試聴映像
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- 時間
- 101分
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- 1.0 枚 500 円 ( 税込 550 円 )
概要
今回は、私(竹下氏)と私の妻についての最終的な総括という形で、私達の関係のことを話したいと思う。
目次
1.甲グループの5柱の妻 (00:00:00)
今回出てくる登場人物を、せれなさんのヴィジョンから紹介する。
2.システムと界層 (00:11:09)
甲グループの5柱の妻はそれぞれ異なるシステムから降りて来ているのだが、ここで色々なシステムのことがあるので、そこの部分の説明をする。
3.自分を磨く (00:25:19)
本当にいつか、この人と一緒になりたい、ずっとこの人と幸せになりたいという人が出てくる。その時に、今のあなたの精神的な状態とか心の状態で、その人が悲しまないか?その人が悲しい思いをして自分から去って行くことがあるのではないか?そうならないように、普段から自分を磨いておいた方がいい。
4.双子の魂 (00:45:58)
私(竹下氏)はヒカリハナツミと一緒になって2300万年の間、一夫一婦だった。そして、アルカイダヒメミコノオオカミと結婚して2人の妻を持つようになり、今、25名の妻を持っているということである。
5.転生の目的 (01:04:46)
天界の改革をやるために神が降りて来ることが、2兆年の宇宙周期の前半と後半、それぞれ1兆年の周期が終わる4億5000万年前に一回起こる。前回の宇宙周期でも私(竹下氏)は同じことをやっていて、今回もやっている。しかし今回が最後のはずで、何故かと言うと、私はそういう意味での解脱をしているからである。
6.実在の世界 (01:22:56)
私(竹下氏)が話していることは、みんなが見えないことを話している。しかし、はっきりと私には分かること、感じられること、夢や瞑想、ヴィジョンの中ではっきり見ているものを本当に存在するものとして話をしている。実は、見えている世界よりも見えないそちらの世界の方がずっと本当の世界、即ち実在の世界である。最後に、そこのところを理解して頂く為に、エネルエヱの絵やこの通信文を紹介する。
終わり(01:41:06)
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23件のコメント
永遠の愛とはなんて素晴らしいのでしょう。映像の前でしたが拍手喝采してしまいました。
今までお聴きしたお話の中で一番ロマンティックなお話でした。私も思わず拍手をしてしまいました。ありがとうございます。
竹下先生と出会えたことは本当に幸せです。
夢物語を聞いているような天界でのお話ですが、事実でなければ深い部分がこんなに感動しないと思います。
人間界でのお仕事がどんなに大変だったか理解しました。ここでのお仕事はもう少し、ということですが、「大変だったけど降りてきてよかった!」と竹下先生が喜ばれるほどに、内面を綺麗にしたいと思います。
後半から涙が出て止まりませんでした。先生、本当にありがとうございます。
これまで先生が一夫多妻でいらっしゃることの本当の意味は何なのか? などすごく悩み続けながら夫婦の講座を拝聴し続けて参りましたが、それが一気に吹き飛び、先生が永遠の愛を完成された、とおっしゃった瞬間には訳もわからず、感激の涙が出てまいりました。言葉に尽くせないほど温かい思いと感動をおぼえました。ありがとうございました。
アナウンサーの写真を使ったことが過ちだったのかどうかの判断はつきませんが、神様だってちょっとしたミスはあるのではないかな?と思います。(竹下先生、ごめんなさい)
「万全」ってあり得るのでしょうか?自分を振り返った時、なんともお粗末...と思う事が多々あります。そんな自分に気づいた時、他者のミスにこだわっている自分がまたもやお粗末と感じます。
他者に対して文句を言いたくなった自分に目を向けてみると、行き着く所は自分自身の心の問題であることが多くあります。結局は、ネガティブを抱えている自分の心が文句を生み出しているような気がします。心が落ち着かない時、自分に目を向けてみると解決策や原因が見つかる場合があります。そうすると、不思議と他者のミスを許せたり、今までこだわっていたことがあまり気にならなくなっています。(私の場合、忘れてしまうことも多いのですが...)どうしてもネガティブな感情を押さえられない時もあります。その時は泣きます。
人はそれぞれがいろんな体験をします。同じものを見ても、同じことを感じることは少ないと思います。ましてや同じ体験をしていな者同士が同じように感じることはもっと少ないと思います。価値観はそれぞれ違います。他者に何かを伝えようとする方法も個人によって違うと思います。だから言葉の使い方もその人にしか理解できない使い方があって当然のような気がします。
