シャンティ・フーラのブログ

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[スタッフ日誌]
第211回「ココペリーナの風さん上映会ご案内とご報告」

[スタッフ日誌]第211回「ココペリーナの風さん 上映会ご案内とご報告」

皆様、こんにちは。
我が家の温水洗浄便座ですが、平穏無事に稼働しています。日々が安泰です。
こちらでは、急に暖かくなり、梅と桜が同時に咲いています。昨年末に植えたチューリップも咲いてくれました。園芸や農業の楽しみは、少し時間をおいてその結果が現れることでしょうか。パソコンに慣れた現代人は、クリックですぐ反応しないとイライラするようになり、自然を忘れてしまうと思います。

では、今回は、ココペリーナの風さんの上映会のご紹介とご報告です。大阪駅からも大変近い会場ですので、皆様、是非、ご参加下さいますよう、よろしくお願いいたします。

◆ 4月8日 ココペリーナの風さん 上映会のご紹介◆

日時:4月8日(日) 13:30〜16:45 (受付 13:15より)
13:30~14:40 上映 親子(1)
14:40~14:50 休憩
14:50~15:50 上映 親子(2)
15:50~16:45 交流会(自由参加)
会場:大阪市立総合生涯学習センター(JR大阪駅前第2ビル 5階)
   第9研修室

  住所 大阪市北区梅田1-2-2-500
  アクセス JR大阪駅からすぐ
  地図 http://yahoo.jp/leX3uN
内容:家族の絆 〜親子(1):正しい優先順位(父性と母性)〜
   家族の絆 〜親子(2):正しい優先順位(女性の生き方)〜
    交流会あり
参加費:500円(小学生以下無料)
事前予約:当日参加もOKです ( kokopellina2013=yahoo.co.jp
     (※=を半角の@に変更してください) )

今回は家族の絆~親子(1)・親子(2)の2本立てとなっております。

「家族の絆・親子シリーズ」では親子関係をテーマに、
素晴らしい家族関係を作る方法を学んでいきます。
子育てに関する智恵はもちろん、
幸福に生きるためのヒントがいっぱい詰まっています。
上映会に参加して自分の世界観をさらに広げてみませんか?

交流会 では、上映テーマに留まらず様々な体験談をシェアしたり、
情報交換したいと思います。
とても和やかな集いですので、初めて参加の方も安心です。
当日参加OKです。
皆様、どうぞお気軽にご参加下さい。
スタッフ一同  皆様のご参加を心よりお待ちしています。

ココペリーナの風

◆ 10月1日 上映会のご報告◆

日時:10月1日(日) 13:30〜16:30
会場:大阪市立総合生涯学習センター(JR大阪駅前第2ビル 5階) 
   第9研修室

内容:東洋医学セミナー 雑談集 第10回 霊的世界とその体験

参加して下さった皆様、そして、応援して下さった皆様、
ありがとうございました。
今回は男性が11名、女性7名の18名の方が参加して下さいました。
そのうち新規の方の参加は8名でした。
最近は男性の参加者が増えてきていたのですが、
今回は4年ぶりに過半数を上回りました。
福井県、中部地方、滋賀県など遠方から参加して下さった方、
続けて参加して下さるリピーターさんも増え続けているようで、
大変うれしく思っています。
引き続き、参加して下さる皆様の憩いの場所、
情報交換の場所になるように心掛けていきたいです。

今回は竹下氏の霊的な体験談が多く語られていたので
興味深くご覧になった方が多かったようです。

岡山の上映会に参加された方や東洋医学セミナーを勉強されている方、
最近時事ブログを主に読み始めた方、映像配信を見始めた方等、
様々な方が集まりました。

交流会では自己紹介をしていただきました。
皆様の体験談は興味深く、其々の心にとても響いたようで盛り上がりました!

