シャンティ・フーラのブログ

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[スタッフ日誌]
第239回「きらめきの花さん 上映会ご案内とご報告」

[スタッフ日誌]第239回「きらめきの花さん 上映会ご案内とご報告」

皆様、こんにちは。
3月に入りました!本当に2~3月というのは、あっという間に時間が経ちます!庭にはカラスノエンドウが芽吹き、緑の場所が拡がっています。暖かくなるとまた、雑草さんとのお付き合いが再開です!
さて、この日曜日は、広島と大阪の2か所で上映会が開催されます。まずはきらめきの花さんの上映会のご紹介とご報告です。前回新規の方のご参加があって盛り上がった様子で、私も嬉しく思っています。春は別れや出会いの時期ですね。お忙しいとは思いますが、ぜひ、上映会にご参加下さいますよう、よろしくお願いいたします。

◆ 3月17日 きらめきの花さん 上映会のご紹介◆

日時:3月17日(日) 13:30〜16:50 (受付 13:15より)
会場:東区民文化センター 3F小会議室
   住所 広島市東区東蟹屋町10-31
   アクセス 徒歩:JR広島駅新幹線口より東へ約9分(約900m)、
   バス:広電バス府中線又は牛田早稲田線 東区役所前で下車、無料Pあり
   地図 http://goo.gl/maps/26We1
内容:家族の絆 〜親子(21):夫婦関係(子供の問題の源)〜
   交流会あり
参加費:500円(小学生以下無料)
事前予約:不要
お問合せ:長畑(090-1330-2869)まで

社会を根本的に変えるには女性が変わるしかない!
それはどういうことなのでしょうか?
また、”感情のうっ散”をしてしまうプロセスと根源についての公式は
「非常によく出来ており、だいたいこれに当てはめて
見れば分かるようになるので頭に入れておいた方がいい」
それは?自分を知るために、ぜひ知っておきたい内容です。

~お話の中から引用~

「親子関係の混乱をたぐっていくと必ず夫婦関係に原因がある」
「子供の問題は、夫婦が仲良くなることが一番いい解決方法である。ただ、男の方に夫婦の問題を解決しようとする意思が根本的にないので難しい。解決の糸口を探そうと思ったら、相手を非難するのではなく自分を見つめないといけない。公式に当てはめて、どのような解決をしないといけないかをよく考えて頂きたい。」

シャンティ・フーラブログの情報コーナーに~「子育て」のご紹介があります。
シャンティ・フーラのスタッフこじかさんよりメッセージ~
「この無料で公開されている「MP3&電子書籍」(←このページもリニューアル!)は、
子育ての話しだけではなく、人間関係・生き方を大きく変革できるものです。
多くの人々にこの情報が届きますように!と思わずにいられません。」

その中のフンニョーラちゃんをクリックすると!秘密の扉が!開きます!

皆さまのご参加をとても楽しみにお待ちしています。
初めての方もお気軽にご参加くださいね。お待ちしています。

きらめきシスターズ

◆ 2月17日 上映会のご報告◆

日時:2月17日(日) 13:30〜16:50
会場:東区民文化センター 3F小会議室
内容:家族の絆 〜親子(20):叱り方褒め方(体癖別の叱り方)〜

青空が広がり、温かくてとても気持ちの良い一日でした。
上映会への参加者は11名(主催者を除く)で、
初めて参加のお二方は、広島市内在住の方でした。
メールマガジン、時事ブログも毎日欠かさず確認しておられ、
都合がついたので奥様にも声かけして一緒に参加されたそうです。
また、初めて参加の時に23歳だった男性は、時を経て25歳になり、
県北部から長い距離を車を運転して来てくれました。
その時に参加されていた女性が今回もこの場にいて、
共に男性の生活の場の変化を喜んでくれている不思議!!
そして、いつも上映会に参加してくださっている皆さま、
会場の準備や終了時の片付けなどのお手伝い、本当にありがとうございました。

交流会では~今回は「体癖別の叱り方」というテーマだったこともあり、
参加者から「体癖」の特徴や立ち方や仕草からの見分け方を伝授して頂く場面があり、その動作も交えての説明が面白く「あ~そうなんだ」などと納得したり、
言動の実例に頷いたりと時間が足りないくらい盛り上がりました。
皆さんはシャンティ・フーラの時事ブログはいつも見ていて、
内容はしっかり把握していました。

