[スタッフ日誌]230回「幸せをきづく会さん 上映会ご案内とご報告」
皆様、こんにちは。
今回は、東京の幸せをきづく会さんの上映会のご紹介です。精神的な自立というのは幸福への最低条件で、一人で居ても幸せな人は、どこでも幸せなんだろうなと思います。
それでは皆様、ぜひ上映会にご参加下さいますよう、よろしくお願いいたします。
◆ 11月18日 幸せをきづく会さん 上映会のご紹介◆
シャンティ・フーラの内容紹介ページから抜粋します。
【概要】
前々回、前回と今回の三回にわたり、野口晴哉の『背く子背かれる親』という本から例題を取り出して、全体の一生の流れを説明している。野口晴哉の時代は、子供が親に孝行するのが当たり前で、嫁姑の問題が起こると「それは嫁が悪い」になる。それは年寄りから見た視点であり、冷静に見たら本当のところはどうなのか分からない。今回は、そういう視点で見ていく。
上映会終了後、14:40から16:00まで、参加者の交流会を予定しています。
その後、希望者でガヤトリー・マントラを3マラ唱えます。
2倍速にしたサイババの音源を流します。
それに合わせて3マラを唱えていただきます。(約45分)
お時間の許す方はぜひご参加ください。
なお上映会、交流会とも申し込み、出欠連絡は不要です。
幸せをきづく会
◆10月21日 幸せをきづく会さん上映会のご報告◆
今回も新規参加の方は男性一名いらっしゃいました。
以前参加された方がまた今回参加され、そのお連れ様でした。
このお二人は31才でこうした若い未婚の方々が上映会に参加され、
先生の考える夫婦感や家族感を知ることは非常に意味があることだと思いました。
他、いつもの顔見知りの方々がほとんどでしたので、
和気あいあいの中、上映会を進めることが出来ました。
幸せをきづく会の上映会は2015年10月から始まり、
今回無事に3周年を迎えることが出来ました。
秋晴れの爽やかな日、神々様の祝福の光に包まれた感じがしました。
前回と同様、交流会は上映会を行った机のある場所から隣に輪になれる場を作り、
お菓子を食べながら行いました。
3周年のお礼として、今回も2周年の時と同様に
会場近くの美味しいケーキを会から用意しました。
交流会は全員の方が参加され、いつものように
一人一人感想や上映テーマにあわせて各自の感想をしゃべっていただきました。
今回は直接上映テーマに関しての話よりも
ご自身の体験談や家族の話などが多かったように思います。
いずれも興味深いお話を沢山お聞きして盛り上がりましたが、
時間切れとなり後ろ髪を引かれる思いで
次のガヤトリー・マントラ3マラ斉唱となりました。
ガヤトリー・マントラの3マラ斉唱では、スタッフを含めて13名で行いました。
今回も40分のバージョンで行いました。
参加者の皆さんにも3マラ斉唱は評判がよく、今後も継続していきます。
幸せをきづく会
☆上映会後のご感想☆
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