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前回は、サンポ渓谷(ツァンポ峡谷)の地下基地や地底人について解説をした。今回も『失われたエイリアン「地底人」の謎』から、ナチス・ドイツと関わり多大な影響を与えた2人の女霊媒師マリアとシグルンについて見ていき、2人の素性と正体を解き明かす。最後に、時系列に添って全体像をお伝えする。
今回は『失われたエイリアン「地底人」の謎』から、ツァンポ峡谷の秘密の地底都市に関する部分を取り上げ検証する。地底都市は本当に存在したのか?光の王子マニ・リンポチェの正体について言及する。地球を支配し、人類を騙し続けてきた者たちの素性とは。
今回は、ナチスのUFO関連の話の本格的な真相の部分に入っていく。NSAの職員からの情報提供なしには知り得ない機密情報を含む本から、正しい部分を引用し検証を加え、さらに隠された真実の裏側にある真相を解説する。
ナチスについて歴史的な経緯を全般的に見てきた中で、そこに秘密結社が大きく関わっていた事がわかった。今回から、もう少し本質的な深い内容を追求していく。人々を洗脳し、一部の者が権力を得るためにどういう者が暗躍しているのか。また、反重力エンジンの作り方を降ろした組織と、秘密結社やナチスの関わりを見ていく。
ナチスの真実の歴史を見ていく中で、ユダヤ人の言うようなガス室でのホロコーストがデマであることははっきりしたが、ナチスはそれ以外にも容認出来ないことをかなりやっていた。それはどんな思想からきていて、どういう概念で突き動かされていたのか。ヒトラーの予言はその大きな鍵となる。
前回はヒトラーの生い立ちまで遡り、ナチスの思想がどういう所からきたのか、大まかな流れを見ていった。その中で、トゥーレ協会というのが非常に重要であることがわかった。トゥーレ協会とはどんな存在で、ナチスとどう絡んでいったのか。現象世界、霊的世界の両方から緻密に検証し、真実の歴史を読み解く。
前回、前々回とナチスの大まかな歴史を見てきた。彼らは異様な世界観を持ち、戦後南極に逃亡、更に南米の方に逃れた残党たちが世界支配を目論んでいるということがわかってきた。今回から、ヒトラーの生い立ちや人物像まで遡り、彼らの思想やその思想的背景を見ていく。
ナチスの謎めいた部分を正確に押さえる目的で、前回は、エスタンジアという秘密基地の存在やナチス残党の移住とバチカンの深い関係、また、定説であるユダヤ人虐殺はでっち上げであることなどを検証した。今回は、驚異的な科学技術を以て戦時中から周到に準備されていたヒトラーのシナリオを読み解いていく。
今回と次回は、ナチスの当事者たちの口から直接出てきたとされる証言を掘り起こし、丁寧に裏付けを取ってナチスについての基本的な情報を押さえる。そうすると、歴史の定説という岩が崩れ、中から巧妙に隠されていた陰謀の一片が姿を現す。これから全貌を理解していくために、必要不可欠なピースである。
前回は、ハイアラーキーがどういう計画の元に何をしようとしていたのか、大まかな枠をお伝えした。今回は、もう一度この神智学の講座の当初の目的に戻り、神智学というものはどういうもので、何を目的としたものなのか、歴史的経緯をきちんと押さえながら理解をしていく。
シャンティ・フーラ 映像配信
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