それぞれの人がある時期に竹下先生に出会い、
東洋医学セミナーや映像配信を視聴して、
日々の出来事に反応する自分や他者の負の感情に混乱し戸惑いながらも、
自己をみつめ、人を理解し、学んだことを日常生活の中で実践して
自分自身の成長に繋げていっていることを感じました。
そしてそれを交流会の場でありのままに伝えてくれる。
お話の内容と自分の今は乖離しすぎているけれども、
幸せに生きるヒントや方法を伝えてくれています。
それは、シンプルで方向を変えるだけでいいことに気づきます。
特に今回の「二元対立的なモノの考え方」から脱却して「ありのままにみる」
ことを意識すると何かまわりが変わってくるような気がしています。
どのお声も交流会参加者にとって必要な情報になり、
活力になり、プラスの効果ありと実感します。

夫婦・親子シリーズはこれからも上映していきます。
人間の素晴らしさを知る、どなたにも必見の内容です。
今後も上映会の開催を大事にしながらこのつながりを広げていきたいと思います。

きらめきシスタ~ズ

☆上映会後のご感想☆

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[スタッフ日誌]
第238回「きらめきの花さん 上映会ご案内とご報告」

[スタッフ日誌]第238回「きらめきの花さん 上映会ご案内とご報告」

皆様、こんにちは。
今回は、きらめきの花さんの上映会のご紹介とご報告です。
体癖って、本当に面白いです。自分の癖は自分がわかっていないと…、食べ物のことしか考えてない私! 時事ブログのコメントを打っていても、おかずのメニューを考えていたりして…、食べることは何よりも大切なのです!
さて、今年は昨年よりも、春の訪れが早いように思います。でも雪が舞ったりして寒い日もあるのですが、皆様、ぜひ、きらめきの花さんの上映会にご参加下さいますよう、よろしくお願いいたします!

◆ 2月17日 きらめきの花さん 上映会のご紹介◆

日時:2月17日(日) 13:30〜16:50 (受付 13:15より)
会場:東区民文化センター 3F小会議室
   住所 広島市東区東蟹屋町10-31
   アクセス 徒歩:JR広島駅新幹線口より東へ約9分(約900m)、
   バス:広電バス府中線又は牛田早稲田線 東区役所前で下車、無料Pあり
   地図 http://goo.gl/maps/26We1
内容:家族の絆 〜親子(20):叱り方褒め方(体癖別の叱り方)〜
   交流会あり
参加費:500円小学生以下無料
事前予約:不要
お問合せ:090-1330-2869長畑まで

「叱言」をいう相手によって通じる言葉と通じない言葉がある。
体癖の違う相手にどのように言うか学びます。

「叱る」⇦⇨「褒める」、「良い」⇦⇨「悪い」と今まで何気なく使ってきた言葉は
二元対立的なモノの考え方なのだと知りました。
また、「怒る」「叱る」という言葉の違いをあまり考えずに使っていました。
自分の中に鬱散しなければならない感情(不満)が先にあるのですね。
本当は分かっていたのかもしれません。
自分の歩んできた道にそんな私の姿がありました。
こうして自分を見つめ直すことができることに感謝しています。

「人間の価値観の中で、良いとか悪いとか二元対立的なものの考え方を人々はする。しかし、現実には日本語の中に「美味しい」と「美味しくない」の間に「普通」があるように、良いとか悪いとか言えない「普通」という、判断ができない領域の方が非常に多い。」

~お話の中から引用

今回も見逃せない内容です。
90%を占めるどちらでもない「普通」の領域があることを知ることで
じぶんの心を整えることができますね。
そして、それはすべてを「ありのままにみる」ことができる
心の世界への入口なのですね。
家族の絆~親子シリーズを続けていくことで、今更ながら気づいた気がします。

皆さまのご参加を楽しみにお待ちしています。
初参加の方のご参加お待ちしています。

きらめきシスターズ

◆ 1月20日 上映会のご報告◆

日時:1月20日(日) 13:30〜16:50
会場:東区民文化センター 3F小会議室
内容:家族の絆 〜親子(19):叱り方褒め方(叱言の技術)〜

今年最初の上映会は心の深い部分の意識を変えていけるようなお話でした。
お話の中で特に印象に残ったことは、
「自分自身の中にある不平不満を相手にぶつけることと、叱言をいうことは違う。
殆どの人がうまく使いこなせていない。叱言の技術は、人間がお互いに心を通わせながら生活をしている場合には非常に重要なことである。温かくて、愛情をこめて、相手のこころの向きを変える力となるように、よくわかるように、充分自分の中でよく吟味していう。そうでなかったら言わない方がいい。」

