家族の絆 〜夫婦(42):人間とは何か〜

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概要

前回から引き続き倫理を解説していく。倫理の教科書はそのままではバラバラで何を言っているのかがわからないが、内容を適切な順序で筋道を立てて説明していくことで理解が深まるだろうと思われる。古代から現代に至るまで、思想家や心理学者が主張してきた理論を正しい認識で理解する事で、人間とは何か、正しい価値観とは何かという物事の本質がくっきりと浮かび上がってくる。

目次

1.古代ギリシャから続く人間観と思想家による多様な人間像 (00:00:00)

西洋近代哲学の人間観は、古代ギリシャに遡りそこから現代まで続いている。様々な思想家が説いたそれぞれの「人間」の特質を見ていく。

2.「知恵のある人」、「賢い人」を意味するホモ=サピエンスと動物たち (00:01:05)

思想家たちが述べているそれぞれの見解は、人間を人間以外のものとは違う優れたものとして位置づけている。では、人間が行っている行動とは「知恵のある」、「賢い」人間特有のものなのだろうか。様々な動物の行動を映像と共に解説していく。

3.ソクラテスの神託に見る人間の叡智 (00:26:20)

思想家たちが「人間とは何か」を各々定義づけているが、彼らがとうとう気づくことが出来なかった人間の本質とは何なのか。ソクラテスの神託に見る彼の叡智を説明しながら、人間と動物の違いを超えて、本当に価値のあることとは何なのかを解説していく。

4.5つの身体と類型論で紐解く本当の人間理解 (00:36:05)

学者たちが様々な角度から提唱している類型論は、それぞれ対応する5つの身体が違っている。ここでは、それぞれの対応する5つの身体と、それが具体的に何を意味するものなのかを見ていく。これらを理解することで、今まで別々に思えていた理論が一つにまとまり、より深い人間理解に繋がっていく。

5.プラトンの主張する「魂の調和」 (01:32:14)

プラトンが主張していた「魂の調和」は、他の学者たちも違う言葉で表現していた。それらを実現することによって、社会の常識やこうあるべきというものを超え自分本来の価値観によって行動することが出来るようになる。

終わり(01:35:37)

※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。

参考文献

  • 「MY BEST よくわかる倫理」Gakken
お釈迦様、アストラル体、アダルトチルドレン、アーユルヴェーダ、イチロー、イド、インドの宗教、ウィーン大学医学部、エス、エニアグラム、エリクソン、エーテル体、カッシーラー、カファ、ガウディ、キリスト、クレッチマー、コーザル体、サグラダ・ファミリア、シュプランガー、シロアリ、シロアリタケ、セルフアイデンティティ、チャクラ、ドーシャ、ノーベル賞、ヒートアイランド現象、ビッグファイブ論、ピッタ、プラグマティズム、ベルグソン、ホイジンガ、ホモ=サピエンス、ホモ=シンボリクス、ホモ=ファーベル、ホモ=ルーデンス、ホモ=レリギオス、マズロー、メンタル体、モスク、ユング、ヨーガ行者、リンネ、ロゴス、ロジャーズ、中西さん、体癖、倫理型、内向性、分裂気質、分離性、原因体、合理的判断機能、外向性、夢、大宮姫様、太陽のヴァータ、妄想、宗教人、宗教型、審美型、工作人、幽体、心の浄化、性同一性障害、情動性、愛情欲求、愛着性、憂鬱気質、成長欲求、持続可能、教育プログラム、方位、月のヴァータ、東洋医学セミナー、権力型、欠乏欲求、欲求階層説、正義の徳、無意識、特性論、独立欲求、現実性、瞑想、知・情・意、社会型、粘液、粘着気質、経済型、統制性、自己同一性、自我、自我同一性、自然性、自由連想法、英知人、蟻塚、象使い、象徴を操る動物、超自我、輪廻転生、遊戯人、遊戯性、野口晴哉、霊導、霊能、非合理的判断機能、非情動性、12星座
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16件のコメント

  1. 参考になった(2)

    とても面白かったです!

    95分間があっという間でした。
    今までのお話が統合されてとても整然としていてわかりやすかったです。
    自分や、パートナーに対する理解がまた深まったように思えました。
    魂の2方向のことなど、次のお話がとても楽しみです。

    そして、自身の内側を見つめ、聞き守ること、改めてその大切さを感じました。

    素晴らしい講話をありがとうございます。

  2. 参考になった(3)
    1.”匿名”のパートナーより on

    今回お話に出た、エニアグラムの本は持ってはいたのですが、いまいち理解が及ばず、興味があまり持てなかったものだったのですが。。

    今回先生の説明で、自分たちのタイプを調べることができることがわかり、早速調べてみると。

    エニアグラムのなんと面白いことか!

