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【今回のみどころポイント!】
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波動の検知について明確な定義、最新の情報です。初公開!
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霊的事実をここまで科学的に詳解した講座は、他に存在しないと思います。まさに宗教『学』。これまで信じるしかなかった事柄を検証できる方法まで提示していることは、画期的だと思います。
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講義を理解するためにフル回転させた脳が、最後に一気に癒される画像とナイス解説が!!
【映像の概要】
今回は、神智学の中で特に重要だと思われる霊的な進化に関する概念と、7つの光線について解説する。これはベンジャミン・クレーム氏が伝えている一番の要点で、ある意味で非常に貴重な霊的な科学であり、宗教の新しい側面を提示している。
◇ これまで宗教学講座「神智学」シリーズをご覧になった方の声 ◇
(たくさんの皆様からいただいた声より一部を抜粋しております)
- 時事ブログの情報、一応全部目を通していたはずなのに、 「え、そんなこと書いてあったっけ?!」 と、実際は、せっかくの情報が咀嚼されていたなかったことに気づきました。 今回の講義で、断片的だった情報が一つにつながり、 だいぶ頭がすっきりしました。
- 最後でこれまでの宗教家、そして神が絶対的帰依を求めていた理由が分かりました。 そして、これからの時代は心が清らかであれば、必ずしも帰依は必要ないことも分かりました。 神への愛と帰依は違う概念だと感じました。(中略) 今回の講義で、「やっぱりそうだったのか」と何かスッキリしました。
- ”天界の秩序の乱れ、世界の秩序の乱れは、みんな男女関係から来ている” 竹下先生が天界の改革の全体像(3)後半で言われていたことの、具現化したお話が事の真相でした。 ハイアラーキーは”神々への復讐のために作られた組織”ですが、内部でも別の復讐が暗躍しており、 サナット・クマーラ自身がその対象に据えられていたのは皮肉です。(中略) いろいろな情報のつながりが見えた、貴重な講義でした。
- 明確な証拠を上げ、論理的に立証していくのを見ているうちに、「刑事コロンボ」みたい~と思いました。おまわりさん、こいつがラスボスです!!
- 圧巻!見事な内容だと感じ入りました。 ホワイトブラザーズフッドやマイトレーヤはインド、チベットを旅していた若い頃の私には憧れの対象でもありました。しかし、年を経るに従いあの幻影はいったい何だったんだろう!と思いつつも「お金のない世界」に憧れる私はまだまだ危ない!と自覚させられた次第です。