[日本や世界や宇宙の動向 他]米最高裁の裁判官までが米国民が一斉検挙されFEMAに投獄される可能性があることを確認しました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国民がFEMAに投獄される可能性があることが、最高裁の裁判官や多くの連邦議員によって確認されたということです。アメリカは大変危険な状態になっています。
 以前お伝えしましたが、アメリカには“合衆国の教育の日”という法律があるのです。“続きはこちらから”で再度取り上げ、要点が掴めるように赤字を設定しました。
 すでに1991年に制定された法律で、この法律によってクリスチャンをいつでも斬首出来る状態になっているのです。
 スプリングマイヤーは1993年の時点で、“アメリカに何千というギロチンが輸入されている”ことを報告しています。こうしたことはこのように、今から20年以上も前から準備されて来たのです。
 ボストンマラソンの偽旗テロ事件を含め、数多くの偽旗銃乱射事件がアメリカでは発生しています。これは何のためでしょうか。下のパトリオット・レポートを見ると、FEMAに収容される者たちの中で、Resister とは銃を手放そうとしない者であり、Dissidentとはクリスチャン、愛国者、憲法遵守を訴える者とのことです。まさにこれらの人たちが800万人の逮捕者リストに名前が挙がっている人たちだと考えられるのです。
 こうした流れと状況証拠から、アメリカですんなりと無血革命が起こり、人々が解放されるとはとても思えません。闇の連中は、一か八かの賭けに出て、金融崩壊から世界中を混乱に陥れ、その間に以前から温めていたこうした計画を実行に移すと考えるのが自然です。
 ただ以前とは異なり、現在は相当に状況が変わっているので、鍵になるのは米軍の動きだと思います。FEMAは米軍が管理下に置いているものと、オバマ政権が管理下に置いているものとに分かれている可能性があります。米軍のFEMAに収監された人たちはそこで再教育を受け、アメリカ政府の真の姿を知らされるのではないか、また必要な食糧も与えられるのではないかと感じています。
 しかし、オバマ政権下にあるFEMAはISISの同盟軍に占領され、彼らによってクリスチャンの大虐殺(ギロチンによる斬首)が起きるのではないかと予想しています。どちらのFEMAに連れて行かれるかで、明暗が分かれることになります。現実には、よほどの金持ちでなければどうにもなりませんが、この時期にアメリカに居るべきでないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米最高裁の裁判官までが米国民が一斉検挙されFEMAに投獄される可能性があることを確認しました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/self-sufficiency/2015/05/urgent-supreme-court-confirms-all-americas-can-be-incarcerated-in-fema-concentration-camps-obama-can-declare-martial-law-in-all-50-states-2490146.html
(概要)
5月18日付け:
fema-help

米最高裁の裁判官が全ての米国民がFEMA収容所に投獄される可能性がある。。。オバマはアメリカ全域(50州全て)に対して戒厳令を宣言する可能性があることを確認しました。

NWOのパペットであるオバマが秘密裡に大統領令(国防資源の備え)に署名したために、全ての米国民が一斉検挙されることになるかもしれません。

この大統領令により、米政府はアメリカ全域や周辺領土を戦場として扱い全面的に戒厳令を敷くことが可能となりました。

上記の内容は最高裁のアントニン・スカリア裁判官や他の多くの連邦議員によって確認されました。

政府は、キリスト教徒、退役軍人、銃所有者、ティーパーティのメンバー、ホーム・スクーリングを受けている子供たち、そして政府が設けた枠の中に入っていない人々、災害の備えをきちんと行っている人々、そして、白人を標的にしているのです。

これは前代未聞の政府による対白人戦争なのです。レイシストの黒人が不正選挙で大統領に選出されたのですからこれは避けようがありません。オバマ政権は多くの黒人過激派を政府の重要な役職に任命しました。

以下のビデオではアメリカの一部政治家らが、アメリカはワンワールド共産主義国家になってしまうと警告しています。



以下のビデオは非常事態時に絶対に避難してはいけない場所を伝えています。それは全米に散在しているFEMAキャンプです。グーグル画像によりFEMAキャンプが確認できます。



米連邦議会で議員が訴えています。独裁政治を継続させる邪悪な法案を可決させるために米国民をパニックに陥れようとしています。この法案の詳細はまだわかっていません。



最善の結果を期待しますが、最悪の事態に備えましょう。

準備をしっかりとしておくことで最悪の事態を回避できます。計画を立て、計画を必ず実行することで不慮の出来事が起きたときにうまく対処できるのです。
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転載元より抜粋)
ノアの七法 出典)
http://www.geocities.com/truth77truth/himitu.html

1991年3月5日、アメリカの下院は「1991年3月26日を合衆国の教育の日」と定める法律を審議し、賛成多数で可決した。さらに3月7日には上院が同じ法律を可決した。3月20日、時の大統領ブッシュはこの合同決議を承認し、公法102・4として発効した。

[合同決議102.12(H.J. res. 104)]March 20,1991
この年われわれは、世界を『ノアの七法』の内に見い出される道徳と倫理の価値に立ち戻らせるために、教育と慈善を指向する。そして、これは合衆国の大統領と国家の代表者によって署名された国際的な名誉の巻き物に書き記されるであろう。ここに合衆国議会の上院と下院は共同して議決する。世界ルパビッチ運動の指導者ラビ・メナヘム・スカーソン氏の90歳代のスタートの日1991年3月26日を合衆国の“教育の日”と定める。大統領は合衆国国民に、この日に適切な祝賀と行動を挙行するよう呼び掛ける宣言を発効し、要請する。(1991年3月20日認可)

