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前回、前々回と、私(竹下氏)の天界の学校や天界に妻を残して私が地上に転生に入っていること、私との別れを惜しんだ妻のヒカリハナツミの作った曲が有名な“タイム・トゥ・セイ・グッバイ”だったことなど、信じられないような話をした。今回は『衝撃的真実!!』と題して、妻のヒカリハナツミと泰子との夫婦関係のこと、私自身のことについて、更に信じられない話をし、最後に驚くべき秘密を公開する。
教育プログラムによって救済され、遂にはブラフマンの実現に至った先例を数名紹介する。彼らがブラフマンを授けられた理由は、彼らの愛が高く持ち上げられたからである。彼らはブラフマン実現によって至高の意識を獲得し、彼らの愛が宇宙を包み、世界を変えてゆくのであり、それが竹下氏の託す願いである。
一般的に使われるガールフレンド、恋人という言葉の意味と、竹下氏が使う際のニュアンスの差は、今回の話(前回、前々回と続き信じられない話である)を聴くことによって理解されるだろうと考える。また、今回取り上げたアルバムの中の曲がどういう経緯で作られ誰が作った歌であるかの解説とその流れから、男女関係で傷ついた際の心の癒し方、その叡智を身につける重要性が語られている。
前回、キャサリン・ジェンキンスのアルバムを紹介して、 大切な友人達が霊導して作った曲の紹介をした。今回は、大正真真神が霊導して作った曲から垣間見える男女の特徴を理解する。さらに、妻とガールフレンドへの接し方の違いの理由、また、地球上の夫婦とは全く違った竹下氏夫婦の在り方とその世界観を知る。
今回は、これまで説明してきた八千頌般若経を総論というかたちでまとめ、言い残したことを補足していく。
前回、せれなさんが天之御影命様が祀られている御上神社に行った時のヴィジョンを紹介した。今回も、前回の続きでせれなさんのことを話していきたいと思う。また、サンサーラでの食事会の翌日に、大神神社(おおみわじんじゃ)へ彼女が行った時のヴィジョンを解説する。最後に紹介する通信文では、本当に私(竹下氏)がずっと言いたかったことを、せれなさんが完璧に表現をしてくれたので、あと2~3回で夫婦の講座を終われると思う。
今回から哲学・倫理を解説していく。夫婦の講座で哲学をやることには違和感があると思われるが、今まで学んだことを最後にまとめるという意味合いで解説をしていく。その最初としてプラトン(ソクラテス)を取り上げる。本物であるからこそ現代にまで生き残ってきた思想を紐解くことによって、正しい世界観をもって現代を生きてくことの大切さを理解していく。
前回に続き、マーフィー著「人生は思うように変えられる」から文章を紹介して、マーフィーの世界観・思想の核心を捕まえる。幸せな人・平安を確立した人が皆同じものの考え方をしていることがマーフィーの思想からも分かるだろう。
今回は旧約聖書の総括(まとめ)。前半はインターネット上にある幾つかの見解を元に、旧約をどのように読むべきかについて。後半は、エノクの正体について、そして深く関係する宗教団体についても説明する。
今日の題目は「ジュナーナ・ヨーガ(智恵のヨーガ)」で、「自己実現」ということがテーマである。自己実現とは、自分の願望を叶えることではない。これは願望の成就ということになるわけで、自己の実現とは言わない。自己の実現とは、簡単に言うと”神を悟ること”である。あるいは”真の自己を悟ること”と言ってもいい。それを自己実現という。
シャンティ・フーラ 映像配信
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