交流会で皆様の体験談をシェアすることの意義を十分に感じた
中身の濃い素晴らしい集いとなりました。

ココペリーナの風

☆上映会後のご感想☆

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[スタッフ日誌]第210回「きらめきの花さん 上映会 ご案内とご報告」

[スタッフ日誌]第210回「きらめきの花さん 上映会 ご案内とご報告」

皆様、こんにちは。
関東が大雪だったり、植物も人間も振り回される日々です。世の動きも慌ただいですが、良い方向に変化するかも知れないので、よく見守って行きたいと思っています。
さて、今回は、きらめきの花さんの上映会のご紹介とご報告です。“過去の記憶に引きずられず、未来を思い煩わず、今に安らぐことが大切”と夫にいつも言われていたように思います。今回上映する講座で紹介している「CD BOOK 声に出して読む 般若心経」は、私にはとてもわかりやすく、思考の罠から抜け出す助けになりました。
皆さんも、25日のきらめきの花さん上映会に参加して、一緒に学んでみて下さい。よろしくお願いいたします。

3月25日 きらめきの花さん 上映会のご紹介

日時:3月25日(日) 13:30〜16:50 (受付 13:15より)
会場:東区民文化センター 3F小会議室
   住所 広島市東区東蟹屋町10-31
   アクセス 徒歩:JR広島駅新幹線口より東へ約9分(約900m)、バス:広電バス府中線又は牛田早稲田線 東区役所前で下車、無料Pあり
   地図 http://goo.gl/maps/26We1
内容:宗教学講座 初級コース 第92回 大乗仏教(般若心経:気付き)
   交流会あり
参加費:500円小学生以下無料
事前予約:要 ( 予約はこちらから

今回は、今まで外界の競争に頼って生きてきた私たちが、
心身共に解放され自由に生きる術を学びます。
「思考」とは過去のもの。
その思考に引きずられている時は過去に生きていて、
“今ここ”は消えている。

“今ここ”に存在していることを自分で感じることが
“今ここ”に生きる訓練なのですね。

長い間、何かを達成しなければならないと自分に要求し、自分を裁き、
理想にほど遠い自分を許すことができずに皆がそれで苦しんでいる。
お話を聞いていると心身がゆるゆると緩んでいきます。
自由に解放されて安らぎのなかで生きたい。

上映会には、どなたでも参加できます。
初めての方!どうぞお気軽にお立ち寄りください。
皆さまのご参加楽しみにお待ちしています。

きらめきシスタ〜ズ

2月25日 上映会のご報告

日時:2月25日(日) 13:30〜16:50
会場:東区民文化センター 3F小会議室
内容:幸せを開く7つの扉(1)ガヤトリーマントラと7つのチャクラ

主催者を除く参加者は10名(女性8名、男性2名)でした。
今回は上映会への参加は初めての女性が2名!
10年位前から竹下先生のお話し会に参加されていた方。
東京から広島に引っ越して来られ、今回参加された方。
とてもうれしい出会いでした。
福岡、大阪から、広島各地から、上映会の場に参加いただいています
皆さまに深く感謝しています。

ガヤトリー・マントラがDVDで公開(2006年1月5日)されてから
12年の月日が経ちました。
画面には、「マントラをかけるのではなくご自分で唱えてください。」
などの注意事項も出てきます。
今回、改めてガヤトリーマントラと7つのチャクラのことを
しっかりと確認できたと思いました。
交流会での感想や意見交流でお互いの気持ちがさらにつながりあい、
気づきも深まります。
上映会後の交流会はとても意義深いと思います。
今後も新しい方との出会いがあると信じて
上映会、交流会を大事にして行こうと思います。
今回も多くのことを学ばせていただきましてありがとうございました。

きらめきシスタ〜ズ

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[スタッフ日誌]第209回 プラズマ界の学校の授業は?「作品の波動と作者の責任」「収入と働く動機」

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第209回 プラズマ界の学校の授業は?「作品の波動と作者の責任」「収入と働く動機」

