家族の絆 〜夫婦(51):量子力学・シュレーディンガーの猫〜


【映像時間】

110分[500円+税]

【内容の一部紹介】

今日は量子力学の3回目で、前回2回分をざっと復習して、最後にまとめをしたいと思います。特に「シュレーディンガーの猫」という非常に有名な量子力学のパラドックスがあります。これがまだ未解決の問題で、物理学者の間でちゃんとした定説がないのです。僕はものすごく明快で明らかな解決方法もっているのでそれをお伝えしたいと思います。恐らく物理学者は僕のように考えていないので、そこに少しずれが出てくるけども、僕が考えるように考えたらかなりの疑問が消えていき、見通しが良くなる部分がありますので、それで紹介をしたいと思います。

(講演内容を元に編集:文責シャンティ・フーラ)

【概要&目次】
量子力学のまとめとして、未解決のパラドックス「シュレーディンガーの猫」を取り上げ、私(竹下氏)独自の観点から解釈を試みる。また、悟りの境地に至ったかのような一流の量子力学者の世界観を解説する。
1.波動関数からみる哲学的問題 (00:00:00)
  • シュレーディンガー方程式を解く時に出てくる波動関数の確率解釈を元に思考実験を行うと、ボルンの考えた解釈で上手く説明がつく。「実体」や「実在」という哲学的な問題に踏み込んだ、物理の解釈の難しさを解説する。
2.量子論の世界観 (00:12:02)
  • コペンハーゲン解釈は、非常に受け入れ難い考え方の提案だが、本当にそれは非常識なものなのだろうか。量子論の世界観にさらに踏み込み、私(竹下氏)の考えを説明する。
3.フォン・ノイマンの説と「シュレーディンガーのネコ」 (00:34:52)
  • 「シュレーディンガーの猫」というパラドックスは、フォン・ノイマンの「波の収縮は人間の意識の中で起こる」という説に反論する為に作られた。シュレーディンガーはどう批判し、また現代の物理学者はどう考えたのか。
4.シュレーディンガーの世界観 (01:03:30)
  • 量子論では解決出来ない「シュレーディンガーの猫」を、「物と心は切り離せない」という哲学を前提に解釈を試みる。シュレーディンガー自身はどんな世界観を持っていたのか。影響を受けた思想から考察する。
5.量子力学の先にあるもの (01:24:38)
  • 一流の量子力学者は真相に迫った所に近づいて来ている。意識の展開図を用いて、量子論の世界観にカントの思想を絡め、新しい「コペルニクス的転回」の世界観を解説する。
終わり(01:50:02)

【参考文献】
  • 「アインシュタインの宇宙」佐藤勝彦著、角川ソフィア文庫
  • 「高校数学でわかるシュレディンガー方程式」 竹内淳著、講談社
【キーワード】
UFO、UFOテクノロジー、ψ、せれなさん、インフレーション理論、エーテル体意識、キリスト教、キンナリ、クオーク、シュレーディンガー方程式、スピノザの神、テレパシー、デカルト、ナーガルジュナ、ニュージーランド、ノーベル賞、ハイゼンベルグ、バラモン、パラレルワールド、ピーター・フォーク、フィリピン沖、ブルーベリーアイ、プランク、マザーテレサ、マックス・ボルン、ユダヤ人、ユダヤ教、ロゴス、ヴェーダーンタ哲学、二元論、人魚、仏陀、個我、原発、反重力エンジン、地震兵器、大梵天、女神のイラスト、妖怪、妖精、宇宙人、実在論者、実相、巨石文明、心、意識、朱子学、格物致知、梵天、波動力学、潜在意識、無意識、無神論者、無色界、物、確率解釈、神戸、神霊、精霊界、老子、肉体意識、自性、般若心経、色界、被災地、複素数、複素関数、迦楼羅鳥、金星人、霊能者、顕在意識

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20件のコメント

  1. 参考になった(5)

    先日、とある雑誌でヤン・リーピン氏のインタビュー記事を読みました。その中で、ヤン氏の師匠は自然であり、ヤン氏にはチョウチョの羽ばたく音がすごく大きく聞こえる、鳥の話し声も聞こえる、鳥と人間とは使っている言語が違うだけで、彼らが何を話しているのか理解が出来る、それを耳にするととても楽しい気分になれます。といった内容でした。今回の講座を拝聴していて、ヤン氏のインタビュー内容が重なりました。と同時に、私にはあらゆる自然の声が聞こえていない・・・動物も・・・植物も・・・そばにいる人の声でさえも・・・聞こえていないと痛感いたしました・・・
    清い心で生きていきたいと願うばかりです・・・
    映像配信とは関係がないのですが、原発の問題、このような大変な事態になる今の今まで、まったく他人事であり、関心をよせることなく生きてきました・・・村岡さんのブログを拝見して、無知であり無関心であったことがなんと罪であったことかと感じています。私が出来ることは何か・・・
    人間にとって都合のよい利便さを求める生き方ではなく、
    はっきりと原発反対の声をあげていくと同時に、人は自然と、その他のあらゆる生命と共存しながら生きているという大切なことをいつも感じながら生きていきたいです。

