2015年5月20日 の記事

[フルフォード氏]ハザールマフィアは恩赦と引き換えに人類へ資金を寄付したい

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のレポートを見ても、“激しい徒党の内紛は尋常ではない兆候を示している”とあり、連中は相当に混乱しているようです。
 彼らは罰から逃れるために、金融崩壊を引き起こして、世界中に大混乱を作り出そうとしているかも知れません。ジョージ・ソロスの金融崩壊に対する言及などを考えると、彼らがそうした計画を持っていると思えます。
 金融崩壊が起こると全世界が巻き込まれ、以前の記事で示されたように、アメリカでは飢餓に陥る人たちが多数出てきます。しかし、実はヨーロッパでも同様の事が起こると思われるのです。ある情報によると、ヨーロッパの農産物関連企業はほとんど中国に買い占められているらしく、ヨーロッパの豊富な食糧は、事が起こった時にヨーロッパ人の口には入らないようなのです。
 こうなると、食糧を求めてヨーロッパ中で暴動が起こります。これまで彼らが行って来た罪を考えると、当然のカルマかも知れませんが、世界中で大混乱が起こる可能性があります。
 真相を知った市民が激怒するのは当然ですが、暴力に訴えるのではなく、法によって裁かなければなりません。事態にどのくらい冷静に対処できるかが、鍵だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(5/19)
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[日本や世界や宇宙の動向 他]米最高裁の裁判官までが米国民が一斉検挙されFEMAに投獄される可能性があることを確認しました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国民がFEMAに投獄される可能性があることが、最高裁の裁判官や多くの連邦議員によって確認されたということです。アメリカは大変危険な状態になっています。
 以前お伝えしましたが、アメリカには“合衆国の教育の日”という法律があるのです。“続きはこちらから”で再度取り上げ、要点が掴めるように赤字を設定しました。
 すでに1991年に制定された法律で、この法律によってクリスチャンをいつでも斬首出来る状態になっているのです。
 スプリングマイヤーは1993年の時点で、“アメリカに何千というギロチンが輸入されている”ことを報告しています。こうしたことはこのように、今から20年以上も前から準備されて来たのです。
 ボストンマラソンの偽旗テロ事件を含め、数多くの偽旗銃乱射事件がアメリカでは発生しています。これは何のためでしょうか。下のパトリオット・レポートを見ると、FEMAに収容される者たちの中で、Resister とは銃を手放そうとしない者であり、Dissidentとはクリスチャン、愛国者、憲法遵守を訴える者とのことです。まさにこれらの人たちが800万人の逮捕者リストに名前が挙がっている人たちだと考えられるのです。
 こうした流れと状況証拠から、アメリカですんなりと無血革命が起こり、人々が解放されるとはとても思えません。闇の連中は、一か八かの賭けに出て、金融崩壊から世界中を混乱に陥れ、その間に以前から温めていたこうした計画を実行に移すと考えるのが自然です。
 ただ以前とは異なり、現在は相当に状況が変わっているので、鍵になるのは米軍の動きだと思います。FEMAは米軍が管理下に置いているものと、オバマ政権が管理下に置いているものとに分かれている可能性があります。米軍のFEMAに収監された人たちはそこで再教育を受け、アメリカ政府の真の姿を知らされるのではないか、また必要な食糧も与えられるのではないかと感じています。
 しかし、オバマ政権下にあるFEMAはISISの同盟軍に占領され、彼らによってクリスチャンの大虐殺(ギロチンによる斬首)が起きるのではないかと予想しています。どちらのFEMAに連れて行かれるかで、明暗が分かれることになります。現実には、よほどの金持ちでなければどうにもなりませんが、この時期にアメリカに居るべきでないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米最高裁の裁判官までが米国民が一斉検挙されFEMAに投獄される可能性があることを確認しました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/self-sufficiency/2015/05/urgent-supreme-court-confirms-all-americas-can-be-incarcerated-in-fema-concentration-camps-obama-can-declare-martial-law-in-all-50-states-2490146.html
(概要)
5月18日付け:
fema-help

