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概要
愛には5つの相があり、それを阻む野心にも5つの相がある。自分の愛が5つの相のどれなのかを見極める必要がある。波動の測定方法、神や人の愛のレベルについて例を挙げて紹介する。
目次
1.愛の5相と野心の5相 (00:00:00)
愛の反対語が野心である。愛の5相とはどういうもので、それと相対する野心の5相とはどういうものかを前回の復習として説明する。
2.チャクラによる愛の段階と測定方法 (00:02:32)
夫婦の愛を育んでいるカップルは、地球上にほとんど存在しない。脊髄のチャクラによる愛の相の調べ方とその段階について、「イニシエート」に出てくるモワード・ヘイグとその妻、恋人との愛を例に挙げ説明をする。
3.愛のレベルの段階 (00:14:46)
愛のレベルは3段階存在し、その段階によって相は異なる。具体例として、モワードの愛のレベルを人間レベルで測った相が、動物レベルではどうなるか説明する。また、神々の夫婦の愛、地球人の夫婦の愛についても解説する。
4.神・宗教家・一般の人々の愛のレベル (00:25:20)
比較のために、マイトレーヤやイエス・キリスト、クリシュナとラーダ、ラーマとシータ、仏陀といった歴史的に有名な人物の愛のレベルについて調べていく。愛の側面から見た宗教の実態を明らかにする。
5.隣人愛と夫婦の愛の違いとは?至高の愛とは? (00:44:42)
隣人愛と夫婦愛については多くの人が混同して捉えている。隣人愛を夫婦愛に変え高めていくためには、アーバン博士が提唱するようなセックスが必要不可欠である。「至高の愛」とは何か?人類の愛が育たない理由について言及する。
終わり(01:04:38)
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参考文献
- 「イニシエート」匿名の弟子著、クエスト
6件のコメント
恋は野心であるというのは、まさにその通りだと思います。本当の愛を育てるには、恋を捨てなければいけませんね。
宗教の幻想をはぎ取る!との竹下先生の強い言葉!お話を聞いて見事にはぎ取られつつあります。一体宗教って、何なんでしょうかね・・・。ちょっとガッカリしてしまいました。。。多くの人が宗教の幻想をなくせば、愛も格段に進化すること間違いありません!
チャクラによる測定方法は、苦手でありまして避けていたのですが、逃げちゃいかんという気になりました。いままでの自分が雑学程度にしか聞いていなかった事がはっきりしまして、特に、「カレッツァ」をどこかで聞いた時は、「あかん」で、終わってました。が、講義ごとに心が引っかかる事が多々ありまして、怖い物見たさの様にドンドン講義をみていきました。夫婦愛を少しでも、と欲がでてきました。ここに至って、やっと!全く無い事を認め、でも、落ち込みもせず、目標になりまして、妖怪人間ではありませんが、「早く人間になりたい」気持ちです。
本映像および他の映像配信で、イエスキリスト、マイトレーヤ他の実際の姿が、「(誰もが観測できる)事実として」示されています。最初のころは、それが本当だろうかという疑問の念も浮かんでいましたが、学ばせていただくにつれて、それを受け入れられるようになりました。
得がたい学びの場を与えていただいたことを感謝します。
持子姫様の夫に対する愛と先生に対する愛がこのようになってしまっているか、分かる気がします。ホツマの神々がこのように夫婦の愛が育たなかったのか一つは男尊女卑だったからでしょうし、天界の改革後も男神様方はやはり変わってはいないのではないでしょうか。先生は神々の中でそこだけでも特別なのだと思います。
男神様方、こんなくだらないものをポイっと捨ててください。
そーなんじゃないかなぁとコメント書きました。
だって女性は男性しだいなんですよ。…そうでもないかなぁ。
先生の転生に入られた理由、ありがとうございました、美しいです。
夫婦愛というものがあるということを知らなかったので、心の中で「がったんがったんしつつ」学んでいます、つまり、ああすごいなってほれぼれして聞く時期と、今は自分にとっては現実的ではないからもう聞けないよ~、という期間の繰り返しで、学習が進んだり止まったり、という意味です。
一年ほど前でしょうか、あるカフェの前に自転車で近づいたとき、あんなことは人生で一度しか起こっていないのですけれど、まるで見えない空き缶がコーンと当たるような感じと共に、この人と結婚する、というメッセージが上から来ました。その方はとてもとても暖かく、こんにちは、と話しかけて下さったのですが、こちらが色々な面で準備ができていなかったので、私はすごいスピードで走り去り、お顔も覚えていない結果となりました。
夫婦の愛があるということを知っていれば、よかったなあって思います。今度の結婚ではパラマグマ体?があったら素晴らしいのに、とも思います、だって、結婚して傷つき合い続けるなんて、結婚の意味がないですもの。でも「赤」を無くして!自分を見ることが第一条件です。