読者はこの法律が一体何を目的としているのか分かるだろうか。恐らく当時のアメリカの国会議員もマスコミも国民も何がなんだか分からなかったに違いない。

旧約聖書の中に『ノアの七法』などと言うものはない。あるのはタルムードである。タルムードに「『ノアの七法』に違反する者は誰でも、断首による死罪となる」とある。(ユダヤ百科事典292ページ)

しかも『ノアの七法』の第二条には「神を冒涜する者」はこの法に違反していると見なされるとある。そしてイエスを神の子、神と見なすものはタルムードによれば神を冒涜しているのである。要するにこの「合衆国教育の日」の法律はアメリカの研究者によれば、クリスチャンを断首していいという法律なのである。そしてそれはもちろんクリスチャン以外にも及び得る。

私は1993年に出した『悪魔最後の陰謀』92ページに「アメリカに何千というギロチンが輸入されている」と書いたところ多くの方が馬鹿馬鹿しいと言い、スプリングマイヤーや私を信用しない拠り所にしている。
スプリングマイヤー氏のニュースレターの読者の夫婦がやはりこの情報につまづき、氏のニュースレター購読の継続を断って来た。ところがある日アメリカの情報機関に関係している友人がこの家を訪ねた。そしてこの夫妻が何気なくこのギロチンの話をしたところ、彼は目を大きく見開き「どうしてそれを知っているのか。それは最高機密であり、私の友人がその輸入に携わっている」と語った。

ヨハネの黙示録の20章4節に「イエスのあかしをし神の言を伝えたために首を切られた人々の霊がそこにおり…」という言葉がある。私は今まであまり気にも留めていなかったが、この法律を聞いた時から急にこの言葉がリアルに現実味を帯びてきてしまった。なぜ聖書はわざわざ「首を切られた」と書いているのか。「殺された」でいいではないか。こうしてわざわざ「首を切られた」と書いてあると言う事は、よほどそれが印象的な様態と規模であるからに違いない。フランス革命の時も多くのクリスチャン、司祭が犠牲となったが、アメリカではもっと大規模に行われるのだろうか。

アメリカ市民の大多数、とりわけ健全で有能で自覚のある市民を抹殺したり、再教育を受けさせるための強制収容所の建設が急ピッチで進んでいる。以下は『パトリオットレポート』1996年6月号の一部の要旨である。

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パトリオット・レポート 出典)
http://www.geocities.com/truth77truth/himitu.html

その人物の名は公表されていない。Mr.SeaまたはMr.Cとされている。彼は22年間陸軍の重要なポストにいた職責上、あらゆる軍事基地を訪れた。そして数年前から、彼はアメリカ軍が全く違った方向に動き始めた事に気付いた。間もなく彼は繰り返し聞くことになる New World Order (以下NWO)が事実上アメリカの軍隊を支配し始 めていることを知ったのである。

彼は過去2年間にわたり米国内を約10万マイルも旅行し、このような施設を彼自身の目で見て、写真に撮った。

強制収容施設は作られている。これらは Resister と Dissident を入れるための収容所である。 Resister とは銃の保有者で取り上げられることに反抗する者、Dissident と はクリスチャン、愛国者、憲法遵守を訴える者のことである。この実行計画は全てヘリコプターが使われる。

全ての基地には防護柵がある。セイモアージョンソン空軍基地には鉄条網に仕切られた空の連邦監獄がある。バージニアのワリントンにほど近いところにも監獄キャンプがある。これらのキャンプには Red & Blue ゾーンがあ り Red は逮捕後、数日で殺される。Blue は慈悲深くも再教育を受ける。全てはボスニアまたはソマリアに起こったことの通りに行われることだろう。

これらの収容所は現在、例えば Amtrak(鉄道会社)の修理基地な どの名前をつけれらている場合もあるが、共通しているのは鉄条網のフェンスの頂上が内側に曲がっていることである。言うまでもなく、外部からの侵入を防ぐ目的なら、外部に曲げるはずなのだ。

またブッシュ大統領によって認可された3000機の黒いヘリコプター軍団もある。この黒いヘリコプターと黒い制服の謎の軍隊がアメリカ人の今後の運命を決するだろう。彼らのためには特別な航空管制システムがありFAA(連邦航空局)の承認なしで飛行している。

彼らはマーシャル法が宣言されるとただちに彼らの穴から出てきてあらかじめ用意されているリストに従って、町々の“不穏分子”を狩り立てるために行動を起こす。いつかある日、あなたの家の上に黒いヘリコプターが舞い降りてきたら、あなたは逮捕され、ヘリコプターは乗り継ぎ地点まであなたを運び、747はしかるべきキャンプにあなたを運んでくれるだろう。

皆さんに知っていただきたい事は、これらの事は未来のことではなく、今すぐにでも起こることだと言う事だ。すでに用意は万端整っている。収容所は今そこにある。輸送手段もある(ギロチンもある)。

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