シャンティ・フーラのブログ

月別アーカイブ: 6月, 2012

【映像】宗教学講座 初級コース 第147回 旧約聖書(総論)

映像配信サイトの新作映像のお知らせです♪

≫ 宗教学講座 初級コース 第147回 旧約聖書(総論)
(※リンク先に無料視聴映像があります)

【映像時間】

91分[525円]

【内容の一部紹介】

今日は旧約をまとめる形でお話ししたいと思います。これまでの復習ということで年表を作りました。
--------------------------------------------------
紀元前1946年ごろ、メソポタミアの都市国家ウルに、アブラハムという人物が生まれる。(中略)
紀元前722年、北イスラエル王国がアッシリア帝国によって滅ぼされる。エフライム族を中心とするイスラエル10支族は捕囚され、そのまま消息を絶つ。(中略)
--------------------------------------------------
彼らがその後散らばるのですが、何処に行ったか跡がたどれないのです。
【概要&目次】
今日はこれまで話してきた旧約の総括。年表を元に、簡単に復習をして次回の新約に繋げる。最後に、20年ほど前に発表された「聖書アラビア起源説(旧約聖書の本当の舞台)」を紹介し、旧約の虚構をみていく。
1.旧約聖書の年表 (00:00:00)
2.聖書アラビア起源説(旧約聖書の本当の舞台) (00:48:47)
3.聖書アラビア起源説の概要 (01:00:14)
4.余談)支配者は人々を分断させる (01:13:05)
5.宗教の虚構 (01:26:29)
  • 約束の地の虚構とハイアラーキー
  • キリスト教の非道(コロンブスの話)
終わり(01:31:28)
【キーワード】
BC660年、アウグストゥス、アクティウムの海戦、アケメネス朝ペルシアが2支族を解放、アシュケナージ、アジア、アメリカ、アメリカの戦略、アラビア半島南西部のアシール地方、イェルサレムの娘、イスラエル、イナンナ崇拝、ウーマンリブ、ウーマンン・リブ、エジプト、エジプト王朝滅亡、エルサレム、オクタウィアヌス、カエサル、カエサル暗殺、カマール・サリービー、キュロス王、クレオパトラ、シオンの娘、シバの女王、シリウス、シルクロード、ジョセフ・ナイ、スファラディー、セレウコス朝、ダニエル書、ダビデ、ハイアラキーの統治、ハザール人、ハスモン朝、ハルマゲドン、バビロン捕囚、パレスチナ、ヒクソス人、フリーメーソン、プトレマイオス朝、ホツマツタヱ、メディア、ヤコブ、ユダヤ人、ユダヤ人国家、リディア、ローマ帝国、三内丸山遺跡、中東、元素、北朝鮮、半分女性、南ユダ王国、参拝形式、名古屋市の河村市長、嘆きの壁、在日韓国人、妻、宮島の弥山、怒り、悪意、悪魔崇拝、政治手腕、新バビロニア王国、日ユ同祖論、東アジア、根性が悪い、横田めぐみ、橋下市長、正統派ユダヤ人、漁夫の利、牢屋、男女同権、石原都知事、磨く、神武天皇、神社、第3次世界大戦、自称ユダヤ人、誘導、金正恩、飯山一郎氏

スバルの日輪・追加情報(2つ目の写真)

スバルの日輪について、竹下雅敏氏からの追加情報です》


ココペリーナの風」に掲載されている日輪ですが、
3枚中上の2枚を用いることがわかりました。

2012年6月11日 11時34分 撮影
»印刷用JPGファイル 
2012年6月11日 11時37分 撮影
»印刷用JPGファイル 

左側の11時34分撮影の写真は体表のチャクラに、
右側の11時37分撮影の写真は体外のチャクラに対応するようです。
従って両方の日輪の写真をプリントアウトして、
左の日輪(11時34分)の写真の上に5分ほど食品を置き、次に
右の日輪(11時37分)の写真の上に5分ほど食品を置いて下さい。

こうすることで、あくまで気のレベルですが、放射能が中和されているように思えます。
それは、体表・体外の両方のチャクラが、食品に触れても回転が低下しないことを意味します。

私は食品を選ぶ際、その食品に触れてチャクラの回転が低下するものは危険なものなので買わないようにしています。
食品添加物の入った食品は、体表・体外のチャクラの回転が低下しますが、特に体外の下位の3つのチャクラ(ムーラーダーラ、スワーディシュターナ、マニプーラ)の回転が著しく低下します。
また、放射能に汚染されている食品は、体表・体外のすべてのチャクラの回転が著しく低下します。
しかし、放射能に汚染されている食品の場合、上記の2枚の日輪の写真の上にそれぞれ5分程度置いただけで、チャクラの回転は食品に触れても変化しなくなるのです。


《参考》体表と体外のチャクラ - 竹下雅敏東洋医学セミナーより


このことは、あくまでも気のレベルですが、放射能が中和されていることを意味します。
なぜなら私たちは食品を、腸から吸収する栄養レベルだけではなく、生命エネルギーとして各チャクラから吸収しているからです。
従って、恐らくガイガーカウンターで放射線を測定した場合、数値に変化はないのではないかと考えています。
物理的次元は別に処理しなければならないと思われます。
しかし、何らかの電磁波(光)を照射することで、解決が可能なのではないかという気がします。ことによるとすでに地球上にそのテクノロジーは存在するのかも知れません。