皆様、こんにちは。るぱぱです。
第205回第206回第208回 に引き続き、スタッフミーティングでの竹下氏の生講義を、皆様に共有したいと思います。

私が取り上げるテーマは2つ、「作品の波動と作者の責任」「収入と働く動機」です。

作品の波動と作者の責任

◇ 竹下氏の講義 ◇

ある人が作った、あるいは演奏した作品には、その時点での作者の波動が入っている。 しかし、その後、その作品が見聞きされる時には、人々は「今の」その人を重ね合わせることになる。

そのため、作品を作った時の波動は良くても、その後にその人が低い波動に落ち込んだり、邪気を持っていたりすれば、作品を見聞きする人はそれを受けてしまう。

Author: E.Grégoire [CC BY-SA]

例えばモーツァルトの作品は、彼の没後長きに渡って、世界中で演奏されている。それは今でも、人々が彼の音楽を聞いて心地よいと思うからである。このことは、彼が、今も高い波動を保って存在している証拠である。

こうしたエネルギー交換のもうひとつの例は、歌手のライブだ。
ライブでは、歌手は、観客のすべての邪気と平均的な波動を、引き受けることになる。 (特に出演前の、観客が歌手に対して一心に期待を寄せている瞬間に、一番大きなエネルギー交換が起こる。) これは大変過酷なことを歌手に架すものであり、歌手がライブツアーの後によく長期休暇を取る理由でもある。

芸術作品にしても、演奏にしても、あるいはWebサイトやブログの記事であったとしても、 世の中に対して何らかの表現をするということは、大きな責任を伴う。 もしも作者が闇の波動に落ちれば、その作品を通して、世界に悪い影響を与えることになる。

「Webサイト…であったとしても」の部分、サイトを管理している立場の者としては実にコワイですね、ヒィィ〜。

かつて、ホツマの神々の講義で、神々が夫婦喧嘩をするとその一帯の土地の波動が下がってしまうという話題があったと思います。波動を高く保つ責任は、神様だけの話ではないのですね。人間一人ひとりが、社会に何らかの関わりを持っている以上、自分の波動に気をつけないといけないということなのだろうと思います。

波動を落とす、あるいはネガティブな想念や物の考え方に従ってしまうことで、不幸になるのは自分だけではないのだ、と改めてこの世界に生きる人間としての責任を感じました!

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[スタッフ日誌]第208回 プラズマ界の学校の授業は?
「働き方改革とカルマ・ヨーガ」

先日、シャンティ・フーラのミーティングがありました。
ミーティングの議題も終了し、ほっとしていた所
竹下氏から、カルマ・ヨーガ(行動の道)のお話を聞くことができました。

それはもう、スタッフ全員が食い入るように聞いたわけですが、
私には心当たりが沢山あり、ぐさぐさ突き刺さるものがありました。

詳しい内容は、こじかさんがとても分かりやすく記事にまとめて下さっています。
[スタッフ日誌]第205回 プラズマ界の学校の授業は?「お金とヤマ・二ヤマ」
[スタッフ日誌]第206回 「余計な力を抜いた仕事、カルマ・ヨーガ」

こじかさん、めりべ民から進化しています。
これはまさに、才能の開花ぢ・や。

白状しますが、私はカルマ・ヨーガとはほど遠い生活を送っています。

早くしなきゃ…。
いつも心のどこかで囁いている自分がいます。
仕事だけでなく、生活全てがそのような感じです。
車の運転もスピードを出して、スタッフを恐怖にさらしたこともあります。
(あ。7種ではありませんョ)

竹下氏から教えていただいたカルマ・ヨーガの秘訣
それは、できるだけ力を抜くこと。
仕事をする上での最大のポイント
だそうです!

