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家族の絆 〜夫婦(50):量子力学の世界観〜

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前回は量子力学の基本的な考え方について説明をした。今回は、アインシュタインが不完全な理論だとして非常に批判的であった量子力学者の様々なものの考え方と、その驚くべき東洋的世界観を紹介する。

宗教学講座 初級コース 第117回 密教(金剛界曼荼羅)

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前回は両界曼荼羅のうち、須弥山思想に基づく胎蔵曼荼羅を説明した。今回は、残りの金剛界曼荼羅の構造を解説する。一般的な解説に止まらず、私(竹下氏)には明らかだが、不思議なことに本では探しても出てこなかった、チャクラ・クンダリニーの視点からの解説も加える。

宗教学講座 初級コース 第277回 神智学(進化段階と光線構造)

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今回は、神智学の中で特に重要だと思われる霊的な進化に関する概念と、7つの光線について解説する。これはベンジャミン・クレーム氏が伝えている一番の要点で、ある意味で非常に貴重な霊的な科学であり、宗教の新しい側面を提示している。

宗教学講座 初級コース 第279回 神智学(魂の科学)

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前回、前々回で、神智学の世界観や本質、また、霊的な進化に関する概念などを解説した中で、詳しく説明しきれなかった部分がある。今回は、文献などを元に、その部分を丁寧に説明し直す。最後に、今まで正式に発表してこなかったが、インドの聖者に対する幻想が非常に大きいことから、彼らの魂の消滅の理由について言及する。

宗教学講座 中級コース 第39回 シークレット・ドクトリン(前回の復習)

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今回から、途中になってた『シークレット・ドクトリン』の第Ⅲ節からもう一度始める。1年半ぐらい時間が空いたため、中断する前の講義で、だいたいどんなことを解説していたかというところから復習をし、神智学の世界観を確認しながら、続きを始めたい。

宗教学講座 中級コース 第40回 シークレット・ドクトリン(スタンザⅢ―5〜7)

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今回から、これまで説明していないスタンザについて解説していく。スタンザには、どんどん下の界層(次元)に向かって宇宙が創生されていく様子が描写されている。ここでは、まだ完全に分化していない一つの塊の状態から、“トンネル効果”で宇宙が生まれ、そこから分化が進んでコーザル界が出現し、“宇宙の晴れ上がり”が起こるところまでを解説する。

宗教学講座 中級コース 第41回 シークレット・ドクトリン(スタンザⅢ―8〜12)

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今回は、スタンザⅢ-8から最後のⅢ-12までを説明する。するとスタンザⅢ全体の流れが、3.9次元から3.5次元の上位メンタル界までを、上の界層から順番に説明している様子を理解することができる。実は秘教の哲学では、まず渾然一体の中から神々が流出し、そして人間を生み出し、神々と人間が共同作業で宇宙を造り出していく様子が描かれている。この進化論とは逆の世界観を、宗教ではなく世界観のパラダイムシフトの機会と捉え、スタンザを学んでもらえればいいと思う。

宗教学講座 中級コース 第43回 シークレット・ドクトリン(ナーサディーヤ賛歌:後半)

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今回も、スタンザの全体の流れについて、前回の続きからざっと通して解説する。そして、全体の流れを理解した後、宇宙の創造をめぐる最も進んだ理論が表現されているリグ・ヴェーダの賛歌を取り上げ、これを解釈する。スタンザを理解した後であれば、非常に簡単に読み解くことができる。そして、宇宙創造における基本的な構造を理解する。

宗教学講座 中級コース 第50回 シークレット・ドクトリン(スタンザⅦ:前半)

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今回から『シークレット・ドクトリン』の第Ⅰ巻Ⅶ章に入る。これでようやく神智学の世界観に基づいた『シークレット・ドクトリン』の解説が一通り終わる。しかしこれまでの解説は、あくまでも神智学の形式に沿ったもので、竹下氏の本意ではない。したがって、後で修正をしながら、本当はこう解釈しないといけないということをもう一度説明することになる。

宗教学講座 中級コース 第52回 シークレット・ドクトリン(正しい解釈―スタンザⅠ:前半)

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これまでのスタンザの解説は、間違いを含んでいても敢えて目をつぶり、あくまでも神智学の概念に従って解釈してきた。今回からもう一度スタンザをⅠから駆け足で見直していく。 神智学の思想自体は完全に間違っているわけではない。顕教レベルの宗教から見ると、格段に真相に近いことを説いている。ただ随所に誤りがあり、概念が非常に不明確で、誤解を生むものになっている。そのため、できるだけ言葉や概念を整理し、宗教学としての形を整えていきたい。