 
[スタッフ日誌]第54回「ピア・レインボーさん 上映会ご案内とご報告」
 
   	  皆様、こんにちは。
		評判の良いトノサマガエルちゃん、再び登場!(少し大きくなっているみたいで、多分同じ子のはず)
		息子は、今でもカエルを触るのが好きで、庭で捕まえては、その感触を楽しんでいます。この子(カエル)は、可愛い顔をしています!
	
		カエルが増えたなと思ったら、すっといなくなります。きっとへびさんや、猫に食べられているのだろうと思います。
		こうした生き物を、二十歳過ぎても愛でてくれること、ありがたいと思います。
		では、今回はピア・レインボーさんの上映会のご紹介とご報告です。
		子育ての上映内容であっても、結局のところ人間関係、生き方の智恵をお伝えしているつもりです。人生のどの場面でも応用出来ると思っています。ぜひ、皆様、上映会に参加して下さいますように。
		
◆ 9月16日 ピア・レインボーさん 上映会のご紹介◆
 
      日時: 2014年9月16日(火)時間:13時~(12時45分より受付) 
              会 場 :西区民文化センター 3階 
              テーマ: 親子(21)夫婦関係~子供の問題の源~上映時間71分
              ☆住 所:広島市西区横川新町6-1
              ☆行き方:JR横川駅から歩いてすぐ 
      ☆地図はこちら:  http://goo.gl/maps/UV6U
              参加費 : 500円
              予 約 : 予約は不要です 
              
              ☆主催者の紹介: こちら
              ☆お問い合わせフォーム: http://p2525.com/26828
              ☆ブログ:http://piarainbow.blog.fc2.com/
      
        タイトルは「親子(21)夫婦関係~子供の問題の源」です。
		内容を一部紹介します。
		 
          親子関係の問題の原因の99.99%は夫婦関係の問題です。
			(夫は)妻が無口でも活き活きしていても、まったく無関心。
			妻の内面に興味がないのです。
			妻にしてみたら「誰でも同じなんじゃないの、この人」と思います。
			出典)『「夫婦」という幻想』齋藤学著 祥伝社 p37-39
			ほとんどの奥さんが感じることだと思います。
 
          
			「親子関係の混乱をたぐっていくと必ず夫婦関係に原因がある。」
			この度より、精神科医である斉藤学さんの
			『「夫婦」という幻想』という本を使ってお話しをされます。
			人間関係でイライラして感情をうっ散する事はよくありますが、
			それがどういったプロセスでおきるのか、
			またその根源は何かお話しされています。
			そこにはある公式があるそうなのですが、
			この公式を知ることは、問題を根源から解決する糸口になると感じました。
			ひきこもりなど子供の問題を抱えている方、
			また夫婦関係の悩みをお持ちの方にも
			是非聞いていただきたいお話しだと思います。
			試聴映像も是非ご覧ください→https://www.youtube.com/watch?v=tXPwDXEX6mI
		
◆ 8月19日 上映会のご報告◆
 
      日 時: 8月 19日(火)13時~ 
          場 所:西区民文化センター3階   小会議室2
          テーマ:親子(20)叱り方褒め方~体癖別の叱り方
			ご来場くださった皆様ありがとうございました。
			さて、今回、体癖別叱り方がテーマでした。 
			「信頼関係ができあがっている相手にのみ叱る。
			そうでない場合は言わない」
			と言われていたのが印象的でした。 
			しかも、相手をよく見て、体癖などを理解した上で
			的確に言わないと通じないし、
			さらには、ちょっと的を外して言うのがポイント。 
			これは本当難しいと思いました。 
			そもそも叱るってどういう事なのだろうか?と
			普段何気なくしている自分の行動の本質を探ることになりそうなお話しでした。
			この度も、波動の違いがよくわかる商品(しいたけ)を展示しました。
			 ”波動のいいものとよくないものというのがある”
			という事を、手にとって感じていただくいい機会でした。 
			なんとなくでもわかっておられる方は
			前回に続いてすぐに見分けておられたのでとても感心いたしました。
			どのように波動を調べたらいいのか質問されることが多かったです。
			東洋医学セミナーを是非受講して
			さらに感覚を研ぎ澄まされたらよいなと思いました。
 


 
 
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