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「東洋医学セミナー」は、東西のあらゆる代替医療を統合する壮大な理論を学べるものです。しかし、その本質は、微細な気の感受性を開き、才能を開花することです。また、家族の病気を気の科学を用いて治療する方法も学べます。講師・竹下雅敏による、無料視聴映像の最初のガイダンスをぜひお聴きください。
前回、ユスティン・モーワード・ヘイグという賢者が、奥さんが不倫をして悩んでいるバッキンガム少佐に対して教えを説いた。バッキンガム少佐にしてみれば、ユスティン・モーワード・ヘイグの賢者の言葉は、大変な驚きで信じられないような考えだった。今回は、その続きを見ていく。
前回、サーンキヤ哲学の理論では微細身が輪廻している事、また根本的にその哲学に誤りがある事を説明した。引き続き今回は、さらに詳しく彼らの理論を見ていき、誤りの原因がヴェーダの時代から引き継がれている事を説明する。
これまで子供の育て方ということで、独立要求と愛情要求の二つを大事にして育てるということを話してきたが、夫婦の問題を今回一回だけ取り上げる。次回は、なぜ「勉強しろ」と言うのか、なぜ有名大学に入れたいのか、その人はどんな人生観を持っているのか、そういうことを踏まえて今日の講話の続きを話していく。
サーンキヤ哲学の基本的な部分を2回にわたって説明してきた。今回は、サーンキヤ哲学における輪廻と解脱の理論について、その真偽を細部まで検証する。
前回、「イニシエート」からバッキンガム少佐の夫人の不倫の物語を話したが、今回はその続き。不倫はこの世界の日常茶飯事で、世界中でどれだけの人が苦しんでいるか計り知れない。正しくそこから抜け出さないといけないが、そのためには大変な知恵がいる。
前回は、世界がプルシャ(自己)とプラクリティ(自性)の結合から展開するところまでを説明した。今回は、展開していく様を界層図を用いて解説し、サーンキヤ哲学の優れた部分、誤りや不備な点を指摘する。また、パラマートマン、愛という意識原理など、これまで語らなかった内容を初めて明かす。
今回は、野口晴哉の潜在意識教育法叢書『背く子 背かれる親』という本から、いくつか重要なところを抜き出して説明していく。子供が二人以上いると、子育ては極めて難しくなる。ところが皆さんは、歳の差が一、ニ歳しか離れていない、三歳ぐらいになったらもう一人という選択をする。このぐらいだと力の差があまりないので、子供の間で争いがあり大変である。
前回で原始仏教が終わり、今回から、十二因縁説の説明に用いたサーンキヤ哲学を、個別に一括して説明していく。サーンキヤ哲学を先に学ぶことで、後に扱うヨーガ・スートラや大乗仏教をより深く理解する事が出来る。
前回、これまで講義をしてきた愛のヨガの注意点・全体をまとめる形で話をした。基本的にこれまでの話は、結婚する前の夫婦、これから結婚していい夫婦関係を築きたいという人に聴いてもらうのが一番いい。しかし、既にこじれていて夫婦関係の修復が必要な人達の方が多い。その場合、既にこじれの原因があるので相当厄介であり、心理的な部分が夫婦関係の問題として出てくる。
シャンティ・フーラ 映像配信
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