パソコンに向かっている時、歩いている時、車を運転する時のハンドルの持ち方などなど、顎、肩、手、身体全体に力が入っとるな~。と気が付く時があります。
息をつめている時もあります。
身体に力を入れることは出来ても、力を抜くような意識をしたことは殆どありません。

竹下氏から余計な力を抜く方法として紹介されたのがこちらの2つ
・血尿方式  軍に入隊し、厳しい環境に身を置くことで力が抜けるようになる。
       聞いただけで危険注意報
太極拳方式 何となくできるかも♡

私は、太極拳方式をやってみようと思いました。

太極拳方式とは、どういうものなの?
太極拳は動作がとてもゆっくりです。YouTubeにも動画が沢山あります。
できるだけ無駄な力を抜き、自分の動きを全て自覚して、意識的に作業をする。

なんでもいい。
何か1つテーマを決めて、 これはというものをカルマ・ヨーガにしてみる。

できるだけ力を抜くことを意識して、リラックスしてやってみる。
コーヒーを飲む事でもいい。
どんな風にコーヒーカップを持つのか
どのように手を動かし、コーヒーを口にするのか
口に入れた時はどんな感じか、
どんな風にコーヒーカップを手から離すのか。
手の角度はどんな感じか
腕の内側の筋肉(屈筋)を使うのではなく、腕の外側(伸筋)に意識を持って手を動かしてみる。
常に意識が途切れないように、行動全てを自覚して意識的に作業 をする。
あぁ。こんな動きをしているんだと自覚してやる。
無駄なことは考えず、マントラも唱えないでやってみる。
ちょっとずつやってみる。

続けていくと… 
他の事もできるようになる。

私は猫を飼っていますが、
暖かい場所で日向ぼっこしている姿は、実に幸せそうです。
耳の先からシッポの先まで、完全に力を抜いているのがよくわかります。
声をかけると一応聞いているようで、ちょこっと耳だけ動かします。
お金や将来のことなんて考えていない。
猫のようになれたら…。と思う時もあります。
カルマ・ヨーガのお手本です。

働き方改革
どこかの国の国会で聞いたような気がしますが、
カルマ・ヨーガは、真の意味での働き方改革だと思いました。

皆様は何をカルマ・ヨーガにされますか?
実践してまいりましょう。

[スタッフ日誌]
第207回「幸せをきづく会さん 上映会ご案内とご報告」

[スタッフ日誌]207回「幸せをきづく会さん 上映会ご案内とご報告」

皆様、こんにちは。
春めいてまいりました。この暖かさも誰かの操作?と疑いたくなる不自然さですが…。
小さい時から、自分の思いや気持ちを無視され、我慢する事を続けていると、最後には自分の本当の欲求がわからなくなり、大人になった時、地位や名誉や財産、仕事の成功を得ることが幸せになること、と勘違いする大人に成長するのかな、と思います。○○庁長官の地位も、小さい時に満たされなかった愛情要求の裏返しかな、など思いを巡らしつつです。

この動画面白いです。赤ちゃんが一生懸命、声と手と足と目の動きで、う〇この要求を訴えています。すぐさま、どうしたの? う〇こ?と聞いてあげるタイミングだと思います。僅かな体の動きで要求を表した段階で赤ちゃんに対応し続けると、赤ちゃんが泣くことはほとんどなくなります。
こうした赤ちゃんの様子を見守り続けて要求に速やかに対処することは、素晴しい気づきの訓練になるから、子育ては奥が深いと思います。
幸せをきづく会さんでは、連続して、愛情要求や独立要求についての講座を上映してくださっています。是非!参加してみてください。

◆ 3月18日 幸せをきづく会さん 上映会のご紹介◆

日時:3月18日(日) 13:00〜14:20 (受付 12:30より)
12:30 受付開始
13:00 上映開始
14:20 上映終了
上映終了後、交流会を開催します。お時間の許す方は是非ご参加下さい。
会場:JESセミナールーム (※JES様は本上映会とは無関係です)
   住所 東京都中野区東中野 3-8-13 MSR ビル 6F
   地図 https://goo.gl/maps/vZYB37eev4m
内容:家族の絆 〜親子(10):叱言以前(愛情の要求2−非行の原因)〜
   交流会あり
参加費:500円(小学生以下無料)
事前予約:不要