    びっくりしました。

    次回も楽しみです。

    いつもとても興味深いお話をありがとうございます♪

  3. 参考になった(2)

    フロイトの自由連想法をひとりでやると心をきれいにしていく素晴らしい瞑想になることがよくわかりました。無意識に押し込めている表現できない欲望、未消化な欲望、心に潜む闇、これらに気づき、手放し、英知に転換させていきたいです。

    神様に自分を深く見つめられたとき、何も隠さなくてもすむように。。

  4. 参考になった(1)

    本当に価値があるのは(心の美しさ)である。
    心を磨くことが一番大切なのですね。

    竹下先生のお話を聞いて、「全生命に対する愛」とはこういうものなのかと理解しました。
    以前、ご自宅にスズメバチが巣を作って、奥さまが刺されたけど殺したくない、と言われていたのとリンクし、すっきりしました。

  5. 参考になった(1)

     わぁ~い^^!とっても,面白い講義が,てんこ盛りでした。(動画の象さんの絵画では,鼻先の技術の美しさの紹介を有り難うございました。)
     人間の個性には,沢山の基があるのですね。見た目と違うんだぁ~?(自分にも?)と,感じる事が多々ありました。肉体のみを観ていたから?深いですね^^・。
     やっぱ,竹下先生の講義は,ピカイチ!です。高校生の時先生の授業を受けれたら幸せですね。高校生の子供の人気の先生は,やはり,授業は面白く,本音を話す,中性的美形だと感じます。(沢山の先生がおられますが,一人ですね・・・。)
     最後の方で,プラトンの解説,魂の調和,正義の徳が漲る,を,聴いた瞬間,キャ~ツ!カッコイイ!!と心の中で大きく叫んでいました。(あれっ?ライブコンサート??)・(宗教シリーズも拝聴しておりますが馬耳東風レベルで申し訳ありません。)
     凄く,面白く,大切なお話を有り難うございました。
     次回,とっても,楽しみです。

  6. 参考になった(1)

     今まで断片的に頭にあった著名な哲学者や心理学者の考え方がまとまった気がします。
    学生時代に、こうやって哲学者等の考え方を体系的に教えてくれる先生がいたならなあって思いました。
    311以後、地球全体が不安なためかチャネリングがかなりはやっているようですが、これはあまりよろしくないことなのですね。

  7. 参考になった(0)

    ユングの分類はエーテル体をあらわしているとのことですが、4×4で16とおりあるということで、先生は
    肉体4×エーテル体4
    と説明されています。なので、これはどういうことだろう?と思ってしまいました。エーテル体ではなく、肉体+エーテル体の粗大体のことを言われたのでしょうか?説明の流れではそうはとれないのですが・・・ご回答いただければ嬉しいです。

    Re:ユニティ・デザイン(村岡)より
    【45分50秒頃の説明について】
    まず竹下氏は東洋医学セミナーで「人間には、肉体-エーテル体-アストラル体-メンタル体の4つの身体それぞれに4種類のドーシャ(体質)がある」と解説されています。従って本来は「4×4×4×4」となるのですが、現実的には肉体とエーテル体だけ考えれば十分であるため、この講義ではドーシャの組み合わせパターン数は肉体4×エーテル体4で16通りと説明されているのだと思います。ドーシャについては上記のようにお考え下さい。
    また、それとは別に「ユングの4気質はエーテル体の4つのドーシャ(体質)のこと」とご理解いただくといいのではないかと思います。

  8. 参考になった(1)

    村岡様
    たしかにそのように解釈するとスッキリします。
    どうもありがとうございました。

  9. 参考になった(3)

    驚きの連続の95分でした。
    巷のチャネリングやポジティブシンキングってだからああいった内容なのですね。。
    納得が行きました。

    また、哲学や類型論・特性論は、こんなにも体型建てられるものなんですね。びっくりしました。
    今まで本を読んでも、すべて別のものとして、バラバラに捉えていたので目からウロコでした。

    東洋医学セミナーも受けてみたくなりました。

  10. 参考になった(3)
    ぴょんぴょん on

    とても中身の濃い重要な講義でした。
    人間の本質とは何か? 本当に価値あるものは何か? 
    人間の間違った思い込みのすべてが、地球を破壊に導いた「選民思想」につながること。
    先生はそのことを何度でも、あらゆる切り口から、理解させて下さいます。

  11. 参考になった(5)

    仲間を守るために自ら犠牲になる動物の話には、
    「エッ、」
    と、言葉を失いました。人間と変わらない、いや、
    「今の、子育てを終えた自分に、ここまでできるか?」
    の、問答に始まり、その答えが出るまでに、4回繰り返し視聴が、必要でした。動物から進化した人間であれば、出来て当然の事なのに。自分自身が
    「知識だけだった。心から信じてなかった。」
    と、ショックでしたが、出た答えに、霧がはれ、温かさが溢れました。今まで見た映像に、常に言葉に表してありました。それを見失わぬよう、また埋没し兼ねない(老後の準備など)、生活そのものを見直す時だと、教えてもらった映像でした。コメントを書いている途中にも、違う答えがでてきました。気づきを得るチャンスを掴めて今は嬉しいです。出た答えは、
    「魂の生まれ変わりを本当に信じること。」(1回目の視聴)
    「愛。」(4回目の視聴)
    「自分と他人とを分離する心があった事。」(コメント中)です。

