[Business Journal]極めて利便性高い日本の伝統・郵便事業を破壊!郵政民営化&上場は国民に深刻なデメリットばかり

竹下雅敏氏からの情報です。
 郵政民営化の本質ですが、“合計で300兆円を超えるその資金を米国へと還流させたいーという米国政府の思惑”です。彼らは、私たちの預貯金を自分たちのものだと思っているのです。小泉純一郎が売国によって長期政権を維持させてもらったということなのです。
 それにしても、こうしたまともな記事が何で当時に出ずに、日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の3社が東証一部上場を果たした今頃出て来るのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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極めて利便性高い日本の伝統・郵便事業を破壊!郵政民営化&上場は国民に深刻なデメリットばかり
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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