試聴映像
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- 時間
- 92分
- 価格
- 1.0 枚 500 円 ( 税込 550 円 )
概要
悪徳ノンバンク・不動産ブローカー…、こうした今の社会に現実に存在する大変な状況やお金に関する罠、またこのようなことに巻き込まれないために知っておくべき心構えを伝える。
目次
1.導入 (00:00:00)
2.ノンバンクの罠にはまったイケイケ社長 (00:16:11)
3.エゲツナイ契約書 (00:38:10)
4.法の目をかいくぐる救済手段 (01:03:49)
5.本当に救われるには (01:25:14)
終わり(01:32:53)
※詳しい目次は、映像を購入してログインすると見ることができます。
参考文献
- 「『お金の毒』な人々」お金の毒研究会編、三五館
- 「こまったときのすぎのかいけい」事業譲渡(営業譲渡)のまとめ
8件のコメント
大学時代に下車駅を何回も通り越してしまうほど夢中になって読んだ「ナニワ金融道」(※あまりにドロドロしているため、気分が悪くなりますが…)を思い出しながらお話を聞かせていただきました。
修羅場をくぐり抜けた月川社長が最後には大切なものに気づき幸せを見いだすことができて良かったです!この世界は、欲が落ちるほど、楽に生きられるような気がします。
多重債務者を命がけで救済してきた宇都宮健児弁護士がおっしゃっていましたが、テレビCMに出てくるようなサラ金ほど取り立てがえげつないらしいです。そのサラ金の親会社はやっぱり大手銀行なんですね!
「ア○ム」の親会社は三菱東京UFJ銀行
「プ○ミス」の親会社は三井住友銀行
「レ○ク(GE)」「シ○キ」の親会社は新生銀行
某大手銀行に勤めていた友人のご主人が、一時期サラ金大手に出向してました。
結局今は銀行を辞め、中小企業で働いてますが
高給取りの昔より、今が幸せみたいです。
もうじゅうぶんお金を持ってるのに、なんでもっとと思うの?と不思議に感じることが多かったのですが、やはり「地獄出身」なのですね。
普通の神経してたら良心が耐えられない。。確かにそう思います。
4〜5回、心ズサッと響くものがありました。何度か見直し、反芻しながら、心に刻みたいと思いました。
来週の“昔はカエルアンコウではなかった”部分の映像、楽しみです。
ワクワクしながら1週間を過ごします!
話を聞いていて、あまりのえげつなさに気分が悪くなりました。ノンバンク支店長のメンタリティーは明らかに異常ですが、このように人の不幸を喜び、人を不幸にしてでも自分の欲望を満たそうとする人は、金融業に限らず、さまざまな業種に数多くいると思います。私の観点からすれば、このような異常な人が大手を振っているこの世界そのものが異常です。けれども、見方を変えると、この世界で欲を捨てて正しく愛に生きれば、すさまじい速さで霊的に成長できると思います。
普遍的な不条理が当たり前の様になっていて、おかしい?って言っても、そんなもんじゃないのぉ~みたいに、スル~ぅするのが、当たり前で私達庶民は諦めモードがほとんどです。
国の機関なのに残念な気持ちを持ったり、如何にも的な取り締まりを見たり、どう考えてもあり得ない不公平な労働システム、などなど~、やはりおかしい制度に、弁護士や会計士も連ねていたのですね。
理解しやすく、講義をして頂き有り難う御座いました。
最近、温泉で、たまたま、年配の親子連れの方のお話が耳に入りました、
「子供は可愛がって育てれば、皆に好かれる優しい子になるわぁ~^^。」
「あの子は、そうっじゃなぁ~^^。」
と、とても、いいお顔の方々でした^^。
先生の講義の中で、「地獄出身でも育てられ方で変わるってあった様な・・・?」
愛と平和な世の中に向かうには子育ての大切さをしみじみ感じました。
先日の竜巻のパワ~には、本当に甚大で驚かされました。
TVで、「犬と犬小屋も飛ばされましたぁ~しかし~奇跡的に犬が帰って来ました。」飼い主の小学生の男の子にインタビュー「犬は、どの様に?変わっていましたか?」
男の子はニコニコ顔o(*^▽^*)oエヘヘで「前より、かなり、綺麗になって帰って来たよ」みたいな感じでした。
私にとって、インパクトのある、深い、わんちゃんニュースでした。
経済の話でも、結局は”心を清めなければいけない”という話になってくるんですね。
法の隙間を掻い潜って人々を陥れ、略奪行為をしていく極悪プロフェッショナルは確かにいるけれども、連中に騙されてしまうのは同じような波長を持つ者であるという話にはとても納得します。
月川社長&お金の毒研究所 VS ノンバンク、この熾烈なバトルの実話は面白かったです。
狐と狸の化かし合いの比喩がぴったりですね。
同じ波長の者が引きあうという意味では、地獄バトルでしょうか。薄気味悪さを感じました。
経営者は必聴の講義だと思います。
非常に分かりやすいです。講義を聴いてから本を読むと、スラスラとわかるように思います。
経済なのに、いや経済だからこそ、心動かされる動画をありがとうございました!
長女の口癖に「教会が、金貸しの汚い仕事を(ニセ)ユダヤ人しかしてはならぬ、という差別の法律を作ったから(ニセ)ユダヤ人がお金を貯めるしかなかったんだ!ドイツ人民がそうやって汚れを押し付けたから、彼らがお金(と権力)を持ってるのは当然!」というのがあります。私はそこで、ナゼ教会なり時の権力者が、高利貸しや利貸しを禁止しなかったのだろうか、と自問します。
弁護士と会計士ですが、彼らには「成年後見制度」の後見人になる資格もあります。この制度は、老人の「ため」に作られたもので、実の子供が海外にいるとき等は、弁護士や会計士などにお礼と金銭面ほかの全権!を譲渡すれば、彼らを後見人に立てることができます。古いミニミニ実家を売ろうとして、後見人しか売る権利ナシと言われ、制度に頼ることを検討しましたが、余りの危うさに手を引きました。弁護士の場合、初めに23万、月々数万以上。政府よ、金銭管理や医療面の決定権を放棄するのと、例えば家の売り買いとの関係を、理論的に説明してほしい。悔しいけど実家は空き家のまま、税金と管理料を払ってます。