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前回に引き続いての、スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文の解説。今回も時事ブログの内容の補足として、ワクチンの問題と今後のカバールの計画について話をする。続いて通信文を、3.1次元の地球に入植してきた宇宙人と地球人との関わりという視点で解説する。
前半では、B.C.1854万年以降の文明の興亡を解説した。今回は、B.C.9555年の第4回アトランティス時代終焉以降、国津神の各レベルの神々の支配権を、ハイアラーキーが奪ってきた流れを説明する。また冒頭では、前半に引き続いて地球同盟や政治的なリーダーの選別に関しても話をする。
前回に引き続いての、スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文の解説。今回はサナット・クマーラを筆頭とした転生拒否者らの反乱に関する部分や、レムリア時代の始まり以後の文明の興亡を解説する。新型コロナウイルスワクチンに関する話題や、その背後にいる者たちについても触れる。
前半に引き続いて、我々の物質的な身体に最も近い3.0次元の解説を行う。続いて、スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文3にある人類出現から3000万年間の出来事を、年表をもとに詳細にみていく。
今回から、宇宙・地球の隠された歴史を明かすスミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文の解説を行う。収録中断の一因となった新型コロナウイルス騒ぎや、光の銀河連邦などのチャネリング情報を信じて行動する善意の人々についても触れる。
前半に引き続き、スタンザⅦを正しい解釈に基づいて説明する。
前々回は、物質界を創造する部分であるスタンザⅥの正しい解釈を説明して終えた。今回と次回で、宇宙レベルの三つ組から人間の各身体までが生成される過程を主に描いたスタンザⅦを、正しい解釈に基づいて説明する。
前回の後半では、神々が何度も人間への転生を拒否してきた経緯について、時系列で整理してきた。今回は、サナット・クマーラによる転生拒否とその後の彼が辿った末路について、スミワタルタカキホシノヒメコ様の通信文を切り口に説明していく。また、神々でさえ地球への転生を必要とする理由についても話す。
前々回は、宇宙の創造が始まったスタンザⅤの正しい解釈を解説したところで終わった。今回は、宇宙の創造の最後として物質界の創造が行われているスタンザⅥと、人類の発生以降の転生を拒む者について書かれたスタンザⅦの一部について、正しい解釈を述べる。
地球が魔の軍団ハイアラーキーに乗っ取られたため、地球に対して、神々は殆んど政治的な影響力を与えることができなくなってしまった。唯一ホツマの神を祀っている日本の神社においても、特に明治維新以降ハイアラーキーがどんどん侵入し、神主たちに偽の情報を与えて、ハルマゲドンに誘導しようとしている。そういった霊的背景を踏まえた上で、今までに起きた事件の流れや現在の国際情勢について解説する。
シャンティ・フーラ 映像配信
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