    Re:ユニティ・デザイン(村岡)より
     私もこれまで、原子力は良くないのでいつかなくなればいいなあ、と思っている程度で、福島原発の事故で自分の生活に影響がでてきてから青くなってバタバタし初めたのが実際です。非常に情けない・・。でもこの危機を通じて、自分の身の回りの「生命の大切さ」を感じるような心持ちに向かっているような気がします。

  2. 参考になった(6)

    とてもとてもよかったです。
    いつもいつもありがとうございます。

  3. 参考になった(6)

    仕事や仕草の美しいひとには、物はただのモノではなく「物自体」を観ているから美しいのだろうな、と感じました。

    いつか見た、沸き立つような生き生きとした自然の美しさを再び現実に感じられるように心を浄化していきたいと改めておもいました。
    .

  4. 参考になった(5)

    人間だけが種の中で特別な存在である、とする傲慢な心
    が、すべての存在の気持ちを汲み取れなくさせたのですね。そして今回の地震や、原発事故も起こるべくして
    起こったのですね。本当に海を守ってくださっている
    神様や微生物ちゃんたちにも申し訳なく思いました。
    今回の地震は、ちなみにマグニチュード8.3ぐらいだそうで
    9.0というのは原子力損害賠償法として数値を上げる必要
    があったために、モーメントマグニチュードという別の数値を使ったのだそうです。(広瀬隆さんの講演内容より)
    地震を起こす装置がいつの時点から使用されるように
    なったか分かりませんが、どこか一か所でも使用すれば
    同一プレート内、隣接するプレート内でドミノ式に発生する
    可能性はありだと思います。しかし、今回は、神々様や
    その他すべての存在の同意によって、長年苦しんでいる
    ウランちゃんを救済するために起こったのだと思い
    ました。ウランちゃん本当にごめんなさい、とみんなが意識
    すると怒りを静めてくれるかもしれないですね。

  5. 参考になった(6)

    自分が子どもの頃からもっていた感覚を呼び覚ましてくれるというか間違っていなかったというか・・・。ホントすばらしい講義でした。竹下先生の世界観というか宇宙観は、すべての人やものなどあらゆる生命、意識を認めている気持ちのよいものでした。希望がもてました。

  6. 参考になった(7)
    ぴょんぴょん on

    110分という長さなので見るのをためらいましたが、見終わって星が5つしかないのが不満なくらいの素晴らしい内容でした。
    特に最後の30分、先生の「コペルニクス的転回」のお話は衝撃でした。
    人間であることが申し訳なく、悲しかったです。
    経済の講義でも宗教の講義でも、「選民思想」をガーンと一撃してもらったはずなのに、今回のカントから量子力学の講義では、極めつけのガーンでした!
    いつか、すべての生命と心かよわせる自分になっていたいものです。

  7. 参考になった(6)

    最後の10分、特に良かったです。

    今、部屋から見えている、草花達も、全体の利益の為にっていう気持ちなんだなって思ったら

    泣けてきました。

    今日お昼によもぎを天ぷらにさせてもらいました。摘む時に一言、言葉をかけたのですが、

    そんな気持ちで居てくれたとは知らず、申し訳なく思いました。

    みんな、ありがとう。

  8. 参考になった(8)

    少し前の時事ブログの竹下先生のコメント~動物の避妊手術について、彼らの許可を取らなくていいのか云々・・・に、ぐさっと胸をえぐられる思いをしたのですが、今回の講義でも、繰り返し一番大切なことを話されています。
    人間が特別な存在であるという傲慢な気持ちを捨て去ること、表面の意識だけでなく、心の底からそう思った時に、世界もより良い方向に変わるのではないかと思いました。

  9. 参考になった(9)

    本当の真実に触れるということが、
    こんなにも心震わすことを知りませんでした。

    いろんな事を知り、
    年を経るごとに成長していっていると思っていたのに、
    ある面ではとても大切なことを失っていること。
    成長していくごとに、
    自分が「下に見る」物を増やしていたことに気づきました。
    そして、
    そんな自分の傍若無人さを非難しないばかりか、
    いつも変わらず恵みを与えてくれているあらゆる存在に、
    涙が出てとまりませんでした。