米最高裁の裁判官が全ての米国民がFEMA収容所に投獄される可能性がある。。。オバマはアメリカ全域(50州全て)に対して戒厳令を宣言する可能性があることを確認しました。

NWOのパペットであるオバマが秘密裡に大統領令(国防資源の備え)に署名したために、全ての米国民が一斉検挙されることになるかもしれません。

この大統領令により、米政府はアメリカ全域や周辺領土を戦場として扱い全面的に戒厳令を敷くことが可能となりました。

上記の内容は最高裁のアントニン・スカリア裁判官や他の多くの連邦議員によって確認されました。

政府は、キリスト教徒、退役軍人、銃所有者、ティーパーティのメンバー、ホーム・スクーリングを受けている子供たち、そして政府が設けた枠の中に入っていない人々、災害の備えをきちんと行っている人々、そして、白人を標的にしているのです。

これは前代未聞の政府による対白人戦争なのです。レイシストの黒人が不正選挙で大統領に選出されたのですからこれは避けようがありません。オバマ政権は多くの黒人過激派を政府の重要な役職に任命しました。

以下のビデオではアメリカの一部政治家らが、アメリカはワンワールド共産主義国家になってしまうと警告しています。



以下のビデオは非常事態時に絶対に避難してはいけない場所を伝えています。それは全米に散在しているFEMAキャンプです。グーグル画像によりFEMAキャンプが確認できます。



米連邦議会で議員が訴えています。独裁政治を継続させる邪悪な法案を可決させるために米国民をパニックに陥れようとしています。この法案の詳細はまだわかっていません。



最善の結果を期待しますが、最悪の事態に備えましょう。

準備をしっかりとしておくことで最悪の事態を回避できます。計画を立て、計画を必ず実行することで不慮の出来事が起きたときにうまく対処できるのです。
。。。。

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[YouTube]音楽性の豊かな奏者が奏でるヴァイス作曲「ファンタジー」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヴァイスのファンタジーです。私のもっとも好きな曲の1つです。大変良い演奏が見つかったので紹介します。
 ロシアの女性ギタリストAsya Selyutinaさんと、スペインのリュート奏者シャヴィエル・ディアス=ラトッレ(Xavier Díaz-Latorre)氏です。
 大変音楽性の豊かな演奏になっています。
(竹下雅敏)
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Silvius Leopold Weiss - " Fantasie", guitar Asya Selyutina
転載元)

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Fantasia in c minor, Silvius Leopold Weiss played by Xavier Díaz-Latorre
転載元)

[Sputnik 他]米国 中東での影響力を失う / 米国の好戦派に属するマケイン上院議員はウクライナ大統領が設置した諮問グループへの参加を辞退

竹下雅敏氏からの情報です。
 マケインの発言から、事実上“イラク、シリア、そしてイエメンの状況は、イランのコントロール下にある”ということがわかります。マケインのこれらの発言と、ヌーランド国務次官補のロシア訪問などを考えると、ブッシュ・ナチ陣営が相当に混乱していることがよくわかります。
 今日の最後に取り上げたフルフォード情報も考慮に入れると、この連中は恩赦を求めて駆け引きを行なっている可能性があります。しかし見たところ、相手を油断させておいて、機を見てロシアに先制核攻撃する計画を捨ててはいないと思います。また、彼らのこれまで犯して来た罪を考えると、恩赦が妥当であるかどうかは、なかなか難しい問題だという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国 中東での影響力を失う
転載元)
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米国共和党の影響力を持つ政治家で、大統領選挙でオバマ現大統領のライバル候補にもなったジョン・マケイン上院議員は、MSNBCのインタビューに応じた中で「オバマ大統領の中東政策の誤りにより、この地域でのイニシアチブは、米国とその同盟国からイランへと移る事になってしまった。 