以上、まとめると、食品を購入する際には、チャクラの回転が低下するものは購入しないようにして下さい。
しかし、現在の日本においてまったく放射能の影響を受けていない食品をさがすことは非常に難しいことになっています。
せめて、気のレベルだけでも食品を中和してから食べることがより現実的な対応であろうと思われます。

早急に研究者の方には、物理的次元で放射能を中和するテクノロジーの開発をお願いしたいと思います。

注)上記の2枚の日輪の写真は、食品添加物の効力を中和することはできません。すなわち、2枚の写真の上に食品を置いても、食品添加物の影響を受けている食品の場合、体表・体外のチャクラの回転は著しく低下したままの状態で変化しません。

(2012.6.14 竹下 雅敏)

お客様の声〈東洋医学セミナー〉


お知らせです。

竹下雅敏東洋医学セミナー〉のページに、
昨年から実施してきましたアンケートにお寄せいただきました、お客様の評価と声(一部)を掲載いたしました。

たくさんの方から高い評価とご感想をいただきまして、誠にありがとうございました。
実はこれだけではなく、まだまだ沢山のお声をいただいております…!(^-^)

また次の機会に、追加で掲載してまいりますので、どうかお楽しみに♪



※もし掲載された文章をご覧になり、ご自分の文章が掲載されているのは困るという方は、お手数ですが、こちらよりご一報ください。速やかに削除させていただきます。

スバルの日輪


2012年6月11日11時34分 撮影
印刷用の写真データ(JPEG)は»こちら

※追加情報があります:追加情報(2つ目の写真) 2012.6.14

《竹下雅敏氏からの情報です》

ブログ「ココペリーナの風」に日輪が掲載されています。
ここに紹介するのは、3枚の日輪の写真のうち一番上のものです。

この日輪はスバルの女神・メノトヒノミウツスヒメ様によるものです。

非常に特殊な光が出ているようで、放射能を中和あるいは無毒化する可能性があります。
この写真をプリントアウトし、その上に食品をしばらくのせると
不思議なことに食べても問題がないレベルまで中和されるように感じます。

しかし、あくまでも気のレベルの話であって物理的にデータを取って言っているのではありません。ガイガーカウンターで測定しても物理的な変化はないかも知れません。
しかし、この写真から出ている光を利用すれば、ことによると物理的次元においても何かはっきりとした結果が出る可能性があります。

研究者の方の努力を期待します。
2012.6.13 竹下 雅敏

《シャンティ フーラより》

 ガイガーカウンターやベクレルモニターなどをお持ちの方は、
 ぜひこの写真の上に、汚染された食品を
 数分や数時間ないしは1日以上などさまざまな時間で置いた後に、
 どのようなデータの変化がみられるかを実験してみていただければと思います。
 また、結果をシャンティ フーラまでお知らせいただけましたら幸いです。
 »お問い合わせフォームはこちら

ご質問と竹下氏の回答:不盗について、不正との闘い方


お客様から下記のご質問と、竹下氏の回答がありました。
みなさまにも、ぜひご紹介したい内容でしたのでここに掲載いたします♪

Q1、不盗について
竹下先生の講義中の発言(世界を変えるアイデアなど)を人に伝えるとき、「竹下雅敏という人から聞いたのですが…」という風に出典(竹下先生の名前)を出さないと、不盗の罪に反するのでしょうか?

Q2、不正との闘い方
私は今、北九州の瓦礫受け入れや大飯原発の再稼働に対して阻止するために闘っています。
闘い方で先生からのアドバイスなどがありましたら、教えて頂ければ幸いです。



A1、不盗について

出典を出さない場合、一般的には「聞いた話なのですが、」とか「…という方法があるそうです。」のように表現すると良いと思います。

また、例えば"株主銀行からの預金引き出しによって原発を止める"といったような考えであれば、地球上の多くの人が自然に同じような考えを持つものなので、ことさら引用元を提示する必要はないでしょう。

(2012.6.12 竹下雅敏)』


A2、不正との闘い方

アドバイスは "自分たちの行動で確実に世界が変化してゆく、という実感を体で感じながら行動すること" です。

小出裕章氏のように、"変えられない" "変えられなかった"という想いで行動すると、事件・事故が起こらなければ変わらなくなってしまいます。

今、世界は急激に変化しているのです。ですから世界の急激な変化を体で感じながら、世界は私たちの行動で急激に変わると感じながら行動することで、まさにその変化を引き起こせるのです。

霊的な世界では先に事が起こっており、変化は確実であともどりすることはありません。
要するに変化はすでに起こってしまったのです。
これから変化するのではありません。
すでに起こってしまった変化が、物質界に結実するだけなのです。
この思想と考え方が世界に対して正しく働きかける方法なのです。

もう一度、念のために言っておきます。

"どうせ何をやってもダメ。"という想いで行動してはいけません。世界の流れに逆らうことになってしまいます。

(2012.6.12 竹下雅敏)』