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人気の高い東洋医学セミナーの中の雑談の中から、五行類型論(体癖)に関するものを取り出し、理解を深めるために竹下家のエピソードや様々な人間模様を例にとり解説していく。
前回から「マグダラとヨハネのミステリー」という本に沿ってテンプル騎士団について解説をしている。今回はテンプル騎士団が手にしていた秘密、そして彼らが何を伝えようとしたのかという全体像を見ていく。本質的な部分に関しては次回からの講義で、詳細に追求して行く。
テンプル騎士団の創設に関与した者たちは、なぜ北の方の地域に集中していたのか。表の歴史だけでは解明出来ない謎や隠された真実を、歴史的遺物や伝承を総合的に検証して明らかにしていく。
「リストラなんか恐くない」の講義に対する質疑と応答。
幾つかの質疑を通して、他人や自分自身に対する欲求や正しい対処の仕方。また、本当に幸福になれる価値観、他人からの評価や才能について、疲れない正しい働き方についても触れた内容となっている。
今回のテーマは「リストラなんか恐くない」ということで、これは非常に難しい問題である。実際問題として、リストラというのは非常に大変であることは事実であるし、必死にならないといけない。しかし、一生懸命生きることと、それが恐いということは違うことである。リストラという逆境を乗り越えることで精神的には成長するチャンスであるし、家族と向き合い真剣に生きる努力をした人には素晴らしいチャンスになる。また、今の世界情勢を理解し、私達が進むべきヴィジョンを持つことで、リストラを生き抜くことができる。
前回はカタリ派の概要とアルビジョア十字軍による弾圧ついて説明をした。今回はカタリ派の思想がどのようなものであったかを解説する。カタリ派の思想は、グノーシスの思想がそのまま宗教となったものである。グノーシスはこれまで詳しく解説してきたので今回の内容は理解しやすいと思われる。
引き続き、「マグダラとヨハネのミステリー」という本から要点を取り出して解説をしていく。本の著者と私(竹下氏)の考え方はかなり違うが、示唆に富む重要な内容を含む。この中から、現代の陰謀と言われているものの全体像を把握するために、今回はマグダラ崇拝について更に詳しく説明をしていく。
前回に引き続き天界の改革の様子を解説していく。天帝や高い地位に就いている者たちが「心の綺麗な者を役職に就ける」という骨子から外れた行為をしてきたため、様々な事件が起こる。このために全ての者たちに公平な捜査が行われ、裁きが断行されていく。裁きを受け転落していく者たちの様子から窺える、下のシステムの様子や魂の消滅についても、具体的に彼らの名前を挙げながら明らかにする。
前回は、天津彦根命が中心となり、武甕槌神を軍神として天界のクーデターを画策していたホツマの神々に対する裁きを見てきた。今回はその続きとして、彼らと協力関係にあったハイアラーキーたちやヴェーダの神々、また改革のために降りてきた上のシステムの神への裁きも含め、事件が次々と起こり大混乱に陥った天界の改革の様子をせれなさんのヴィジョンに添って解説する。実際に何があったのかという本質的なことは、私(竹下氏)と妻だけしか知らない事実であり、これまで一度も話さなかったことばかりである。
前回は、サロメが踊りを踊った褒美に洗礼者ヨハネの首を望み、その首を乗せた大皿が聖杯であると解説した。この聖杯が、秘密の中の秘密として崇められるとすれば、洗礼者ヨハネの頭蓋骨の遺骨がどれほど価値があるのか想像に難くない。そこから聖杯伝説や伝承、神話というものが出てくるが、今回はその伝承や神話を紐解いていく。そうすると、テンプル騎士団が非常に重要な存在であり、それが現在のイルミナティに繋がっているという一連の流れが見えてくる。
シャンティ・フーラ 映像配信
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