の部分です。

ああ~本当にそうですね~
叱言をいわなければならない自分の心のケアをしなければなりませんね。
自分の心をみつめ、心を清める何か、
それは美しい自然の中での散歩であったり、音楽を聴いたり、
絵画鑑賞や良い本を読んだりして感受性を豊かに磨くことが大事なのですね。

最初に、ミサキタカクノボルヒメミコ様の御光が最大になる日の
時事ブログでのお知らせをうけて、皆さんでその内容を共有しました。
今、この地上に居合わせて地球の変化を目撃する
この奇跡をありがたく心から喜んでいます。

交流会では、皆さんの実生活の中でさまざまな体験したことや
思いをお聞かせして頂きありがとうございました。
時間が足りないくらい盛り沢山のことを
皆さまと一緒にお話できましたことを心より感謝致します。
多くの学びをありがとうございました。

それぞれ参加者の皆さんの感想や意見を交流することで
さらに気づきが深まり今後の生き方、考え方が広がり高まっていくように感じます。
これからも上映会を大切にしたいと思いました。

きらめきの花

☆上映会後のご感想☆

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[スタッフ日誌]
第237回「いましあわせかいさん 上映会 ご案内とご報告」

[スタッフ日誌]第237回「いましあわせかいさん 上映会 ご案内とご報告」

皆様、こんにちは。
雪が降るような寒い次の日に気温が10℃もあったりと、驚きの気候です。先日の3日の幸せをきづく会さんの上映会は、暖かい陽気だったようで安心しました。
さて今回は、10日の倉敷でのいましあわせかいさんの上映会のご案内です。予報的には少し寒くなりそうとか…、それでも皆様、ぜひ、いましあわせかいさんの上映会にご参加下さいますよう、よろしくお願いいたします。

2月10日 いましあわせかいさん 上映会のご紹介

日時:2月10日(日) 13:30〜16:50(受付 13:15より)
会場:倉敷市玉島市民交流センター 2F 第5会議室
   住所 岡山県倉敷市玉島阿賀崎1-10-1
   アクセス JR新倉敷駅から「玉島中央行」バス〜「文化センター」で下車
   地図 https://goo.gl/maps/GGkmP
内容:家族の絆 〜親子(10):叱言以前(愛情の要求2−非行の原因)〜
交流会あり
参加費:500円(小学生以下無料、お茶菓子付き)
事前予約:不要
チラシ:クリックでチラシを表示します

子育てで最も大切な事は
子供の愛情要求を母親が中心になって十分に満たす。
父親はその支援と子供の兄の役。

前回の愛情要求を更に深く掘り下げ具体例を見ながら
分かりやすくお話を聴かせて頂きます。
母親に一杯抱かれる事がとれほど大切なのか。
夫婦がいかに愛し合っていなければならないのか。
愛情を一杯受けた子とそうでなかった子はどう違うのか。
今回のお話から様々な事が見えて来ます。
夫婦が仲睦まじく生きて、子供を大切に育て上げることの大切さが
とてもよく分かります。
そうすれば人々はもっと幸せに暮らすことができるはずです。

いましあわせかい

◆11月18日 上映会のご報告◆

お陰様で2018年も無事に上映会を開催できました。
皆々様、ありがとうございました。

いましあわせかい

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[スタッフ日誌]第236回「幸せをきづく会さん 上映会ご案内とご報告」

[スタッフ日誌]236回「幸せをきづく会さん 上映会ご案内とご報告」

皆様、こんにちは。
こちらでは雪が降り積もりました。少し冬らしい寒さの日々を送っています。寒いと、会場に足を運ぶのが億劫になるというのは人間の心情…。2月3日の幸せをきづく会さんの上映会の日が暖かくなることを願いつつ、
皆様、ぜひ、上映会にご参加下さいますよう、よろしくお願いいたします!

ここで一言! 預言者パーミトラは、皆様のコメントをいたく喜んでおりました!

◆ 2月3日 幸せをきづく会さん上映会のご紹介◆

日時:2月3日(日) 13:00〜14:00 (受付 12:30より)
   12:30 受付開始
   13:00 上映開始
   14:00 上映終了
   上映会終了後、交流会を開催します。
会場:JESセミナールーム (※JES様は本上映会とは無関係です)
   住所 東京都中野区東中野 3-8-13 MSR ビル 6F
   地図 https://goo.gl/maps/vZYB37eev4m
内容:家族の絆 〜親子(18):背く子背かれる親(無意動作と本心)〜
   交流会あり
参加費:500円(小学生以下無料)
事前予約:不要

家族の絆 〜親子(18):背く子背かれる親(無意動作と本心)

