宗教学講座　中級コース　第98回　アメリカ政権の変遷６（前半）
〜チェルノブイリ原発事故／天安門事件／中東欧共産圏の崩壊と冷戦終結

2024/06/28 公開（2024/06/13 収録）

(55 人の評価・計 270 点)

前回、イラン・コントラ事件までのアメリカを中心とする歴史を見てきた。今回は、新ベオグラード宣言を発端とする東欧の民主化運動、その流れを汲む天安門事件、そして東欧の民主化を支援していた全米民主主義基金（NED）の正体について解説する。またチェルノブイリ原発事故の実態について説明し、ベルリンの壁崩壊やマルタ会談について触れる。

宗教学講座　中級コース　第99回　アメリカ政権の変遷６（後半）
〜パナマ侵攻／ルーマニア革命／バブル崩壊／湾岸戦争

2024/07/05 公開（2024/06/13 収録）

(55 人の評価・計 270 点)

前回、東欧革命までのアメリカを中心とする歴史について話した。今回は、パナマ侵攻、ルーマニア革命、日本のバブル崩壊、対イラク経済制裁、そして湾岸戦争のそれぞれの経緯や背景について解説する。またパナマのノリエガ将軍と闇の関係でつながっていた日本の大物政治家・宗教家、イラクのサダム・フセインがクウェート侵攻を決心した理由について話す。

宗教学講座　中級コース　第100回　アメリカ政権の変遷７（前編）
〜ユーゴ紛争の概説／ソ連崩壊／ウォルフォウィッツ・ドクトリン

2024/07/26 公開（2024/07/11 収録）

(55 人の評価・計 270 点)

前回、湾岸戦争までの歴史について見てきた。今回はユーゴスラビア紛争の経緯と背景、ソビエト連邦の崩壊、そしてウォルフォウィッツ・ドクトリンの本質について解説する。またユーゴスラビアのチトー大統領に関する驚くべき情報、B層のメンタリティとその投票行動について触れる。

宗教学講座　中級コース　第101回　アメリカ政権の変遷７（中編）
〜ボスニア紛争／ルワンダ虐殺

2024/08/02 公開（2024/07/11 収録）

(55 人の評価・計 270 点)

前回は主にユーゴスラビア紛争を取り上げた。今回はボスニア・ヘルツェゴビナ紛争およびルワンダ虐殺における経緯と背景、実態について解説する。またルワンダで100万人が虐殺された驚愕の理由についても触れる。

宗教学講座　中級コース　第102回　アメリカ政権の変遷７（後編）
〜余談（国家を崩壊させる者達）／スレブレニツァの虐殺／チャイナゲート

2024/08/23 公開（2024/08/08 収録）

(55 人の評価・計 270 点)

前回、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争およびルワンダ虐殺について見てきた。今回はボスニア・ヘルツェゴビナ紛争中に起きた「スレブレニツァの虐殺」の一般に知られていない真相について話す。またアメリカから中国への覇権移行において重要な事件「チャイナゲート」を解説する。イスラエル・ヨルダン平和条約にも触れる。

竹下氏による一問一答　第6回　〜情報と直観力／皇室問題／波動を下げない修行／無心と無欲／愛を学ぶ〜

2024/08/30 公開（2024/08/08 収録）

(55 人の評価・計 270 点)

今回は、正確な情報を選び取る上で必要な習慣や、波動の悪い人と関わる際の対処法、そして人間が生きている目的について主に話す。また皇室のあり方や、「成仏」「無心」「無欲」といった言葉の意味にも触れる。

宗教学講座　中級コース　第103回　アメリカ政権の変遷８（前編）
〜アジア通貨危機とスハルト政権崩壊

2024/09/13 公開（2024/08/29 収録）

(55 人の評価・計 270 点)

前回はスレブレニツァの虐殺とチャイナゲート事件を見てきた。今回はチャイナゲートも関係する「アジア通貨危機」について解説する。タイ・韓国・インドネシアの経済破綻の実例を挙げながら、アジアの経済圏破壊と政権転覆にアメリカが深く関与していることを明らかにする。

竹下氏による一問一答　第7回　〜地球の卒業と夫婦の愛／平安を保つ生き方／霊的進化とコントロール能力〜

2024/09/20 公開（2024/08/29 収録）

(55 人の評価・計 270 点)

今回は、心の平安を保つ幸せな生き方や、生活や感情をコントロールすることに関する質問に主に答える。また地球への転生からの卒業や、竹下氏が今生きている目的にも触れる。

宗教学講座　中級コース　第104回　アメリカ政権の変遷８（中編）
〜コソボ紛争／ロシア財政危機

2024/10/04 公開（2024/09/19 収録）

(55 人の評価・計 270 点)

前回、各国の実例を挙げながらアジア通貨危機を見てきた。今回はコソボ紛争とその紛争中に起きたラチャクの虐殺、そしてコソボ空爆までの大まかな流れと背景について解説する。またアジア通貨危機の余波を受けて経済破綻したロシアのデフォルト（債務不履行）についても話す。

宗教学講座　中級コース　第105回　アメリカ政権の変遷８（後編）
〜ロシア国債破綻の影響／大蔵省の解体／余談（日本の裏社会と今の情勢）

2024/10/11 公開（2024/09/19 収録）

(55 人の評価・計 270 点)

前回はコソボ紛争と、経済破綻したロシアのデフォルト（債務不履行）について見てきた。今回、デフォルトを機に破綻した有名な投資銀行LTCMの例を含め、このデフォルトが欧米の金融資本家達に与えたダメージについて解説する。時期を同じくしてアメリカが仕掛けた日本の官僚統制経済の解体についても取り上げる。最後に、日本の裏社会・支配構造とその驚くべき現状についても話す。

シャンティ・フーラ 映像配信

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