    そして、
    まだ観のがしている素晴らしい映像があることにも気づきました。

  10. 参考になった(7)

    驚愕の内容でした。
    コペルニクス的転回の意味を知りました。
    カントも偉い人だったことがわかりました。
    また、孤独の本当の意味も知りました。
    ありがとうございました。

  11. 参考になった(4)

    人間だけが実相を見ていない!で雷が鳴りました。
    あらゆる生命が全体の幸福のために生きている!で巨大な雷鳴がとどろき、ものすごい勢いの雹となり・・・都会が自然と一体となった山頂と化しました。
    雷さま、コペルニクス的転回をありがとうございます。

  12. 参考になった(4)

    すばらしい講義でした。量子力学には興味があるので先生の解釈はすごいとしか言いようがありません。
    そして人間が生きてるこの世界、これがマーヤなんですかね。もっともっと勉強したいです。

  13. 参考になった(1)

    「自分の事ばっかり考えてる」と図星を指されたばかりでなく、十本近い木々を切った数年前の事を思い出し、頭が下がるおもいでした。町内会の役員とは名ばかりの雑用係で、嫌な仕事がよりによってと不満ばかりで、切られる木の事を少しでも感じることなど、なかったのです。これから、遅まきながら根っこだけは残っている木々に謝りにいってきます。大事な事を言って下さりありがとうございました。

  14. 参考になった(3)

    圧巻でした。量子力学、カント哲学、インド哲学、エコロジー、それぞれの分野の専門家はいらっしゃいますが、すべてを同じ視点で語り尽くせる方は竹下先生の他に知りません。明日からの自分の生き方も変えていこうと触発されました。5000円払っても惜しくない内容を500円で聞かせていただきました。ありがとうございました。

  15. 参考になった(2)

    今までの講座を見続け、自分自身の心を見つめることを続ける中、
    心の中のネガティブな思いに本当に気づくと、消える、とは、
    なんなんだろう、どういうことなんだろう、など思ったりしていました。

    自分の心を見つめて、醜い思いが姿や実体を持つように感じられるとき、
    まず怖いと思ったり、隠したり責めたり嫌がったり、したくなりますが、
    努力して何もせず、自分の中の重い思いとして、ただ見つめ感じ続けられた時には、
    弱まったり、変化したり、消えたりする気がしてました。
    それ、なんだろうと思うとき、この講座の、シュレディンガーの猫の事を思い出してました。

    思いもエネルギーとして「見られた!」と思って、消えたり、
    それ(重い思い)に対しての、こちら(見つめている側)の反応などで、
    変化の仕方を変えたりするのではと思いました。
    自分たちが生命の一部で、心の中を見つめるのも全体と対話するようなものだと捉えると、
    さらにいっそう、思いの中身を含めて、大事なことなんだなと思いました。

  16. 参考になった(0)
    めいこちゃん on

    う〜ん深い。
    人間以外の生き物は、モノ自体がみえている。
    モノ自体というのは、つまりは、物質(実相)の世界で、こっちが本来の世界、、、わたしらが物質と思っているみている世界の方が実はマーヤだったのですね。
    まさに、逆転してます。

    モノ自体がみえている動植物たちは全体のために生きているとは、、、人間(霊能者とか)、または神々でさえみえていても全体のために生きていないと思えるのに、、、。

  17. 参考になった(0)
    かたつむりん on

    最初の5分、今回はとても私には理解出来ないのでは…と不安になりましたが、最後の約10分、本当に見させて頂けて良かったと思いました。世界の、宇宙の見方が変わります。私の中でコペルニクス的転回が起こりました!本当にありがとうございました、人類必見です!

  18. 参考になった(1)

    電子や原子核は人間や観測装置によって見られたと思った時収縮するのであって、人間が見たことで収縮するのではないとのこと。人間が見たことで収縮するのなら、観測装置が検知した時収縮するのか否か不明ですが、見られたと思った時収縮するのなら、答えは明確ですね。

  19. 参考になった(0)

    人間は他の種族より偉いと思っている。
    花でさえ全体としての幸福を考えている。
    同等の生命存在と思う事が大切という言葉が心に残りました。

    調和を乱し、自分のことだけを考えているのは人間だけだと思うと
    自分の考えの甘さを反省し、もっと意識を変えていかなくてはいけないと
    深く考えさせられました。