アーカイブ: 世界の現実

[動画]生命の叫び 畜産産業の実態

読者の方からの情報です。
9:00以降のナレーターがとてもよかったので、文字起こししてみました。(下記)
(寄稿者のコメント)
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生命の叫び 畜産産業の実態 (LCA制作 1994 台湾) 2/2
転載元)

※1/1 http://youtu.be/QAASx5dblpw はYouTubeにログインする必要があります。

以下は寄稿者の方による、9:00〜の文字起こしです。

消費者の好みと、それによってもたらされる
巨大な利益に比べれば、
動物の苦しみなどは取るに足らないこととして
無視されます。

しかし、あらゆる生き物には
生きる権利があるのだということを
私たちは認めなければなりません。

命はかけがえのないものです。
人間は生き物の中の1つの種に過ぎないのであって
他の全ての生き物の支配者ではないのです。

私たちはいつになったら人間中心の
弱肉強食の世界を終わらせ、
あらゆる生き物が共に生きる世界を
作ることができるのでしょうか。

私たちはいつになったら動物たちの命を尊重し、
思いやることができるようになるのでしょうか。

人間が宇宙の中心でないことを悟り、
身勝手な振る舞いを正し、命の真の価値を見出す時、
私たちは全ての生き物に対して
より公平に接することができるのではないでしょうか。

[にほん民族解放戦線]世界銀行・IMFが貧困と飢餓を拡大する構造(図)〜これが「緑の革命」

読者の方からの情報です。
この図がなかなかわかりやすかったので。
「這い上がろうともがく者をさらに崖から突き落とすIMF」
→まさに悪魔…
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貧困と飢餓が起こる真の原因構造(世銀が貧困と飢餓を拡大させた)
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[大紀元]中国「一人っ子政策」の罪過 堕胎で殺された嬰児「3億人超」

アムネスティの情報をきっかけに、この実態を知りました。(白井)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国「一人っ子政策」の罪過  堕胎で殺された嬰児「3億人超」
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