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前回、ユスティン・モーワード・ヘイグという賢者が、奥さんが不倫をして悩んでいるバッキンガム少佐に対して教えを説いた。バッキンガム少佐にしてみれば、ユスティン・モーワード・ヘイグの賢者の言葉は、大変な驚きで信じられないような考えだった。今回は、その続きを見ていく。
前回、「イニシエート」からバッキンガム少佐の夫人の不倫の物語を話したが、今回はその続き。不倫はこの世界の日常茶飯事で、世界中でどれだけの人が苦しんでいるか計り知れない。正しくそこから抜け出さないといけないが、そのためには大変な知恵がいる。
前回、これまで講義をしてきた愛のヨガの注意点・全体をまとめる形で話をした。基本的にこれまでの話は、結婚する前の夫婦、これから結婚していい夫婦関係を築きたいという人に聴いてもらうのが一番いい。しかし、既にこじれていて夫婦関係の修復が必要な人達の方が多い。その場合、既にこじれの原因があるので相当厄介であり、心理的な部分が夫婦関係の問題として出てくる。
これまで、ルドルフ・フォン・アーバン博士の『愛のヨガ』これが非常に重要な本で、ここから重要なところを抜粋して紹介してきた。今回は、これで『愛のヨガ』の愛の六ヵ条に関しては話を終えたいと思うので、今までの講話で話しきれなかった部分をまとめる形で話したいと思う。
ずっと『愛のヨガ』から大事な所をいろんな形で抜粋して話をしているが、今回で『愛のヨガ』から引用するのを最後にする。今回は、どうして夫婦関係のことをこれだけ重要視してずっと話をしているかということの全体像を見て頂きたいので、そういう部分に対応する所を本から取ってきた。
前回、アーバン博士の愛の六ヵ条の成功例を紹介した。今回は、アーバン博士といえどもうまくいかなかった失敗例を説明する。これは非常に重要なもので、大概の場合は専門家の協力なしにはこのパターンになりかねないという非常に示唆に富んだものなので、注目して見ていく。
前回、愛のヨガの一番重要な部分である六ヵ条を伝えた。何が何でも六ヵ条の全てを満たさなければならないということではなくて、基本的な部分をしっかり押さえておくことが大事である。今回は、愛のヨガの六ヵ条を実践した人達が、どのように改善して夫婦関係が戻っていったのか、その具体例を見ていく。
これまで、ルドルフ・フォン・アーバン博士の『愛のヨガ』という本を説明してきた。今回は、アーバン博士が多くの人々にアドバイスをしてきた”愛の六ヵ条”という要約されたものを紹介する。
前回、ルドルフ・フォン・アーバン博士の『愛のヨガ』という本の中から、性交渉における非常に重要な部分として3つの例を取り上げた。今回は、非常に貴重な第4番目の例を見ていく。
ルドルフ・フォン・アーバン博士の『愛のヨガ』から、私(竹下氏)とほとんど同じ世界観が書かれている序説を前回紹介した。性交渉が夫婦関係の要になる最も重要なもので、夫婦関係の成否を決めてしまう。今回は、夫婦が性交渉を通じて至上の喜びを得るために、避けては通れない最も重要な部分について、3つの例を取り上げる。
シャンティ・フーラ 映像配信
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