[井口和基氏]ヘンリー・S・ストークス氏の講演:ボーズ「日本はアジアの希望の光です。」

竹下雅敏氏からの情報です。
元記事で全文を読むことをすすめます。
まったく別の角度から見た歴史です。
私は愛国者でも右翼でもありません。
ただ、暴力や人種差別が嫌いなのです。
そして、その根元に宗教が深く根づいているように思えるのです。
なぜ自分たちが選民であるとか、人種的に優性であるとかの妄想が生まれるのでしょうか。なぜすべての国とすべての人々が等しく個性的で智慧に満ちていると思えないのでしょうか。
 現在、経済的な植民地支配とも言うべき、グローバリズムが世界で猛威を振い、地球を滅しそうな勢いです。今回の戦いには勝てるでしょう。私たち自身の心の中から差別心をなくすことによって。
サーカーの予言どおり、日本が重要な役割を果たすことでしょう。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヘンリー・S・ストークス氏の講演:ボーズ「日本はアジアの希望の光です。」
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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