今日、イラク、シリアそしてイエメンの状況は、イランのコントロール下にあると述べ、次のように指摘したー

「米国が中東で直面している最も大きな問題は、自分達の潜在的同盟国であるサウジアラビアとトルコが、イランからの脅威を『IS(イスラム国)』からの脅威よりも大きいかのようにみなしている点にある。」

これに関連して、イランの政治学者で中東問題の専門家、イランのニュース通信社MehrNewsの主任編集員ハサン・ハニザデ(Hassan Hanizadeh)氏は、ラジオ・スプートニク記者の取材に対し以下のようにコメントしているー

2001年9月11日から、米国は、アフガニスタン、イラク、シリア、リビアといった中東・北アフリカの国々に対し、軍事力を伴う侵略と膨張政策のみを実施し続けている。こうした政策は、こうした国々のイスラム教徒住民達の憎しみや憤怒を呼び起こさないわけにはいかなかった。米国は、その軍事的膨張政策の中で大量破壊兵器を使用し、イスラエルやサウジアラビアを積極的に支援しながら、平和的一般住民を殺害することで、今やこの地域での、信頼を失い評判を落とし、影響力を失った。

一方イランはそうした米国の政策に反対の立場を取っていることから、イランは、米国やその同盟諸国の側から軍事攻撃を受けた国々の人々を、自分達のほうにひきつけることに成功した。米国は今後も、この地域のみならず、アジア東部でも、己の影響力を失うに違いない。ワシントンの侵略的政策に対し、諸国民が皆抱いている憎悪からいって、それは予想できることであり、十分理由のある事だ。」

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米国の好戦派に属するマケイン上院議員はウクライナ大統領が設置した諮問グループへの参加を辞退
転載元)
 ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領が設置した国際諮問グループにネオコン/シオニストの好戦派であるジョン・マケイン上院議員が参加すると伝えられていたが、同議員は指名を光栄に思うとした上で、アメリカ憲法の条項に従って誘いを断らなければならないと発表した。

マケインは2013年にトルコからシリアへ密入国して反シリア政府勢力のリーダーと会談しているのだが、その中にはFSAの幹部のほか、アブ・バクル・アル・バグダディも含まれていた。密入国は法律に違反した行為だが、意に介していないらしい。会談に出席していたひとり、バグダディはIS(イラクとレバントのイスラム首長国。ISIS、ISIL、IEIL、ダーイシュとも表記)のリーダーだと言われることになる人物だ。ウクライナではビクトリア・ヌランド国務次官補と同じようにクーデターを扇動、ネオ・ナチとも会っている。5月12日にジョン・ケリー国務長官がロシアを訪問してウラジミル・プーチン大統領らと会談しているが、マケインの発言はこうした動きと関係しているかもしれない。
 

[ワロタニッキ]【画像】山本太郎参院議員、「北斗の拳」風の政党ポスターを制作「これを認めてくれる小沢さんはスゴイ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 メディアが無視し続けるので、“生活の党と山本太郎となかまたち”という政党があることを多くの人は知らないかも知れません。その意味で、こうしたインパクトがあるポスターは、政党名を覚えてもらうのには効果があると思います。
 それにしても、下にある民主党のCMですが、これまで全く知りませんでした。こんなに恥ずかしいCMが作れるのなら、この程度のポスターは何も問題は無いと思いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【画像】山本太郎参院議員、「北斗の拳」風の政党ポスターを制作「これを認めてくれる小沢さんはスゴイ」
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Twitter 他]エコノミスト誌、物言わぬ日本のマスコミを痛烈に批判 / イスラエル政府が、反ユダヤ主義を喧伝するサイトの削除を行うべく、インターネット上での検閲を行う方針

プレーマ様(1本目)からの情報です。
 1本目は、エコノミスト誌による日本のマスメディアの風刺画です。
 2本目は、今後ネット社会の言論統制に利用されそうな動きです。安倍政権の背後関係を考えると、この外圧を利用して全力をあげてネット社会の言論統制を図りそうですね。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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絵之本 桜 ‏@gekkabijin
@naoyafujiwara マ、マイクに「NHK」の文字が...
2015年5月18日 のツイート



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