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前半の最後で紹介したセキュリティ・クリアランスの表を、上のレベルから順番に関連する情報とともに紹介していく。地球上の宗教の問題、人間に求められている精神的自立、そして今後の世界情勢についても話す。
今回からイルミナティの位階構造を説明していく。今回の前後半はその概要となる。またその本題の前に、現在の裁きの状況や世界情勢、冬至以降の変化について話す。
聖書に書かれたイエスの復活は、復活したマイトレーヤが弟子たちの前に霊体で出現したことを書いている。ところが「バーバリアン・イルミナティ」を名乗る秘密結社があり、彼らは復活について非常に独特な考え方をしている。前回、新約聖書の話が終わったが、すぐにグノーシスといった秘教の話しに入ると抵抗があり、また、これまでに話し切れていない部分があるので、今回はこのバーバリアン・イルミナティの思想を説明する。
(※以降、バーバリアン・イルミナティを「B.イルミナティ」と略記)
前半は「悪魔に愛された女」に描かれるイルミナティの凄惨な儀式の実態。後半は前回「エノク」とも関係する2つのテーマを説明する。モルモン教の終末思想が現在の国際政治にどのように関係しているか。そして、現象世界の背後にある霊的な組織「二つのイルミナティ」について。
今回は、チャクラと健康、認知症、すでに滅びた神々が祀られている現状、天界での結婚観、そしてキンバリー氏がいう「メルキゼデク」という存在に関する質問に答える。また回答の前に、今後の世界の変化と、変革に尽力する人々に対する正しい態度について話す。
宗教学講座 中級コース 第89回 アメリカ政権の変遷2(前半)
2024/02/02 公開(2024/01/15 収録)
前2回を通じて、歴代の米政権とそれらの政権を支配する秘密結社の変遷を見てきた。今回は、着々と準備されてきた世界大戦という視点から、連邦準備制度設立から第一次世界大戦、ウォール街大暴落までの流れを見ていく。
前3回に続いて、今回で9つのドラゴン・ファミリーとブラックサン騎士団の解説を終える。最後にドラゴン・ファミリーとブラックサン騎士団の出自について興味深い情報とその解釈を紹介する。
先の前半に続いて、ホワイト・ドラゴン、ブラック・ドラゴン、パープルの3ファミリーについて、存在の根拠、関係する組織や人物の情報を見ていく。
キンバリーさんによれば、今世界をコントロールしている存在として9つのドラゴン・ファミリー(ドラゴン騎士団)が存在するという。フルフォード氏の「ドラゴン・ファミリー」とは異なるこれらのグループは確かに実在する。その根拠や他の情報との整合性を探っていく。
前回まででチャネリング・ソースを一通り説明したが、その中の銀河連合と光の銀河連邦についてもう少し詳しく説明する。また冒頭では、サイレント・サークルや新しい裏天皇の登場によりこれから起きる変化についても話をする。
シャンティ・フーラ 映像配信
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