  12. 参考になった(2)

    人間は、自分は特別な存在だと思っている点で、動物とは違うとのこと。確かにこれは悪しきエゴですが、動物にエゴがないとは断定できないと思います。例えば、働きアリを奴隷にしているサムライアリは、自分は特別な存在だと思っているかもしれません。動物または動物と話ができる方に確認を取る必要があります。

  13. 参考になった(3)

    エニアグラムについて知りたくて見始めたのですが、 
    「今すぐにでも知りたかったこと!!」の答えに出会えました!
     
    自分自身の中にあるネガティブを、「速やかに解放させる為にどうしたらいいか・・・」 
    知りたいと思っていました。
    自分自身の内側にある手放したい感情。。。でも手放しきれていないのは、自分自身の欲望を直視することに「恐れ」が
    あるからなんだなぁって気づきました。
    そして、いつまでも隠しているから、「自分は劣っているかも。。。」と人と比較したりして、またネガティブを放出する悪循環!! 
    地球にネガティブを放出して。。。ほんとうに、ごめんなさい(;;)
     
    瞑想の仕方の重要なポイントを、 
    竹下先生の「本当に、心の底から気づいて!」という真摯な話し方でお聞きすると、まだまだ表面しか解っていない自分に気づけました。

    自分自身の心を「正しく」見つめる作業を進めて、心の浄化を加速させていこうって思いました。
    ありがとうございました!

  14. 参考になった(2)

    地球に竹下先生のような教育者が、また学校が増えることを切望しました。

    人間は、やってはいけないことばかりやっていますよね。
    私自身を分析されているような講義内容でした。

    心の中をみつめて、常に心を清浄にしていきたいと思いました。

    象の動画に出てくる象は、大好きな象さんだったので嬉しくなりました。時々、象さん達を見ていると象さんだということを忘れていることがあります。なんというか、姿が象さんというだけで、同じ生き物なんですよね。
    涙を流すし。お話しするし。
    でも、いまだに象牙の為に密猟の犠牲になっている。

    心理学や精神医学が統合されて、真に役立つものとして機能してほしいです。
    なぜ心の中を見つめる必要があるのか。
    ただ病気を治す為だけではない。

    いろいろ考えさせられた講義でした。

  15. 参考になった(1)

    これまで数多の動画を視聴してきましたが、
    コメントを書こうと思うくらい衝撃を受けたのは今回が初めてでした。

    パーソナリティーやアイデンティティについて興味があり、自分なりに答えを探してきましたが
    ここまで明瞭にわかりやすく説明されたものは世界中のどこを探してもないと思います。

    エニアグラムと数秘術はいずれも1~9の9種類ですが、
    両者に何か関係があるのかなと思ったり、
    12星座について、自分の類型を知りたい場合は
    ホロスコープのどの星座を見たらいいのだろうとか(または無関係か)、
    その辺りのことに興味を持ちました。
    個人的には月星座の特徴が近いかなと感じましたが、はっきりとはわかりません。

    難しそうで敬遠していた哲学・倫理が身近に感じられた本当に面白い講義でした。

  16. 参考になった(0)
    annie ナンニモシラナンダ on

    「自己実現がインフレ起こしてる」の表現、むっちゃ気に入りました。講座に出会ってなければ、チープ自己実、更にむりやり作りだして、目指してはず。

    蟻塚を見て、深く、人間が特別でないと実感し、まず肩の力が抜け、そして深い静寂を感じました。わしに出きることは蟻より少ない、ならばやれることを誠実にするしかないのだ、と。その後2ー3Mの厚さの瘡蓋みたいなものが、ごそっと落ちたイメージを見ました。何だったのだろう?

    「大きな森のおばあちゃん(天外伺郎、明窓出版)」という、うちが14年来翻訳しようとしては止まってる本があります。象による、完全なる森の再生の英知と、人間の「知恵」の異常な浅はかさが描かれている、うちにとって、たいへん貴重な本です。ところがわしは、この象の英知が、人間のそれより何京マイルも上!なことに、講座を通して気づきました。

    兵器を作り使用することと、自然を再生することのどちらが宇宙の意志に叶っているのだろう?精々本を読む能力のあるわたしと、地球再生を実現してしまう象と、どちらが上かははっきりしている。

    これらを知らなかったことを知らぬ自分。気づかせてくれて、本当にありがとう。