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【今回のみどころポイント!】
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占星学が間違っている説明は、日常生活に応用することができそうです。 情報があふれている中、間違ったものをインプットしないよう、東洋医学セミナーの復習あるのみ!
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今回はフトマニ図と光線構造の関係から、天界の統治の仕組みについて検証します。地球上の占星学が間違っているということを改めて納得できる内容です。「いちごさんふむなよ」、パータさん作の赤い長靴の絵(宗教学講座第277回)もあわせてご覧ください。
【映像の概要】
天界の統治の仕組みはフトマニ図を基にしており、ハイアラーキーの統治構造もこれと同じである。そのため、フトマニ図を基にスタンザを解釈すると、スムーズに説明がつくということをこれまで解説してきた。今回は、天界がフトマニ図で統治されているということを補強するために、ハイアラーキーの情報を使い、別の視点からきちんと整合しているということを確かめる。
◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)
- フトマニ図を使うと、ハイアラーキーの統治構造がわかりやすいですね。 こうやって見てみると、地球は闇に支配されていたんだなあと改めて思います。 地球が破壊されなくてよかった~
- 『シークレット・ドクトリン』によると、宇宙の創造後に統治が始まったのではなく、統治から宇宙が創造されたのですね。
- 最後の方のお話しを聞くと、本当に明るい気持ちになります! 勇気をもらえて嬉しいです。 スタンザの方は、語句が覚えきれないのですが、竹下先生の説明で イメージが湧きます。それで、こういうことなのかなってなります。 宇宙のでき方って、女性が赤ちゃんを産む過程と同じみたいだなぁ なんて・・(笑)これは一番最近の講座の感想です。(すみません)
- ブラバッキーのスタンザを通して竹下様の丁寧な講義で、この宇宙が紡ぎ出されてくる様子が感じることが出来ました。学ぶスタンザでは3.5次元の上位メンタル界の宇宙までの形成されてくる部分でしたが、物質宇宙がその後生み出されてくる道すじも大まかに竹下様のお話の中でうかがい知ることが出来ました。後半の話は必見です。
- 考え方が変わって、それを信じる事が出来て、行動する事ができる、そういう人が増えると一気に世の中が変わってしまう。考え方が変わらず、信じることも、行動もできない、そういう人がそのままでは世の中は変わらない。 選択するものが無いと考えるか、選択肢をどんどん創造して行けると考えるか、その考え方の違いで結果が大きく異なるんでしょうね。今はその時期だと、理解しました。