家族の絆 〜夫婦(59):カリール・ジブラン「預言者」働くということについて〜


【映像時間】

104分[500円+税]

【内容の一部紹介】

今回と次回、カリール・ジブランという人の「預言者」という非常に有名な本、詩なんですけれど。
最初のこの詩は「子どもについて」という詩なんですけども、ちょっと見て下さい。
思想的には僕の思想とほぼ一致しているという感じです。全体を見たときに、考え方が違うなと思う部分もあります。
思想的にまだ練られていないというものもあります。
カリール・ジブラン。世界的に大きな影響を与えた哲学者・思想家。1883年、レバノン生まれ。困窮の中で育ち、11歳で米国ボストンに移住。アラビア語をマスターするために一時レバノンに帰国中の1898年、本書「預言者」の草稿をアラビア語で書いた。これは15歳の少年の作品なんです。その後、推敲に推敲を重ねて、40歳で発表しているみたいです。最初の原文は15歳の少年のものなのです。これは考えられないので、霊感のもの、上から降りてきたものです。それが完全になるのに20年かかっているということですね。

(講演内容を元に編集:文責シャンティ・フーラ)

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10件のコメント

  1. 参考になった(3)

    すごくすごくわかりやすく身に染みるお話でした。
    日々精進です。

  2. 参考になった(4)
    キットカット on

     私には,リアル,凄すぎる詩でした。
    超感動しました^^!!
    先生が手を鳴らされた時のシンプル感も素敵でした。
    有り難うございました。

  3. 参考になった(3)

    社会人になった約20年前に仕事で製作した時計の文字盤で、自分が全工程を持ち回りながら作ったものと量産ラインで作ったものの違いを感じた事がありました。最近は心、思い、気持ちなどが大きく影響することが確信できるようになりました。この講義で自分がさらに磨かなければならないものは何かを学べました。

  4. 参考になった(3)

    今回もまた素晴らしかったです。
    ありがとうございます。
    今、自分がやるべきことが常に目の前にあるのだと改めて思いました。
    誠実にそこに向かっていきたいとおもいます。

  5. 参考になった(3)
    めいこちゃん on

    いや本当に今回も具体的で、目が覚めるようでした。
    丁寧に心を込めて生きるって、清々しいです。

  6. 参考になった(3)

    生活の仕方、生き方、働き方など
    カリール・ジブランの詩を通して
    ”私の今のままで正直に生きて行ったらいいよ”
    と、いわれているようでした。

    「施しについて」
    「働くことについて」
    カr-ル・ジブランの詩をノートに書きとめました・

    「痛みも感じないで
    喜びも求めないで
    道徳も自覚しないで」

    『施す人』に
    私はなりたいと思いました。

    また、竹下先生の
    「一人の個人が正しいものの考え方をして、
    それを考えるだけでなく正しく生きること
    そして個人の正しいものの考えや行いは
    人々に影響を及ぼし、社会をゆっくりだけれども大きく変えていくことが出来、
    多くの人々の共通のものの考え方になって
    多くの人々の財産になっていく」

    というお話に、私は心をうたれました。

  7. 参考になった(3)

    日本のお米が不作の為、タイ米を輸入して、タイの人が亡くなった事を初めて知りました。あの時は「さぁ、どっちがタイ米でしょう!」と、家族で見比べてました。まるで昨日のようです。怖ろしいことを。人の生き血を吸って、生きてきた事を知り、これ程怖ろしく感じた事はありません。そして、知らないという事は罪です。こんな生き方をして、不安感が消えるわけがありません。知らなかったという言い訳は、今は通用しない時期なのだと、自分に言い聞かせてます。

  8. 参考になった(2)

    働くにあたって求められる心のあり方が学べます。

    苦手な仕事を得意にする方法や、心のあり方が仕事にどれだけ作用するかが語られてありとても参考になりました。

  9. 参考になった(0)

    本当にすばらしかったです。 こんなすばらしい詩人がいることすら知りませんでした。この講義を見てよかったです。早速本を探そうと思います。

  10. 参考になった(0)

    苦手なことにこそ心を込め、行為に専心することが大切なのだと分かりました。
    カリールも心を磨き、詩にある種の重厚さや、説得力、深みを持たせるのに長い年月がかかり、ようやく詩を完成させたというエピソードがとても印象に残りました。
    自分の夢や目的のための行動は、結果的には自分だけではなく周りの人や世界をも不幸にし、幸福から自分を遠ざける行為なのだと分かりました。
    これからの行動の重要な「指針」を得ることができました。
    ありがとうございます。