竹下先生の言葉の使い方やその定義、理解できない所もあります。私は竹下先生が体験されていることを体験できていないので、わからないのだろうな〜と。そのうち、わかるようになるかもしれないし、ずっとわからないかもしれない。
方法論や言葉を理解しようとする以前に、自分の心を清らかにできた方が幸せに近づけると思っています。
アナウンサーの写真を使ったことが過ちだったのかどうかの判断はつきませんが、神様だってちょっとしたミスはあるのではないかな?と思います。
>もちろん僕もそう思いますよ。今までの竹下氏から聞いてきた天界のお話の中で、何度もそう思いました。神に対する今までの価値観ががらりと変わりました。進化は果てしのない、終わりのないもので、どんなに位階の高い神様でも、「完全な安全」というのものはないということを。
方法論や言葉を理解しようとする以前に、自分の心を清らかにできた方が幸せに近づけると思っています。
>僕は、それは違う気がします。まず竹下氏から聞いた方法論を自分なりに理解し、実践することで幸福は実現されるのだと僕は思います。
元々、ユニティ・デザインを知らない人の中で、これまでの審判に合格している方々は、自分の心を清らかにすれば、幸福になれるのだと分かっていたんだろうなと思います。
そういう、元々心のきれいな方達と、竹下氏の話を信じながらも転落してしまった人達との違いが生まれた原因はなんなのでしょうか。
Re:ユニティ・デザイン(村岡)より
捨てきれない欲望、それゆえ何としてもかなえたい欲望の多さの違いではないでしょうか。
永遠の愛に感動しました。ありがとうございます。
竹下先生が、永遠の愛を完成させるために、
神として天界にあるよりも、
今生、人として地上にあることが必要だったと考えるならば、
(人として地上におられるからこそ、天上の奥様方への想い、愛が
ことさら強くなったでしょうから)
私たち一人ひとりも、
今生、人として生きることに
大きな意味と、かげがえのない価値があるのかもしれないなあ~と
しみじみ感慨深く思いました。
お話には、まったく濁りが感じられず、現実にあった悩みを解決してくれました。「調和の言葉」にある、「真実」の文字に色は無く、枠取りがあるだけというのも、今回のお話で、感じるところがありました。
昨日の今日で、お騒がせしてます。フェルナンドリマさんのお話が出てきたので、早速、YouTubeで開くと、似てます。お顔が、そっくり。長髪のビデオは、似顔絵とそっくり。驚きです。また、お声がきれいだこと。世界が広がりました。。
本当に心が路線のようにどんなに遠くにいようと一直線なんだなと、
映像を見ながら感じました。
言葉にならないほどの幸福を感じました。
身体が溶けてしまいそうなくらいでした。
(*^_^*)
愛って素晴らしい。美しい。
感動しました。
この講義は2回目なのですが、私の現実認識が変化したせいか、初めての時とはまったく印象が違いました。
高校生の時に、
「天国って何だろう?」
「全ての人が自分が愛する人と結ばれたらきっと天国だろうな。でもあり得ないよね」と、下を向いていたことを思い出しました。
その過去の自分の側に行って、今、ささやいて教えてあげることが出来ました。
「あるよ、天国。愛する人とずっと一緒に居られるよ」って。
小さな私は上を向いて笑顔を浮かべました。
竹下先生と奥様方に、心からの感謝を捧げます。
みなさん美形ですが、私には漫画にしか見えないのでよくわからないわ。大正真真神は中性的な印象、右の顔が女性左が男性に見えます。だから女神の心がよく分かるのでしょうね。
相手の揺れる気持ちが即座にわかり早いうちに問題を解消するのも円満の証なんでしょう。
高倉健さんのような神様がいたらめちゃめちゃ自分磨きしますよ。
竹下先生と奥様達の「幸せ」そして「愛」は、私の知らない、知りえないのもの、だということがよく分かりました。それでも「永遠の愛」があることの事実に、喜びを感じます。
本当の「愛」のために、ただただ自分を磨くこと。少しずつでははありますが、それなら自分にもできることだと思えました。
最後の竹下先生の奥様へのお言葉、優しさが心に残りました。
ずっと泣いてます。。もう地球にいるのいやや~、もう何もいらんから、全部捨てて、愛の光の中に飛び込みたい、という思いと共に。。
先生と泰子さまにとっては、地球は輪をかけて信じがたい所でしょう、先生は、きっと25柱の愛がなければここに居ることさえ困難になるのでは、、、、
わたしはといえば、脱力状態で、なぜ人々が周りであんな風に話せるのか、そのカクカクとした感じに、話かけられても言葉もでない状況です。
なぜぼろぼろ涙が出るんでしょう、、
やっぱり神様のお話って、すごくいいですね。私は大好きです。
竹下先生は、やっぱりすごいわ! 最後に1枚だけチケットがずっと残っていたのですが、正に、最後に相応しい講座になりました。大満足です! 本当にありがとうございました!