〜親子(10):叱言以前(愛情の要求2−非行の原因)〜
【要約】
子供は、愛情要求が満たされていないと、いろいろな形で親の気を引こうとする行動をとります。いたずらをしたり、おねしょをしたりというのは、多くの場合、親の関心を惹こうとする無意識の行動なのです。
親の優先順位が、家事や仕事が一番になっていると、子供が愛情を求めてきたときに、子供を「じゃまな存在」にしてしまいます。その時すぐに子供と向き合って対応すればそんなに時間はかかりません。とても簡単なことなのです。

【概要&目次】
1.愛情要求と独立要求への正しい対応 (00:00:00)
何よりもまず、愛情要求を十分に満たすことが先決。次に、独立要求を満たすにはどのようにすればよいのか、決してしてはならないことなど、詳しく説明していく。

2.いたずらの原因(1) (00:19:03)
子供が非行に走るようなら、愛情要求と独立要求のどちらかである。非行から子供を取り戻すために必要なこととは何か。野口晴哉と竹下氏の、子育てにおける視点の違いについて。子供の非行や、いたずらの本質的原因と正しい対応、親にとって必要な自覚とは。

3.子育てとリンクした夫婦関係 (00:39:32)
男の間違った価値観が社会に及ぼす負の連鎖。子育てにおける父親の役割とは。男と女による独立要求の満たし方の違いについて。竹下氏の子育て論において最も重要視していること。子育てと夫婦関係の不可分の関係性について。

4.いたずらの原因(2) (00:48:31)
野口晴哉は「叱られるも褒められるも注意を得たい体の要求であり、区分はない。」としているが、それは違う。問題行動は、愛情に飢えている子供が、やむを得ず取る行動であることを理解してもらいたい。十分に愛情を与えることの重要性について。

5.おねしょの原因 (00:54:57)
寝小便を繰り返す子供の隠れた心理と要求と、野口晴哉の変わった治療方法。

6.間違った優先順位 (00:59:57)
野口晴哉の治療法は確かに効果があるが、根本的な問題の解決にはならない。本当に何が大切なのかということを、野口晴哉自身がわかっていないのだ。なぜ世界が平和にならないのか?才能があり、社会的に評価された者よりも、無名であっても子供を正しく育てた人間の方が、遥かに上であると竹下氏が言い切る理由。夫婦、親子、宗教の講座を通して竹下氏が最も伝えたいこととは何か。

上映会終了後、14:30から15:50まで、参加者の交流会を予定しています。
その後、希望者でガヤトリー・マントラを3マラ唱えます。
お時間の許す方はぜひご参加ください。

幸せをきづく会

◆2月18日 幸せをきづく会さん上映会のご報告◆

日時:2月18日(日) 13:00〜14:20
会場:JESセミナールーム (※JES様は本上映会とは無関係です)
内容:家族の絆 〜親子(9):叱言以前(独立の要求1−いたずら)〜

今回新規参加の方はいませんでした。
顔馴染みの皆さんと、非常に和気あいあいと上映会を進めることができました。
また今回は、男女比率は同じでした。

前回と同様、交流会は上映会を行った机のある場所から隣に輪になれる場を作り、
参加の方々からの差し入れのお菓子を食べながら行いました。

交流会は全員の方が参加され、いつものように
一人一人感想や上映テーマにあわせて各自の感想をしゃべっていただきました。
子育てについて今回もいろいろな幅広い話題が出ました。
自分の子育ての経験や育てられ方などに照らし合わせて感じたことを話し合い、
交流会に参加された方々は非常に感銘を受けたり、刺激になったようです。

ガヤトリー・マントラの3マラ斉唱では、
スタッフを含めて全員参加の12名で行いました。
参加者の皆さんにも3マラ斉唱は評判がよく、今後も継続していきます。

幸せをきづく会

第27回(2018年2月18日)上映会のご報告も是非ご覧ください。

☆上映会後のご感想☆

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