仏教論理を理解し、「全ては幻影である」という仏教の世界観をとらえる。

家族の絆 〜夫婦(33):天界(ギタンジャリ)〜

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今回、ラビンドラナート・タゴールの『ギタンジャリ』という詩集の中の一つの詩を取り上げる。この詩の意味を解説することが、私(竹下氏)がずっと説明しようとしていることの理解に繋がってくるのではないかと思う。前回から、私が”ガールフレンド”と言っている女性達のことについて少し話をしているが、ある方から”ガールフレンド”という言葉について、英語が母国語の人達にとっては性的なイメージが付きまとう言語なので避けるべきである、というアドバイスを頂いた。しかし、私の中で”ガールフレンド”という言葉以上に今の日本語の中ではいい言葉が見つからない。そういう感覚が私とタゴールは非常に似ていて、微妙な部分を分かって頂くために詩は非常にいいものである。
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