以下、シャンティ・フーラの内容紹介ページから抜粋します。

【概要】
野口晴哉の『背く子背かれる親』という本を題材に取って話をしている。前回、「相手に期待をしない」ということを話したが、どんなに期待をしないといっても人間である以上、社会に、世界に、自分の身の周りの人に期待をしているものである。そういう自分の内面の心に気付いていないと、潜在的な無意識に相手に投影した期待や願望に縛られてしまって、それが人間関係を破綻に追い込んでしまう。

【目次】
1.心の成長 (00:00:00)
「期待をすること」それ自体がいけないこととか悪ということではなくて、出来る限り自分の内面の心に気付いて、気付いたらそれを追わないで捨ててしまう。その繰り返しが自分の心を成長させていく。

2.咄嗟の時に出る本心 (00:15:20)
近しい人間関係の中で、相手が、あるいは自分が不満を持っているということが分からないといけない。それは、態度とか言葉の端々から気付くべきである。そういう観点で、『背く子背かれる親』の文章を見ていく。

3.言い過ぎた言葉の本心 (00:30:33)
人間というのは殆どの人が建前で生きているので、本心が咄嗟の時に出ているのに、それを本心だと気付かないし、本心だと思おうとしない。

4.親に対する子供の反抗 (00:37:55)
子供は、どんどん成長して爆発しそうになる性欲を一生懸命、社会の要求に応じて抑え込もうとしている。それが抑えきれなくなって、家族や人間関係の不満という形に乗じて爆発をする。性欲を圧縮しているだけに、本来持っている不満よりも大きな爆発になるので、そこが非常に問題となる。

5.親に対して子供が反抗する具体例 (00:49:50)
教育者は理論に則って子供を育てようとするので、子供も素直に逆らえず、逆らうために逆らうようになる。逆らいたい、悪いことをしたいという状況に追い込まれていく。これは非常に重要な部分なので、いくつか具体例を挙げる。

6.損得勘定による子育て (01:08:23)
子供は親から離れていくものである。離れていく態度を示した時に、喜んで手を離さなければならない。子供がいないと「誰が自分の面倒をみてくれるの?」というような生き方をしてはいけない。

上映会終了後、14:30から16:00まで、参加者の交流会を予定しています。

その後、希望者でガヤトリー・マントラを3マラ唱えます。
2倍速にしたサイババの音源を流します。
それに合わせて3マラを唱えていただきます。(約45分)
お時間の許す方はぜひご参加ください。

幸せをきづく会

◆12月16日 幸せをきづく会さん上映会のご報告◆

日時:12月16日(日) 13:00〜14:30
会場:JESセミナールーム (※JES様は本上映会とは無関係です)
内容:家族の絆 〜親子(17):背く子背かれる親(親切と期待)〜

今回は男性の新規参加の方がお一人いらっしゃいました。
上映会だけの参加でしたが、ガヤトリー・マントラは唱えられているとのこと。
またその他の方々はいつもの顔見知りの方々でしたので、
和気あいあいの中、上映会を進めていけました。

前回と同様、交流会は上映会を行った机のある場所から
隣に輪になれる場を作り、お菓子を食べながら行いました。
参加者の方からは手作りの大きな干し柿や
秋田八郎潟のあんごま餅などの差し入れをいただきました。

交流会はスタッフを含めて8名が参加し、いつものように
上映テーマに関する感想や各自の体験談をしゃべっていただきました。
今回は直接上映テーマ「期待をするな」について、
親子の側面や夫婦の側面からいろいろな具体的な体験談を話していただきました。
また天皇家の話もあり、秋篠宮殿下のご発言や
大嘗祭についても話題にあがりました。
ガヤトリー・マントラの3マラ斉唱では、交流会参加した全員で行いました。
今回も40分のバージョンで行いました。
参加者の皆さんにも3マラ斉唱は評判がよく、今後も継続していきます。

幸せをきづく会

☆上映会後のご感想☆

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[スタッフ日誌]第235回「きらめきの花さん 上映会 ご案内とご報告」

