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- 時間
- 75分
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- 1.0 枚 500 円 ( 税込 550 円 )
概要
この講座でテキストに取り上げている文献は、キリスト教の信者が信じているであろう内容が、あらすじとして書かれている。これを元に解説を続ける。『旧約聖書』は非常に神話化されていてリアリティがない。現実にあった出来事と空想が入り混じってしまっている。今回は「出エジプト」のあらすじを紹介しながら、学術的見解からも冷静に捉えてみる。
目次
1.「出エジプト記」のストーリー:モーセの奇跡とイスラエル人の解放 (00:00:00)
ヒクソスとその同族イスラエル人に乗っ取られていたエジプトが、ヒクソスを撃退後、憎っくきイスラエル人を奴隷にする。そのイスラエル人がエジプトを脱し、旧約の神に与えられた聖地カナンに辿り着くまでが「出エジプト」で、紀元前13世紀半ばのことと考えられている。
2.「出エジプト記」のストーリー:神との契約、十戒、モーセの出自 (00:36:59)
イスラエル人がカナンに向けてエジプトを出発した後のあらすじについて解説する。ここは、シナイ山で旧約の神との契約が成立する「出エジプト」のクライマックスに相当する部分である。
3.「出エジプト記」のストーリー:「出エジプト」に関する学術的見解 (00:55:10)
エジプトが災害で混乱している時期にモーセの指揮でイスラエル人がエジプトを脱出する。この時の人数を「民数記」では60万人としている。しかし、この人数を引き連れ、40年間彷徨するのは物理的に不可能であり、誇張された数字であることがわかる。
終わり(01:15:11)
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参考文献
- 『図説:地図とあらすじでわかる!聖書』船本弘毅監修、青春出版社
7件のコメント
貴重な情報がてんこ盛りです。
確かに乳酸菌にはデトックス効果が知られています。腸管から吸収する前に乳酸菌でセシウムやストロンチウムを吸収・吸着させて体外へ排出することは可能じゃないかと考えています(伝説ではウ○コをしない方もいるようですが笑)。実際に水銀やカドミウムなどは吸着するので可能性はあるかもしれません。
しかし、放射能を減らすのは驚愕です!!放射線をエネルギーにするってのは凄いです。圧ですか。勉強になりました。
私の施設では放射性物質を扱えないので非放射性物質で試験して吸収・吸着能の優れたスーパー乳酸菌を探そうと思います(人でも能力が違うように乳酸菌といっても菌株によって能力が違うのです。)。人材不足ですけど。。。
「歯磨きは食事の前」にもビックリです。確かに食事の前の方が菌は多いですよね。ちょっと脳内革命が起きました。
あと、今日は聖書が辞書じゃなくて良かったです(笑)。
有名なモーゼの十戒・・・これを言ってるアンタが守ってない!が痛快でした~
携帯電話の洗脳も、やっぱりという感じです。脳みそが変な感じになりますもんね。
ナチスのホロコーストのウソも、やっぱりと納得です。
いつもおもしろいだけでなく、有意義なお話をありがとうございます。
今回も、とっても面白かったです。
私も携帯電話は嫌いで、緊急の着信とメールでしか使いませんし、
予防注射も、高校から一切受けてません。
インフルエンザが予防注射で防げるわけないやろーってずっと思ってましたので
今回の話を聴いて、自分の勘は当たってたんだと嬉しくなりました。
歯磨きも、ここ数年、水のみです。
EM菌のことは、東京から広島へ移住してきた人のブログにも、これで掃除したら
放射能の数値が劇的に下がったとありました。
>ホロコーストはなかった・・・
南京事件のことが浮かびました。
中国も30万人という、ありえない数字を出してますね。
出エジプトの人数が60万人であったとか、ホロコーストでユダヤ人が600万人虐殺されたとか、なぜあり得ない嘘をつくのでしょうか。モーセの十戒の中の「あなたは隣人について偽証してはならない」を見事に破っていますね。
イスラエルやシオニスト、そのへんの歴史や経緯が知りたくて拝聴しました。
出エジプト記などの神話が、現代の放射能・原発問題に置き換えて解説されていて、その不可解さや、矛盾点が手に取るように理解できました。
驚いたのは「ホロコースト」がなかったかもしれないということで、それが「あった方が都合がいい」と考えているであろう、ユダヤ人の人権保護団体のことなどが頭に浮かびました。
かくして 神話は作られる。
私たちは今正に、”神話”が作られていく様を目にしていると同時に、それらが真実の陽のもとに晒され、崩壊していくさまを、目撃している最中なのだなと、実感しました!
すごい時代ですにゃ。
【概要&目次】を見て、参照を見て、と、そして、月満ちて、やっと見る事ができました。予算内におさめるには、
「まてまて、来月には、」
と、粘り強く待って(短気なもので)、しかし、忘れるのも素早く、ただし、生活費をスリムにしたい願望のみは、頭に残っているもので、
「洗剤が要らなくなる水!あれ、どこだった」
と、やっと見つけて、御対面。
hさんのコメントに引き寄せてもらわなかったら、そのへんの事を映画でしか知らない私でした。ビックリ箱を開けたみたいです。今、頭の中は、
「ふーん」
状態です。が、
「そういえば、アウシュビッツの煙突、昔の写真にはなかったって、どっかに書いてあった。」
ので、一旦丸呑み込みです。血となり肉となり、消化できねば、おなかの大掃除。まったく、体力が、ついていけない感じです。ちょっと、前後の映像も見よう、という想いになってきました。だんだんと私自身が罠に嵌ってる気が、しないでもなく、、、。
歯磨きのお話、特に自分がお腹がすく頃に、バクテリアさん達もごはんを楽しみにしているところ、関心しました。
関係が薄いのですけれど、この間2週間の休暇から帰ってきたら、いつものように、モノがものすごく気になる、、(愛情の代替に集めてる)モノ、あり過ぎ〜、っていつもの様に思って、でも今回は必死で売り始めました。そんな日々の中、この動画を見て気づいたのですが、、、
モノさんたちは、誰も注目したり使用したりする人がいないので、丁度お口のバクテリアさんのように、お腹がすいた状態になっていたのでは?私たちが帰ってくると、実はみんな、使ってくれ、注意を与えてくれ、と訴えて、エネルギーをもらおうとしたのでは?中でも余り必要とされてなかったモノさんは、売るためには写真に撮ったり箱に詰めたりするわけで、特に満足してるのかもしれない。新しい持ち主さんは必要としてくれるかもしれないし。きっと彼らは本気で愛されてないことを、知っていたのでしょう。
少し、哲学してみました…