宗教学講座　中級コース　第96回　アメリカ政権の変遷５（前半）
〜余談（今の日本の情勢）／イラン革命／在イラン米大使館事件の裏側

2024/05/10 公開（2024/04/18 収録）

(57 人の評価・計 281 点)

前回はカーター政権下の新パナマ運河条約までのアメリカを中心とする歴史を見てきた。今回はイラン革命、オイルショック、中米国交樹立、エジプト・イスラエル平和条約の経緯や背景、そして在イランアメリカ大使館人質事件の真相について解説する。その前に現在の日本の政治家の動きや憲法改正について触れる。

宗教学講座　中級コース　第95回　アメリカ政権の変遷４（後半）
〜ベトナム戦争／パナマ返還／余談（真の正義の味方とは）

2024/04/19 公開（2024/03/21 収録）

(57 人の評価・計 281 点)

前回、ロッキード事件までのアメリカの歴史を見てきた。今回、ベトナム戦争および新パナマ運河条約を通して、アメリカのやり口、そしてアメリカに逆らって暗殺されていった英雄たちを見ていく。本当の人々の味方といえる「ホワイトハット」を見極め、支援することができる方法も話す。

2024/04/12 公開（2024/03/21 収録）

(57 人の評価・計 281 点)

前回はニクソン政権下のウォーターゲート事件までのアメリカの歴史について見てきた。今回はそれ以後の日中国交正常化、第四次中東戦争、ロッキード事件などの経緯や背景、ナチス側の思惑などについて解説する。

2024/03/15 公開（2024/02/14 収録）

(57 人の評価・計 281 点)

引き続き、乗っ取られた米政権について、第二次中東戦争以降を見ていく。歴史を辿りながら、偽旗作戦により起こされる戦争のパターンや、ドルの価値の真の裏付けとは一体何かについても触れる。最後にニクソン大統領に関する衝撃の事実と、それをチャクラにより検証する方法について話す。

2024/03/08 公開（2024/02/14 収録）

(57 人の評価・計 281 点)

これまでアメリカが国際金融資本やナチスに支配され変質していった経緯について見てきた。今回は、アメリカにおけるUFOに関する事件、スエズ運河国有化の経緯と背景、そしてムスリム同胞団の成り立ちについて解説する。

2024/03/01 公開（2024/02/14 収録）

(57 人の評価・計 281 点)

前回までで、アメリカが国際金融資本やナチスに乗っ取られてきた経緯を話してきた。引き続きアメリカの歴史を見ていく前に、その本来の目的である今の世界情勢に触れる。また、今の情勢の中で必要とされる生き方や、感受性を研ぎ澄ませることの大切さについても話す。

2024/02/09 公開（2024/01/15 収録）

(57 人の評価・計 281 点)

前回では、第一次世界大戦後、戦争を再び起こすために、フーヴァーモラトリアムによりドイツを再軍備させていたことを説明した。今回はそれ以後、ナチスに資金提供をして大きくしていったのは誰なのか、世界統一政府への準備、そして外交問題評議会、これらについて解説していく。

2024/02/02 公開（2024/01/15 収録）

(57 人の評価・計 281 点)

前2回を通じて、歴代の米政権とそれらの政権を支配する秘密結社の変遷を見てきた。今回は、着々と準備されてきた世界大戦という視点から、連邦準備制度設立から第一次世界大戦、ウォール街大暴落までの流れを見ていく。

2024/01/19 公開（2023/12/25 収録）

(57 人の評価・計 281 点)

前半に引き続き、アメリカ政権と支配ファミリーの変遷を駆け足で見ていく。

2024/01/12 公開（2023/12/25 収録）

(57 人の評価・計 281 点)

今回からアメリカ政権の歴史を整理して紹介する。カバールの世界支配計画の中心的役割を果たしていたのはアメリカ政府であり、その歴史を追うと見えてくるものがある。その前に今の世界の状況について多くの時間を割いて話す。