[スタッフ日誌]第235回「きらめきの花さん 上映会 ご案内とご報告」

皆様、こんにちは。
前回のスタッフ日誌でご紹介した「たけしたおばあちゃんのサフラン」は、売り出して2日で売り切れました。ご購入の皆様、ありがとうございます。母の大切なサフラン。もう少し立派なメシベを取るには、球根を植え替える等の手入れをしないといけないようです。日本で、あの量のサフランを栽培してメシベをちゃんと取っているのは、うちの母くらいではないかと思っております。サフランの花を収穫して数gのメシベを取るのに3時間くらいかかり、収入度外視の作業です。そのコツコツとした作業が得意なのは、9種体癖だからでしょうか。本当に頭が下がる仕事ぶりです。母には、時給や単価や費用対効果とかの言葉は、言っても通じないのだろうと思います。人は一人一人、大切なものが違う。「おばあちゃんは立派」と思うし、時々そう伝えています。
さて、今回のきらめきの花さんの上映会は、叱り方褒め方がテーマです。褒めるというのは、心の底から言わないと本人の心には響きません。こちらの心も問われます。皆様、ぜひ、きらめきの花さんの上映会に参加してくださいますように。良き学びの場になることを願っております!

1月20日 きらめきの花さん 上映会のご紹介

日時:1月20日(日) 13:30〜16:50 (受付 13:15より )
会場:東区民文化センター 3F小会議室
   住所 広島市東区東蟹屋町10-31
   アクセス 徒歩:JR広島駅新幹線口より東へ約9分(約900m)、バス:広電バス府中線又は牛田早稲田線 東区役所前で下車、無料Pあり
   地図 http://goo.gl/maps/26We1
内容:家族の絆 〜親子(19):叱り方褒め方(叱言の技術)〜
   交流会あり
参加費:500円小学生以下無料
事前予約:不要
お問合せ:長畑(090-1330-2869)まで

新しい年が始まりました。
皆さま 本年もどうぞよろしくお願いいたします。
いつも心に太陽を!上映会の場で学び語り愛を紡いでいきましよう。

人がお互いに心を通わせながら生きていく上で身につけておきたい
非常に重要な内容です。

「叱言」と「欠点をついたり、不平不満をぶつける」ことは違う。
叱言を言わなければならない自分の心理的ケアをしなければならない。
「身・口・意」その人の心の中にある本心が態度や言葉に出てくるのですね。
心の中がクリーンでポジティブに生きていける「叱言の技術」を学びましょう。
それは、幸せな人生を歩む道。
忙しい生活に身を置き、人生に疲れきっていて
ポジティブな心を持ちようがない私たちはモノの世界で生きているのですね。
心の世界で生きるにはどうしたらいいのかを学びます。

「誰かと比較する」これはモノの世界のことです。 心の世界というのは、見たり聴いたり感じとったりしないといけないんです。 五感を研ぎ澄まして、心をピュアにして。 ありのままを受け取らないといけない。 誰かと何かを比較するというのは、相対的世界であってモノの世界です。 計るというのは相対的な評価であって、これを人に対して、命あるものに対してやってはいけないんです。 皆さんが何かと比較してものを言っているときは、モノの世界で生きているんだということは理解しておかないといけないですね。
~お話の中から一部引用

ぜひ!ご一緒に!語り合いましょう!
皆さまのご参加を楽しみにお待ちしています。
初参加の方のご参加、お待ちしています。

きらめきシスタ〜ズ

12月16日 上映会のご報告

日時:12月16日(日) 13:30〜16:50
会場:東区民文化センター 3F小会議室
内容:家族の絆 〜親子(18):背く子背かれる親(無意動作と本心)〜

主催者を除く、当日の参加者は7名(男性1名、女性6名)で
初参加の方が1名(女性)でした。
皆さま各地からわざわざ足を運んでご参加いただきまして
ありがとうございました。
今回の上映会のテーマ「無意動作と本心」では、
自分の本心とことばを一致させる。
それはウソをつかないということ。
自分の潜在意識、無意識の中にあるものを気づく、知ることを学びました。

参加者の方々全員、お互いの近況報告や上映会の感想を出し合い、
いつものようにアッと言う間に時間が過ぎました。

2018年の一年間、上映会にご参加いただきまして、心よりお礼申し上げます。
月1回会えるのをどの方も楽しみにしてくださっています。
ひと月の間にそれぞれ経験したことなど話してくださり、
それもまた素敵な情報交換の場となっています。

参加はできなかったけれど、
折々に電話やメールをくださった方々にも感謝しています。
また、このブログをみて頂きましてありがとうございました。
こうして新しい年を平安な気持ちで迎えることに
喜びと感謝の気持ちでいっぱいになります。

仲間が増えると信じて、上映会を続けてきましたが、その通りです。
新しい方もなじめるように、参加し続けていただけるように
会を運営したいと思います。
みんなで作り上げる上映会だと思います。
引き続き、広島での上映会は無理をせずに開催していこうと思います。

きらめきの花

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