こういうことを言うと、竹下先生は嫌がるかもしれませんが、竹下先生は神様なのに、なんで中西征子さんやセレナさんのような霊的な力がないんだろう・・・と、私もずっとそう思っていました。その謎もやっと解けました。私も同感です。
永遠の愛、至高の愛って、そういう事だったのですね。なんかわかる気がしました。
神様のお話、気が向いたらでいいんです、是非また聞かせてくださいね。
楽しみに待っております。
「降臨」ではなく「降神」、遙か高いところから、この世界に降りてこられて、一から始め、天界の改革を成し遂げたという説明に、ただただ驚き、畏敬の念を抱き、そして感謝しました。「永遠の愛」が実在することを教えていただき、心の中に小さな灯火が灯りました。どうもありがとうございました。
最近の世の中の動向を時事ブログを見て知るようになりました。あまりの権力や勢力やらの無責任さに心が重かったりしています。竹下様に何とかならないものかと思うことがありましたが、この感覚は届かないなと気づいたのでした。この世界は行きつくところまでもう動いている。静観の心境が必要なのかもと。
で、このプログラムをみて、愛で生きることのメッセージには納得でした。この世相にアタフタするのは違う感覚だなって。愛を育てるには程遠い環境ですが、コツコツ祈っていく気持ちでいこうと思いました。25柱の方々の愛に支えられている竹下様のお話は世の宝。ありがとうございました。
竹下先生の死期が近づいているとのこと、ちょっとショックに思いました。だから知りたいのですが、竹下先生の一卵性の双子の魂は、どなたが作ったのでしょうか? そもそも肉体や幽体、原因体、あるいはDNAなどは、どなたがどんな思いで作ったのでしょうか? 知りたいことはいっぱいあります。まだ死なないでぇー!
僕んちには来ないでくれと、竹下先生は、そう言っていたので、私は広島の上空を「ピュー」と飛行機で飛んだことはありますが、広島に着陸したことは、一度もありません。言いつけを守って、今でもお利口さんにしています。なので、私が死んだら、絶対私を迎えにきてくださぁーい! 私、方向感覚がないし、できれば竹下先生の近くにいたいからです。
「死んだら、私も竹下先生に迎えに来てほしいぃー!」という方は、右上の「参考になった」をクリックしてみて。死後も、みんなで竹下先生のところで素敵に生きましょう!
この講座、よかったですよぉ~! 2度目の視聴だったのですが、すごくよかったぁー! ありがとうございました。
「カロナール」を、カイブ-陰謀から検索してますと、10/12の「メガトロン」さらに、「アセトアミノフィン」の2021/09/15、ぴょんぴょん先生を見て、娘に教えとくんだった、との思いから世界保健機構2020/03/19記事の最後、次へ⇒にいざなわれて、「癒しの光」から、このサイトへ、たどりつきました。宇宙に一人で住んでいるという奥様方は、濁りがないお心をお持ちなのだからこそで、それって、とても、つよいお心ですよね。そんな奥様、25柱にかこまれてこそ、出来る、お仕事なんですね。時計のメモリを連想しました。「合一」?は、釣りバカ日誌の「合体」か、すいません。聞いていくと、心が澄み渡るのか、穏やかな時間が持てました。
愛とは一体なんだろうと考えます。
24柱の妻たちからしたらアサコさんと竹下氏の愛がうらやましい。ガールフレンドたちからしたら竹下氏と結婚できた妻たちはうらやましい。(もちろん”うらやましい”のは過去の話です)
しかし竹下氏からしたら妻たちへの愛もガールフレンドやその他への愛もなにも変わらない。同じ愛。
でも人は比べたがり自分より相手のほうがより愛されているのでは?と思ってしまう。
愛とは一体なんだろう?目に見えない。「究極の実在」と言われていましたが、まだまだわたしにはこの世界すら把握すら出来ていないので広大に広がる階層、意識の世界を「実在」と言い切ることが出来ない。同じように「愛」もまだわたしのなかではとらえどころのないものでしかない・・・。
リサ様とイオショカ様が双子の魂という事に関して質問があります。
リサ様のイラストが掲載されているところに、「色上姫浅子が彼女を人間の少女に変え、私が彼女を原因界(コーザル界)に移し、そこで魂を与え、その魂をホツマの神の世界に持ち上げ、彼女を女神にしました。」とありますが、人間が双子の場合、同じ親からほぼ同時期に生まれますが、リサ様とイオショカ様はそうではありません。魂の双子の場合は、魂が誕生した時期やその源が違っていても、双子になるという事でしょうか?真摯に質問しています。ご存知であれば、教えていただけると嬉しいです。