竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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コブラ/レッドドラゴン大使ジョイント・インタビュー
記事配信元)
NowCreation 15/11/20
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
今回、レッドドラゴンの大使がコブラとのインタビューに応じたようです。この大使は“全てのファミリーを相手にしています”とあり、“不死、または何百年も生きている”長老と物理的に面会しているようです。彼によると、70年サイクルで資産運用の権限が特殊な人物たちに与えられるようです。しかし2012年以降は、“70年サイクルは新しい人たちが新しい世代のために配置されました”とあります。
これまで1年以上にわたって、八咫烏関連の記事を書いて来たのですが、私は彼らの資産運用の権限が無くなったと感じていました。2012年以降の運用を新しく任されたのが、日本では吉備太秦だと思います。
記事の内容と照らし合わせると、“旧グループは120年も140年も連携し…あらゆるところに手下を配置しています”とあり、“ドラゴンファミリーの内部にさえ、カバールと同調してプロセスを遅らせてきた一派がいた”とあります。まさしく、八咫烏はブッシュ・ナチ陣営と同盟し、自分たちの権力を少しでも長く維持するため、日銀を使って延命を続けて来たと思います。
八咫烏もまた、数百年の寿命を持つ長老と接触していたに違いありません。私の考えが正しければ、その長老は役行者の生まれ変わりで、神智学徒のベンジャミン・クレームはこの男を“日本の覚者”と呼んでいたはずです。
天界の改革でこうした連中は処刑されました。八咫烏を含め、新しい金融システムに抵抗しているグループは、カバールと一緒に打ち砕かれないためにも、このコブラの呼びかけにきちんと答えた方がよいだろうと思います。